2026.05.29 研究・成果

富山大学医学薬学教育学部生命・臨床医学専攻の中川結理さん(大学院生)、富山大学エコチル調査富山ユニットセンターの稲寺秀邦名誉教授らのグループは生後6カ月までに母乳を与えられていた子は、人工乳のみで育った子と比べて、1歳時に睡眠不足となる子が少ない傾向にあることを明らかにした。「子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)」のデータを用いて、乳児期の栄養方法と1歳時の睡眠時間との関連を調査することでわかった。母乳育児の重要性が科学的に裏付けられた。
© 2026 THE SCIENCE NEWS