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2026.07.10 研究・成果

難治疾患「肺高血圧症」悪化招くタンパク質同定 千葉大、「MYL9/12」新たな治療標的に

研究成果について会見する(左から)千葉大学の岩村千秋特任准教授、栗山祥子客員研究員、平原潔教授

 

千葉大学大学院医学研究院の平原潔教授、岩村千秋特任准教授、栗山祥子客員研究員らの研究グループは順天堂大学と共同で、タンパク質MYL9/12が、難治性疾患の肺高血圧症で血管リモデリングと炎症を誘導する役割を果たしていることを明らかにした。診断マーカーや治療標的になると期待される。平原教授は「4年以内にはバイオマーカーとして社会実装をするため、試薬メーカーと共同で研究開発を進めている」と話す。

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