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最新記事(研究・成果)

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2025.06.27
研究・成果

脂肪分解の新たな仕組み NCNPが発見

脂肪分解の新たな仕組み NCNPが発見

国立精神・神経医療研究センター(NCNP)神経研究所疾病研究第四部の株田智弘室長、酒井了平研究員らの研究グループは、脂肪を分解する細胞内の新しい仕組みを発見し、その働きによって肥満やインスリン抵抗性が改善されることをマウ […]

2025.06.27
研究・成果

マラリア原虫と免疫細胞 攻防重ね共進化

マラリア原虫と免疫細胞 攻防重ね共進化

大阪大学微生物病研究所の迫口瑛史助教(研究当時)、荒瀬尚教授、岩永史朗教授らの研究グループは英国オックスフォード大学と共同で、熱帯熱マラリア原虫とナチュラルキラー(NK)細胞が、それぞれ感染赤血球表面タンパク質と受容体を […]

2025.06.20
研究・成果

中高年の気分障害は認知症の前段階か タウタンパク質が関与     QSTが実証

中高年の気分障害は認知症の前段階か タウタンパク質が関与     QSTが実証

黒瀬心協力研究員     高畑圭輔主任研究員   量子科学技術研究開発機構(QST)量子医科学研究所脳機能イメージングセンターの黒瀬心協力研究員(慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室)と高畑圭輔主任研究員らは、 […]

2025.06.06
研究・成果

重い元素の原子核はアーモンド型だった 70年来の定説覆す

重い元素の原子核はアーモンド型だった 70年来の定説覆す

会見でアーモンドを手にする理研仁科加速器科学研究センターの大塚孝治客員主管研究員   軽い元素の原子核は球形で、重い原子核はラグビーボール型をしている。70年来の定説であり、教科書にも載っていることだが、実際に […]

2025.05.30
研究・成果

培養肉の味制御へ 熟成で遊離アミノ酸増加

培養肉の味制御へ 熟成で遊離アミノ酸増加

東京大学生産技術研究所の竹内昌治特任教授(大学院情報理工学系研究科教授)と、大学院工学系研究科博士課程の古橋麻衣さんらは、分化と熟成という工程が、培養筋細胞や培養筋組織の遊離アミノ酸(FAAs)の量や組成を変動させ、熟成 […]

2025.05.23
研究・成果

「三毛猫」黒と茶の毛色決定 オレンジ遺伝子の正体特定      九州大など

「三毛猫」黒と茶の毛色決定 オレンジ遺伝子の正体特定      九州大など

    佐々木裕之特別主幹教授    松田美穂准教授   九州大学高等研究院の佐々木裕之特別主幹教授、同大学院歯学研究院の松田美穂准教授、国立遺伝学研究所の藤英博特命准教授、中村保一教授、国 […]

2025.05.16
研究・成果

過去の記憶の定着 未来の記憶の準備 睡眠中の脳で2つのプロセス同時進行

過去の記憶の定着 未来の記憶の準備 睡眠中の脳で2つのプロセス同時進行

富山大学の井ノ口馨卓越教授(右)と獨協医科大学の大川宜昭准教授   富山大学学術研究部医学系の井ノ口馨卓越教授とカレド・ガンドウル特命助教、情報通信機構脳情報通信融合研究センターの芳賀達也研究員、獨協医科大学先 […]

2025.04.25
研究・成果

東京湾北部地下で地震多発 海山沈み込みが原因か

東京湾北部地下で地震多発 海山沈み込みが原因か

東京科学大学理学院地球惑星科学系の中島淳一教授は、東京湾北部(千葉県北西部)の深さ60~70㌔㍍にある地震の巣(周囲の活動から孤立した定常的な地震活動域)が、太平洋プレートと一緒に沈み込む海山によって引き起こされていると […]

2025.04.25
研究・成果

メトロノームの音 スプリント走に影響 陸上競技に導入で効果実証

メトロノームの音 スプリント走に影響 陸上競技に導入で効果実証

聴覚ガイド(メトロノーム)を利用することで、ランニングのピッチが変化することが知られているが、スプリント走への影響はよく分かっていなかった。早稲田大学スポーツ科学研究科博士課程の長谷伸之助さん(研究当時は修士課程)、スポ […]

2025.04.18
研究・成果

透明な紙コップ実現 セルロースから作製 海洋機構・東大・理科大

透明な紙コップ実現 セルロースから作製 海洋機構・東大・理科大

磯部紀之副主任研究員   紙コップや紙の包装容器などは、環境に優しい素材を使った製品として流通しているが、中身が見えないため、プラスチックを置き換えるまでにはなっていない。海洋研究開発機構海洋機能利用部門の磯部 […]

2025.04.11
研究・成果

アメリシウムで原子力電池 「半永久電源」実用化目指し開発着手 原子力機構

アメリシウムで原子力電池 「半永久電源」実用化目指し開発着手 原子力機構

高野公秀研究主席   数十年から100年までの長期間にわたって、メンテナンスフリーで使える電源や熱源として、アメリシウム241の原子力電池を開発する。日本原子力研究開発機構のNXR開発センターの高野公秀研究主席 […]

2025.04.11
研究・成果

植物に「へその緒」 160年ぶり新組織発見 名古屋大

植物に「へその緒」 160年ぶり新組織発見 名古屋大

笠原竜四郎特任准教授   名古屋大学生物機能開発利用研究センターの笠原竜四郎特任准教授、野田口理孝特任教授、名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所の研究グループは、植物の種子形成に不可欠な「へその緒」に […]

2025.03.28
研究・成果

燃料デブリの形成機構 3次元で可視化 原子力機構が手法開発

燃料デブリの形成機構 3次元で可視化 原子力機構が手法開発

堀口直樹研究員   原子力発電所の事故では、炉内の燃料が溶けて、冷却材プールに落下した際、大量の細かな液滴に分裂して広がる。溶融燃料や分裂した液滴が冷え固まることで、燃料デブリが形成されるが、プールが浅いと、溶 […]

2025.03.21
研究・成果

重篤な副作用予測可能に CAR-Tのバイオマーカー開発 九州大

重篤な副作用予測可能に CAR-Tのバイオマーカー開発 九州大

國﨑祐哉教授   CAR-T(キメラ抗原受容体T細胞)細胞治療は、非常に効果の高いがん治療法の一つだが、副作用として、脳神経障害につながるICANS(免疫エフェクター細胞関連神経毒性症候群)が課題になっている。 […]

2025.03.21
研究・成果

劣化ウランから蓄電池 「世界初」原子力機構が開発

劣化ウランから蓄電池 「世界初」原子力機構が開発

ウラン燃料電池の模型   日本原子力開発機構原子力科学研究所NXR開発センターの大内和希研究副主席、植野雄大研究員、渡邊雅之研究首席は、これまで厄介者とされてきた劣化ウランを利用することのできる、ウラン蓄電池の […]

2025.03.21
研究・成果

免疫不全ブタを小型化 広範な研究利用に貢献 農研機構、ゲノム編集で成功

免疫不全ブタを小型化 広範な研究利用に貢献 農研機構、ゲノム編集で成功

会見に臨んだ研究メンバー。右から淵本大一郎グループ長補佐、上西博英領域長、立石剣所長   農研機構生物機能利用研究部門生物素材開発研究領域の淵本大一郎グループ長補佐らの研究グループは、医学研究用途に開発した免疫 […]

2025.03.21
研究・成果

乳児の夜泣きに悩むパパとママ スマホアプリで支援 東京科学大が成果

乳児の夜泣きに悩むパパとママ スマホアプリで支援 東京科学大が成果

東京科学大学生命理工学院生命理工学系の黒田公美教授と原地絢斗研究員、同大学情報理工学院情報工学系の吉村奈津江教授らの共同研究グループは、乳児の睡眠と泣きの問題を科学的に支援する研究用スマートフォンアプリ「SciBaby( […]

2025.03.14
研究・成果

第2世代結晶スポンジ法 東大チームが開発 手軽に分子構造を解析

第2世代結晶スポンジ法 東大チームが開発 手軽に分子構造を解析

  藤田誠卓越教授      竹澤浩気特任講師   結晶化をしなくても分子の構造を見ることができる結晶スポンジ法(CS法)は、様々な分野で革新をもたらすと期待されたものの、その普及は限定的だった。東京 […]

2025.03.14
研究・成果

におい追跡ドローン センサーはカイコ触角 信州大・千葉大が開発 「最大5㍍範囲」世界記録達成

におい追跡ドローン センサーはカイコ触角 信州大・千葉大が開発 「最大5㍍範囲」世界記録達成

信州大学繊維学部機械・ロボット学科の照月大悟准教授と千葉大学大学院工学研究院の中田敏是准教授、千葉大学大学院融合理工学府の福井千海さん(大学院生)らの研究グループは、生きたカイコガの触角をにおいセンサーに用いたバイオハイ […]

2025.02.28
研究・成果

がん転移の原因 活性酸素種からの逃避 京大が解明

がん転移の原因 活性酸素種からの逃避 京大が解明

髙橋重成准教授   日本人の死因の第1位はがんだが、その多くは、原発巣ではなく、転移の影響で亡くなっている。なぜ、がんは転移するのか、転移によるメリットは何なのか。実はよくわかっていなかった。 京都大学工学研究 […]

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