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最新記事(研究・成果)

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2024.12.20
研究・成果

生体試料分子を高感度観察 新たなラマン顕微鏡開発       細胞を急速冷凍 阪大など成果

生体試料分子を高感度観察 新たなラマン顕微鏡開発       細胞を急速冷凍 阪大など成果

水島健太氏           藤田克昌教授   ラマン顕微鏡は、前処理なしに内部構造や化学組成などを計測できるが、生体試料への展開は限られていた。大阪大学大学院工学研究科博士後期課程の水島健太氏(現在ジョンズ […]

2024.12.20
研究・成果

「密で丈夫」良質な骨再生確認 タンパク質BMP2とナノクレイゲルを混合 阪大

「密で丈夫」良質な骨再生確認 タンパク質BMP2とナノクレイゲルを混合 阪大

タンパク質BMP2は優れた骨形成作用を持つことから、欧米では難治性骨折や脊椎固定手術で骨の癒合を早くするために使用されている。コラーゲンが骨の主要な構成成分であることや、生体適合性の高さから、主にコラーゲンスポンジ(CS […]

2024.12.13
研究・成果

1塩基の変異あるDNA 簡単に分離 東大が成功

1塩基の変異あるDNA 簡単に分離 東大が成功

東京大学国際高等研究所東京カレッジの相田卓三卓越教授(右)と大学院工学系研究科のゴン・ハオ特任研究員   DNAやRNAは、生物の基本的な遺伝情報を担っており、例えば、ヒトのBRAF遺伝子の約2300塩基のうち […]

2024.12.13
研究・成果

ネコのおしっこ においが薄いと腎臓病のサイン

ネコのおしっこ においが薄いと腎臓病のサイン

ネコのおしっこは、くさいけれども、そのにおいが薄くなったら、腎臓病かもしれない。岩手大学農学部の宮崎珠子准教授、宮崎雅雄教授、須賀絢香大学院生らは、腎臓病が進行したネコでは、ネコ特有の尿臭の原料であるアミノ酸の一種フェリ […]

2024.12.13
研究・成果

食道がんの手術後にガムが有効 誤嚥・発熱予防

食道がんの手術後にガムが有効 誤嚥・発熱予防

食道がん手術は、消化管手術の中でも特に侵襲が大きく、誤嚥などの術後合併症リスクが高い。岡山大学病院歯科・予防歯科部門の山中玲子助教、同大学術研究院医歯薬学域(歯)予防歯科学の江國大輔教授らのグループと、消化管外科の野間和 […]

2024.12.06
研究・成果

微弱電流でがん転移抑制 九大が装置実用化めざす

微弱電流でがん転移抑制 九大が装置実用化めざす

研究成果を説明する九州大学大学院薬学研究院の松永直哉教授(左)と吉田優哉助教   九州大学大学院薬学研究院の吉田優哉助教、大戸茂弘特命教授、松永直哉教授らの研究グループは、微弱な電気刺激を与えることで、マクロフ […]

2024.12.06
研究・成果

生体内標的タンパク質を分解 理研・遺伝研が技術開発

生体内標的タンパク質を分解 理研・遺伝研が技術開発

理研の谷内一郎チームリーダー(左)と山下基基礎科学特別研究員   近年、細胞内のタンパク質分解機構を利用して標的タンパク質を分解する技術が次々と開発されているが、ほとんどは培養細胞など生体外での応用にとどまって […]

2024.11.29
研究・成果

iPS細胞を大量培養 突発的分化防ぎ浮遊培養で 臨床応用加速 理研・京大・カネカ

iPS細胞を大量培養 突発的分化防ぎ浮遊培養で 臨床応用加速 理研・京大・カネカ

理研の林洋平チームリーダー   iPS細胞を使った再生医療を身近なものにするためには、大量のiPSを安価に安定して生産する必要がある。有力な手法として、浮遊培養法があるものの、突発的に分化してしまう確率が、シャ […]

2024.11.29
研究・成果

飼料用昆虫にアミノ酸を高濃度蓄積 農研機構・東大が技術開発

飼料用昆虫にアミノ酸を高濃度蓄積 農研機構・東大が技術開発

記者会見に臨んだ研究グループ。左から東京大学の霜田雅美教授、農研機構生物機能利用研究部門の立石剣所長、同部門昆虫利用技術研究領域の安田哲也領域長、劉家銘研究員   農研機構生物機能利用研究部門昆虫利用技術研究領 […]

2024.11.29
研究・成果

味覚ないイルカ 母乳は識別 北大が第六の味覚「脂肪味」提唱

味覚ないイルカ 母乳は識別 北大が第六の味覚「脂肪味」提唱

クジラ・イルカなどの鯨類は、水中で生活するようになったことで、様々な機能が進化あるいは退化した。餌の魚介類を丸呑みするようになったことで、味を感じる必要がなく、味覚が退化した。少なくとも甘味、うま味、苦味に関わる遺伝子が […]

2024.11.22
研究・成果

極端な暑さで高まる子供の川崎病リスク 東京科学大が発見

極端な暑さで高まる子供の川崎病リスク 東京科学大が発見

東京科学大学大学院医歯学総合研究科公衆衛生学分野の那波伸敏准教授、藤原武男教授、医療政策情報学分野の伏見清秀教授らの研究チームは、2011年から22年までの全国規模の入院データを解析し、子供が暑さにさらされると、川崎病の […]

2024.11.15
研究・成果

チンパンジーも周囲の目を意識 見慣れた人ではやる気出ない?

チンパンジーも周囲の目を意識 見慣れた人ではやる気出ない?

  人前でのプレゼンや競技などを行うとき、高いパフォーマンスを発揮する人もいれば、緊張してうまくできない人もいる。では、ヒトに最も近縁なチンパンジーは、他者の目を気にするのだろうか。 京都大学野生動物研究センタ […]

2024.11.15
研究・成果

日本で見えたオーロラ 太陽光の青い散乱光混入しマゼンタ色に

日本で見えたオーロラ 太陽光の青い散乱光混入しマゼンタ色に

今年5月11日、巨大な磁気嵐を受け、日本全国でオーロラが観測されたが、その色は低緯度オーロラでよく見られる赤色ではなくマゼンタ(赤紫)色をしていた。国立極地研究所の片岡龍峰准教授を中心とする研究グループは、多くの市民が撮 […]

2024.11.08
研究・成果

自然免疫も活性化 新たなコロナワクチン 香川大で臨床試験開始

自然免疫も活性化 新たなコロナワクチン 香川大で臨床試験開始

会見する理研の藤井眞一郎チームリーダー(右)と香川大学の門脇則光教授   理研生命医科学研究センターの藤井眞一郎チームリーダー、香川大学医学部の門脇則光教授らの共同研究チームは、がんなどで十分な抗体産生ができず […]

2024.11.08
研究・成果

手軽に先端材料運搬 小型・軽量の真空トランスファーケース一新 原子力機構が開発

手軽に先端材料運搬 小型・軽量の真空トランスファーケース一新 原子力機構が開発

日本原子力機構の神谷潤一郎セクションリーダー(左)と開発した真空トランスファーケースを手にする諸橋裕子技術副主幹   特殊な施設で先端材料を表面分析するためには、その材料を真空ポンプをつなげた容器に入れて運ぶ必 […]

2024.11.01
研究・成果

超臨界流体で布を脱色 新たなリサイクル手法 福井大が開発

超臨界流体で布を脱色 新たなリサイクル手法 福井大が開発

古くなった服は、リサイクルショップに持って行ったとしても、最終的には捨てられてしまう。布としてリサイクルするにしろ、原料としてリサイクルするにしても、染料を完全に抜かなければならないが、現在の方法ではコストが大きく、布も […]

2024.11.01
研究・成果

新たな胃がんの治療標的同定 NIBIOHN・国立がん研など

新たな胃がんの治療標的同定 NIBIOHN・国立がん研など

医薬基盤・健康・栄養研究所(NIBIOHN)創薬デザイン研究センターの足立淳副センター長らの研究グループは、国立がん研究センター、京都大学と共同で、高精細リン酸化シグナル解析により新たな胃がんの治療標的を明らかにしたと発 […]

2024.11.01
研究・成果

飼育容器ではわからぬイモムシ「驚異の能力」 京大が発見

飼育容器ではわからぬイモムシ「驚異の能力」 京大が発見

飼育容器の中でコナガの幼虫は葉っぱの上でアリに出会うと、飛びのくものの結局は、追い詰められてしまう。京都大学大学院農学研究科の伊藤和也大学院生(研究当時、現・住友化学)と矢野修一助教は、コナガの幼虫は、葉っぱの上にいると […]

2024.10.25
研究・成果

AI読唇アプリ使い病気で失った声がよみがえる 阪大が成果

AI読唇アプリ使い病気で失った声がよみがえる 阪大が成果

喉頭がんや下咽頭がんなどで失った自分の声をAIアプリで取り戻すことができる。大阪大学大学院情報科学研究科の御堂義博特任准教授(常勤)、三浦典之教授、大学院医学系研究科の猪原秀典教授の研究グループは「AI読唇による日本語発 […]

2024.10.25
研究・成果

2匹のクシクラゲ 傷口合わせると1つの個体に

2匹のクシクラゲ 傷口合わせると1つの個体に

城倉圭研究員   クシクラゲは、半透明でゼリー状の体をしており、見た目もクラゲのようだが、クラゲとは全く別の生き物だ。体長5㌢㍍程度の小さな体に光を当てると、虹色に光るため水族館などで見かけることも多い。分類学 […]

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