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最新記事(研究・成果)

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2024.01.01
研究・成果

イヌの尿由来細胞からiPS細胞 大阪公立大など安定作製に成功

イヌの尿由来細胞からiPS細胞 大阪公立大など安定作製に成功

大阪公立大学大学院獣医学研究科の鳩谷晋吾教授と塚本雅也客員研究員(国立成育医療研究センター研究員を兼任)らの研究グループはアニコム先進医療研究所、ときわバイオと共同で、イヌiPS細胞の安定作製に成功したと発表した。6つの […]

2024.01.01
研究・成果

イルカの糞から年齢推定 三重大など手法開発

イルカの糞から年齢推定 三重大など手法開発

イルカをはじめとする野生動物の年齢推定には、寿命を超える長い期間での観察研究や、捕獲する方法が一般的であるため、長寿の野生動物の年齢推定はきわめて難しい。三重大学大学院生物資源学研究科の八木原風博士後期課程学生は、森阪匡 […]

2024.01.01
研究・成果

見えてきた口紅の微視的構造 下処理なしの観察手法開発      コーセーと東北大

見えてきた口紅の微視的構造 下処理なしの観察手法開発      コーセーと東北大

スティック型口紅はワックスや液状油のような油性のベースに、色を付ける顔料や輝きを演出するパールなどを練り込んで作られている。口紅の硬さは、このワックスの種類と構造に依存しており、使用感や製剤としての安定性にも大きく関係し […]

2023.12.22
研究・成果

じんましんの形状から病態診断 数理モデルを臨床に適用      京大・広島大が成果

じんましんの形状から病態診断 数理モデルを臨床に適用      京大・広島大が成果

李聖林教授   慢性じんましん(CSU)では、身体の表面に数㍉から数㌢の様々な形の膨疹が現れ、強いかゆみを伴う。多くの症例は、夕方から夜にかけて現れ、翌朝ないし翌日の午前中頃には消失し、また夕方から出始めるとい […]

2023.12.22
研究・成果

精神科診療にオンライン有効 対面と同等の治療効果

精神科診療にオンライン有効 対面と同等の治療効果

慶應義塾大学医学部ヒルズ未来予防医療・ウェルネス共同研究講座の岸本泰士郎特任教授と大阪医科薬科大学、京都府立医科大学、神戸大学、東北大学などからなるJ-PROTECT共同研究グループは、複数の精神疾患に対するオンライン診 […]

2023.12.22
研究・成果

「絶滅危惧種」タガメ 新たな自然集団発見 熊本県南部

「絶滅危惧種」タガメ 新たな自然集団発見 熊本県南部

長崎大学人文社会科学域の大庭伸也准教授と広島修道大学人間環境部の鈴木智也助教、熊本県立大学の一柳英隆学術研究員の研究グループは、熊本県南部地域で特定第二種国内希少野生動植物種に指定されているタガメの新たな自然集団を発見し […]

2023.12.15
研究・成果

老化で精子マイクロRNAが変化 次世代に神経発達障害リスク  東北大グループ解明

老化で精子マイクロRNAが変化 次世代に神経発達障害リスク  東北大グループ解明

東北大学大学院医学系研究科の大隅典子教授   父親の加齢に伴う精子の劣化が、次世代の神経発達障害リスクにつながる。その背景には、精子形成におけるヒストン修飾や精子DNAメチル化の変化があるが、東北大学大学院医学 […]

2023.12.15
研究・成果

バッタの食性 自動車騒音で変化 強いストレス? 遠距離でも影響

バッタの食性 自動車騒音で変化 強いストレス? 遠距離でも影響

北海道大学大学院地球環境科学研究院の先崎理之准教授と国立環境研究所生物多様性領域の角谷拓室長、安藤温子主任研究員の研究グループは、自動車騒音が雑食性のバッタ類の食性を多様化させ、騒音が十分減衰する騒音源から300㍍程度の […]

2023.12.15
研究・成果

カエルの鳴き声をAIで解析 高精度で種識別 京大が手法確立

カエルの鳴き声をAIで解析 高精度で種識別 京大が手法確立

京都大学大学院理学研究科の木村楓さん(大学院生)と曽田貞滋名誉教授の研究グループは、AI技術を用いてカエルの鳴き声を自動で判別し、繁殖活動のモニタリングに用いる手法を確立したと発表した。深層学習の一種である畳み込みニュー […]

2023.12.08
研究・成果

心の中のイメージ 生成AIで復元 脳信号読み取り画像化 QSTなど新技術開発

心の中のイメージ 生成AIで復元 脳信号読み取り画像化 QSTなど新技術開発

会見で成果を披露する量子生命科学研究所の間島慶研究員   頭の中に思い浮かべた画像を取り出すことに、量子科学技術研究開発機構(QST)量子生命科学研究所の間島慶研究員、情報通信研究機構(NICT)未来ICT研究 […]

2023.12.08
研究・成果

セルロース凍らせて多孔質ゲル材料作製 原子力機構が高強度実現

セルロース凍らせて多孔質ゲル材料作製 原子力機構が高強度実現

  作製したゲル。左の乾燥させたものに水を加えるだけでゲル状になる   日本原子力研究開発機構(JAEA)物質科学研究センターの関根由莉奈研究副主幹、南川卓也研究員、廣井孝介研究副主幹、杉田剛研究員、 […]

2023.11.24
研究・成果

加齢で骨格筋なぜ弱る? 「筋幹細胞の活性化因子」HGFのニトロ化が原因

加齢で骨格筋なぜ弱る? 「筋幹細胞の活性化因子」HGFのニトロ化が原因

辰巳隆一教授   歳を取ると徐々に骨格筋が弱くなっていくが、その基本的な仕組みはどうなっているのかは、よくわかっていなかった。九州大学大学院農学研究院の辰巳隆一教授、鈴木貴弘准教授、中村真子教授、中島崇助教、カ […]

2023.11.24
研究・成果

ICT機器使った授業 子供の8割「楽しい」 東大とベネッセが調査

ICT機器使った授業 子供の8割「楽しい」 東大とベネッセが調査

東京大学社会科学研究所の大野志郎特任准教授とベネッセコーポレーションベネッセ教育総合研究所の木村治生主席研究員らの研究グループは、小学4年生~高校3年生を対象に今年行った「子どものICT利用に関する調査2023」の結果速 […]

2023.11.24
研究・成果

心筋梗塞発症後の効果的な回復期待 慶大・京大がマウスで細胞死進行のメカニズム解明

心筋梗塞発症後の効果的な回復期待 慶大・京大がマウスで細胞死進行のメカニズム解明

慶應義塾大学医学部の市原元気助教(研究当時)、佐野元昭准教授、同スポーツ医学総合センターの勝俣良紀専任講師と京都大学大学院医学研究科の杉浦悠毅特定准教授の研究チームは、心筋梗塞の代謝変化に注目した新しい治療アプローチを発 […]

2023.11.17
研究・成果

血漿中バイオマーカーでアミロイドβ蓄積を予測 慶大が成果

血漿中バイオマーカーでアミロイドβ蓄積を予測 慶大が成果

慶應義塾大学医学部の文鐘玉特任准教授、伊東大介特任教授らを中心とした研究チームは、血漿バイオマーカーであるアミロイドβ42/40比がアミロイドPET検査による脳内アミロイドβ沈着を高精度に予測できることを明らかにした。 […]

2023.11.17
研究・成果

宇宙核時計ルテシウム176の半減期 QSTなど高精度で確定

宇宙核時計ルテシウム176の半減期 QSTなど高精度で確定

早川岳人上席研究員       飯塚毅准教授   数千万年から数百億年の長い半減期を持つ放射性同位体は宇宙核時計と呼ばれ、宇宙的な事象の発生した年代や発生してから現在までの時間の計測に用いられている。ルテシウム […]

2023.11.03
研究・成果

核融合エネルギー実現へ一歩 QSTのJT-60SA 初のトカマクプラズマ生成

核融合エネルギー実現へ一歩 QSTのJT-60SA 初のトカマクプラズマ生成

茨城県那珂市にある量子科学技術研究開発機構(小安重夫理事長)の世界最大のトカマク型超伝導プラズマ実験装置「JT-60SA」が、初めてのトカマクプラズマの生成に成功した。JT-60SAは、ITER計画と並行して進められてい […]

2023.11.03
研究・成果

ロボット用いて太陽電池開発加速 阪大、独自の自動評価装置利用

ロボット用いて太陽電池開発加速 阪大、独自の自動評価装置利用

  大阪大学大学院工学研究科の佐伯昭紀教授、西川知里博士課程学生(研究当時)らの研究グループは、通常は手動で行う測定装置とロボットを組み合わせ、光物性、マイクロ波伝導度、光学顕微鏡像を自動で測定できるシステムを […]

2023.10.27
研究・成果

寄生虫ハリガネムシが宿主カマキリ乗っ取り?          遺伝子「水平伝播」で入水行動誘導か

寄生虫ハリガネムシが宿主カマキリ乗っ取り?          遺伝子「水平伝播」で入水行動誘導か

チョウセンカマキリ(左)に寄生するハリガネムシ   森の中でカマキリが水辺をフラフラと歩いていると、突然水に飛び込んだ。その尻から細長い虫が出てきて、別のカマキリから出てきた細長い虫と絡まり合い、交尾を始める。 […]

2023.10.27
研究・成果

急性膵炎重症化の原因解明 近畿大、治療法開発の基盤に

急性膵炎重症化の原因解明 近畿大、治療法開発の基盤に

渡邉智裕特命教授             大塚康生さん   近畿大学医学部内科学教室の渡邉智裕特命教授と大学院医学研究科の大塚康生博士課程学生を中心とする研究グループは、真菌感染による免疫反応で細胞内分子のロイ […]

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