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2018.12.21 研究・成果 大学等

ADHD児 高頻度で脳特定部位に特徴

福井大学子どものこころの発達研究センターの友田明美教授とジョン・ミンヨン特命助教らの研究グループは、ADHD児の脳構造解析に人工知能(機械学習)を導入することで、特定の脳部位に高い精度で特徴があることを明らかにしたと発表した。診断法の確立につながると期待される。

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