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最新記事(研究・成果)

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2026.04.10
研究・成果

「浅いポテンシャル」が起源 極性金属で持続する構造ゆらぎ 京大など解明

「浅いポテンシャル」が起源 極性金属で持続する構造ゆらぎ 京大など解明

高津浩准教授(左)と大学院生の村山寛太郎さん   強誘電体などの極性材料は、電気を流さない絶縁体だが、その例外として極性金属が存在している。京都大学大学院工学研究科博士課程の村山寛太郎さん、高津浩准教授、陰山洋 […]

2026.04.10
研究・成果

関節リウマチのマクロファージ 炎症と痛みに分化 京大グループが解明

関節リウマチのマクロファージ 炎症と痛みに分化 京大グループが解明

向山宙希研究員   京都大学医生物学研究所統合生体プロセス分野の向山宙希研究員、渡邊仁美助教、近藤玄教授、廣田圭司准教授らの研究グループは、自己免疫性関節炎において慢性的な炎症と痛みを引き起こす新たな仕組みを解 […]

2026.04.03
研究・成果

変形性膝関節症「温存治療」に道 東海大が軟骨細胞シートの大量製造技術確立

変形性膝関節症「温存治療」に道 東海大が軟骨細胞シートの大量製造技術確立

多くの変形性膝関節症患者を治療するため、東海大学医学部付属病院整形外科の佐藤正人教授は、日立製作所、日立ハイテクの協力を得て、大量・安定的に同種軟骨細胞シートを製造する技術を確立し、2025年6月から開始した臨床試験では […]

2026.04.03
研究・成果

外来植物食べたメス蝶はオスにもてなくなる? 大阪公立大・東大が解明

外来植物食べたメス蝶はオスにもてなくなる? 大阪公立大・東大が解明

大阪公立大学大学院農学研究科の久井花恋大学院生、上田昇平准教授、竹内剛研究員、鈴木真裕研究員、平井規央教授、東京大学総合研究博物館の矢後勝也講師らの研究グループは、準絶滅危惧のチョウであるクロツバメシジミのメスが、幼虫期 […]

2026.03.27
研究・成果

界面の非平衡挙動が接着剤の性能を決定

界面の非平衡挙動が接着剤の性能を決定

田中敬二主幹教授   九州大学大学院工学研究院の森田修治大学院生、盛満裕真助教、田中敬二主幹教授、次世代接着技術研究センターの山本智教授、東京科学大学物質理工学院の谷崎志帆博士、久保智弘助教、佐藤浩太郎教授らの […]

2026.03.27
研究・成果

自律型デジタル細胞診システム CYBO、がん研など実用化成功

自律型デジタル細胞診システム CYBO、がん研など実用化成功

左から、がん研有明病院の佐野武病院長、千葉知宏部長、CYBOの新田尚社長、合田圭介取締役。手前の台に置かれているのはデジタル細胞診システム「CYBO Scan」   CYBOの新田尚代表取締役社長と合田圭介取締 […]

2026.03.20
研究・成果

西洋わさび葉成分「ケンフェロール」にミトコンドリア活性化効果

西洋わさび葉成分「ケンフェロール」にミトコンドリア活性化効果

大塚製薬先端科学研究所の池田泰隆所長(左)とピッツバーグ大学宇宙生体医科学センターのアフシン・ベヘシュティ所長   老化やストレス、運動不足など、様々な要因によって、細胞内のエネルギー産生を担うミトコンドリアの […]

2026.03.20
研究・成果

カブトムシのメス「交尾は生涯1度」

カブトムシのメス「交尾は生涯1度」

身近な生物にも興味深い生態が隠されている。山口大学理学部の小島渉准教授、学部4年生の圓尾明日香さん(研究当時)、大学院創成科学研究科修士課程2年生の山手颯太さんらの研究グループは、米モンタナ大学との共同研究により、カブト […]

2026.03.13
研究・成果

水素製造しながら高効率で重水回収 原子力機構が運転手法開発

水素製造しながら高効率で重水回収 原子力機構が運転手法開発

矢野雄大研究員   重水は、半導体や光ファイバーの製造、医薬品の原料などに利用されており、また核融合発電の燃料の重水素を含んでいる重要物資だ。しかし、自然界の水には0・015%しか含まれておらず、濃縮には大きな […]

2026.03.06
研究・成果

「全細胞を網羅」マウスの全身・全臓器アトラス 東大など構築

「全細胞を網羅」マウスの全身・全臓器アトラス 東大など構築

左上から時計回りに、東京大の上田泰己教授、松本桂彦客員研究員、吉田将太客員研究員   東京大学大学院医学系研究科の上田泰己教授(久留米大学兼任)、吉田将太客員研究員、松本桂彦客員研究員らの研究グループは、がん研 […]

2026.03.06
研究・成果

卓上型X線自由電子レーザー 実現へ大きな一歩 阪大など発振成功

卓上型X線自由電子レーザー 実現へ大きな一歩 阪大など発振成功

大阪大学産業科学研究所の細貝知直教授(右)とQSTの中新信彦主幹研究員   大阪大学産業科学研究所の細貝知直教授(理研チームリーダー)、QST関西光量子科学研究所の神門正城所長、KEK物質構造科学研究所の山本樹 […]

2026.03.06
研究・成果

富士山麓 シカの居場所で性差

富士山麓 シカの居場所で性差

山梨県富士山科学研究所の中村圭太研究員、東京農工大学の髙田隼人特任准教授、小池伸介教授らの共同研究チームは、富士山北麓の広域でニホンジカの生息地利用の性差を解明したと2月16日発表した。オスとメスの出没地点を調査したとこ […]

2026.02.27
研究・成果

ペットボトルから医薬原料 低温条件でリサイクル 東大が革新的手法開発

ペットボトルから医薬原料 低温条件でリサイクル 東大が革新的手法開発

東京大学大学院理学系研究科の石谷暖郎特任教授と、総括プロジェクト機構の小林修特任教授らによる研究グループは、ビーズミル法で処理したポリエチレンテレフタレート(PET)樹脂が、90度Cという低温条件で、原料であるテレフタル […]

2026.02.20
研究・成果

生き物の複雑な行動解析 名古屋大がAIツール開発

生き物の複雑な行動解析 名古屋大がAIツール開発

山ノ内勇斗さん   名古屋大学大学院理学研究科博士後期課程の山ノ内勇斗さん、田中良弥講師、上川内あづさ教授、大学院創薬科学研究科の竹内遼介助教らの研究グループは、動物の特定の行動を示す際の姿勢や外見、形態を直接 […]

2026.02.20
研究・成果

脳神経細胞のつながり 無意識と意識の間で変化

脳神経細胞のつながり 無意識と意識の間で変化

村山正宜氏 理研脳神経科学研究センターの村山正宜チームディレクター、大本育実基礎科学特別研究員、東京大学大学院総合文化研究科の大泉匡史准教授、博士課程の清岡大毅さん、横浜市立大学大学院データサイエンス研究科の北園淳准教授 […]

2026.02.20
研究・成果

「楽しいから笑う」ではなく「笑うから楽しい」のかも

「楽しいから笑う」ではなく「笑うから楽しい」のかも

理化学研究所情報統合本部ガーディアンロボットプロジェクト心理プロセス研究チームの佐藤弥チームディレクターらの共同研究グループは、機能的磁気共鳴画像法(fMRI)を用いて、喜び、悲しみ、怒り、不安などの感情に伴う「顔の表情 […]

2026.02.13
研究・成果

高級魚ノドグロ 近畿大が完全養殖達成

高級魚ノドグロ 近畿大が完全養殖達成

完全養殖ノドグロの稚魚が泳ぐ水槽を抱える家戸敬太郎教授(右)と中村尚隆技術職員   近畿大学水産研究所(本部・和歌山県白浜町)は、ノドグロ(標準和名アカムツ)の完全養殖に世界で初めて成功した。同研究所での完全養 […]

2026.02.13
研究・成果

地球磁場の反転「最大7万年」 定説よりはるかに長期

地球磁場の反転「最大7万年」 定説よりはるかに長期

高知大学海洋コア国際研究所の山本裕二教授、フランス国立科学研究センター・ソルボンヌ大学のバウリラー・スラ博士、九州大学大学院理学研究院の高橋太准教授、米国ユタ大学のリパート・C・ピーター准教授らの国際研究チームは、約40 […]

2026.02.06
研究・成果

認知症 血液検査で早期発見 QSTと大阪公立大が手軽で安価な手法確立に挑む

認知症 血液検査で早期発見 QSTと大阪公立大が手軽で安価な手法確立に挑む

飯田琢也教授   認知機能の低下がないプレクリニカル期から軽度認知障害(MCI)へと進み、最終的に全般的な認知機能の低下をもたらす認知症が発症する。プレクリニカル期に予防的介入をすることで、認知症の発症を遅らせ […]

2026.02.06
研究・成果

鶏卵の卵内雌雄 非破壊で判別 日立系など技術開発

鶏卵の卵内雌雄 非破壊で判別 日立系など技術開発

左から日立ソリューションズ・クリエイトの小澤佳子氏、農研機構の田上貴寛上級研究員、九州工業大学の李旻哲教授と神谷亨副学長   日立ソリューションズ・クリエイトの小澤佳子氏(チーフDXコンサルタント)と農研機構畜 […]

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