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2026.08.07 その他

若手研究者をどう評価すべきか 「世界で活躍できる人材育成」文科省が白書

文科省が公表した白書の取りまとめ役・小泉周氏

 

優秀な若手研究者を育てるためには、論文数や研究費獲得額などの定量指標だけで評価することには限界がある。研究者の成長には、成果が現れる前に「研究への考え方が変わる」「新しい行動を始める」といった内面的・行動的な変化があり、それらを評価しなければいならない。文部科学省「世界で活躍できる研究者育成プログラム総合支援事業」の実施5拠点(東北大学TI-FRIS、筑波大学TRiSTAR、名古屋大学T-GEx、京都大学L-INSIGHT、広島大学HIRAKU-Global)のワーキングチームは、若手育成のための提言を白書として公表した。取りまとめ役の小泉周プログラムオフィサー(北陸先端科学技術大学院大学副学長)は「将来の科学技術イノベーションを担う若手研究者の育成に、新たな評価の視点を加えられたらうれしい」という。

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