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最新記事(研究・成果)

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2023.07.07
研究・成果

学習効果形成に2つの経路 グリア細胞が関与

学習効果形成に2つの経路 グリア細胞が関与

東北大学大学院生命科学研究科の松井広教授   何かを学習する仕組みには、トレーニング中に即座に上達するオンライン学習と、休憩中や翌日にかけてじわじわと身につくオフライン学習がある。これまで、オンライン学習での成 […]

2023.07.07
研究・成果

膵がん治療標的を発見

膵がん治療標的を発見

北海道大学遺伝子病制御研究所がん制御学分野の園下将大教授らの研究グループは、膵がん患者で観察される4つの遺伝子変異を模倣した膵がんモデルショウジョウバエを作出し、網羅的なスクリーニングを実施することで新規治療標的を同定す […]

2023.06.30
研究・成果

脳動脈瘤「薬物治療に道」 関与遺伝子変異 理研が同定

脳動脈瘤「薬物治療に道」 関与遺伝子変異 理研が同定

中冨浩文チームリーダー   日本人の約5%が未破裂動脈瘤に罹患するが、その発生過程やくも膜下出血に至る病理病態についてはよく分かっていない。また脳動脈瘤には、風船のような形嚢状動脈瘤(脳動脈瘤全体の90%以上) […]

2023.06.30
研究・成果

ワイン醸造の起源 外部由来のレーズン付着物きっかけか

ワイン醸造の起源 外部由来のレーズン付着物きっかけか

新石器時代には存在していたとされるワインだが、人類がどのようにワインを醸造できるようになったのかについては、多くの謎が残されている。通説では、ワインの原料であるブドウの果皮にアルコール発酵を行うことのできるワイン酵母が存 […]

2023.06.23
研究・成果

土星衛星の海に生命に必須の元素 東工大など高濃度のリン発見

土星衛星の海に生命に必須の元素 東工大など高濃度のリン発見

会見で成果を発表する研究グループのメンバー。左から渋谷岳造主任研究員、関根康人所長、丹秀也研究員   東京工業大学国際先駆研究機構地球生命研究所の関根康人所長(教授)と丹秀也研究員(現在は海洋研究開発機構超先鋭 […]

2023.06.16
研究・成果

飲み口厚いと甘く薄いと苦い グラスの違いが緑茶の味に影響

飲み口厚いと甘く薄いと苦い グラスの違いが緑茶の味に影響

グラスの厚さによって、緑茶の味が変わる。中央大学の有賀敦紀教授と松下光司教授は、北海道大学大学院生の市村風花さん、東京大学の元木康介講師との共同研究で、同じ材質かつ同じ手触りのグラスであっても、飲み口の厚いグラスは緑茶の […]

2023.06.09
研究・成果

劇症肝炎の死亡率抑制 急性呼吸不全薬「シベレスタット」が効果

劇症肝炎の死亡率抑制 急性呼吸不全薬「シベレスタット」が効果

会見に臨んだ和歌山県立医科大学の近藤稔和教授㊨と石田裕子准教授   和歌山県立医科大学医学部法医学講座の近藤稔和教授、石田裕子准教授らの研究グループは、アセトアミノフェンの過剰服用などが原因となっている薬物性肝 […]

2023.06.09
研究・成果

糖尿病「100人に1人は治る」 新潟大、2型患者48000人のデータ分析

糖尿病「100人に1人は治る」 新潟大、2型患者48000人のデータ分析

糖尿病は「いったんなったら治らない」「一度薬を飲み始めると一生飲み続けなければならない」と言われてきたが、日本人2型糖尿病患者の100人に1人は寛解することが明らかになった。 新潟大学大学院医歯学総合研究科血液・内分泌・ […]

2023.06.02
研究・成果

生きた心筋の活性 非接触で計測 理研など技術開発

生きた心筋の活性 非接触で計測 理研など技術開発

  現在、生きた細胞や組織内で発生する筋力を直接評価できる技術はほとんどない。理研生命機能科学研究センター先端バイオイメージング研究チームの渡邉朋信チームリーダー(広島大学教授)、広島大学原爆放射線医科学研究所 […]

2023.06.02
研究・成果

乳児期に親と唾液接触 学齢期のアレルギーリスク低減

乳児期に親と唾液接触 学齢期のアレルギーリスク低減

和歌山県立医科大学医学部の久保良美博士研究員と兵庫医科大学皮膚科学教室の金澤伸雄主任教授、獨協医科大学医学部小児科学の吉原重美主任教授と高槻赤十字病院皮膚科は共同で、日本人の学齢期の子供とその親を対象に石川県と栃木県で大 […]

2023.05.26
研究・成果

「心筋細胞シート」治験終了 8人の移植手術「経過良好」    大阪大学グループ

「心筋細胞シート」治験終了 8人の移植手術「経過良好」    大阪大学グループ

左から、東京女子医科大学の市原有起講師、新浪博教授、大阪大学の澤芳樹特任教授、東京女子医科大学で患者の主治医をしている菊池規子講師、移植手術を受けた60代女性患者   山中伸弥教授のノーベル賞受賞から約10年、 […]

2023.05.26
研究・成果

生物の陸上進出 活性酸素対応がカギ ユビキチンリガーゼ調節で耐性獲得

生物の陸上進出 活性酸素対応がカギ ユビキチンリガーゼ調節で耐性獲得

九州大学生体防御医学研究所の中山敬一主幹教授   かつて地球上の生物は海の中にいたが、ある時から地上へと進出した。地上へと進出するため、エラ呼吸から肺呼吸へと進化したことは有名だが、もう一つの重要な要素として活 […]

2023.05.26
研究・成果

超加工食品食べ過ぎか 総カロリーの3~5割 摂取量多いと食事の質低い傾向

超加工食品食べ過ぎか 総カロリーの3~5割 摂取量多いと食事の質低い傾向

超加工食品は、複数の食材を工業的に配合して製造された、加工の程度が非常に高い食品で、多く摂取することで食事の質が低下する可能性がある。しかし、日本では超加工食品に関する栄養学研究はほとんどなく、超加工食品の摂取量や食事の […]

2023.05.19
研究・成果

高齢の飼育イルカ 腎臓病の原因はリン蓄積

高齢の飼育イルカ 腎臓病の原因はリン蓄積

香川大学医学部の西山成教授とNourin Jahanさん(大学院生)、東京慈恵会医科大学の横尾隆教授と小泉誠助教、神戸大学、帝京平成大学、プライムホスピタル玉島、京都大学、日本大学、名古屋市立大学、自治医科大学、(一財) […]

2023.05.19
研究・成果

高齢期の健康めざす食事 最適なタンパク質比率は25~35%

高齢期の健康めざす食事 最適なタンパク質比率は25~35%

バランスの良い食事は健康長寿のもとと言われている。農林水産省の食料需給表(概算)によると、日本における1人1日あたり供給熱量は2271㌔㌍、熱量比率の内訳はタンパク質が13・8%、脂質が32・5%、炭水化物が53・7%と […]

2023.05.12
研究・成果

飢餓切り抜け生命守る未知だった肝臓機能発見 東北大が成果

飢餓切り抜け生命守る未知だった肝臓機能発見 東北大が成果

記者会見に臨んだ(左から)東北大学の片桐秀樹教授、高橋圭助教   糖尿病患者は血糖値が高いとき、食欲が増加して食べすぎてしまう。こうした現象は以前から知られていたが、そのメカニズムはよく分かっていなかった。東北 […]

2023.05.12
研究・成果

がん細胞を炎症組織に変えて攻撃 使うのは生体の異物排除機能  九州大が治療薬に頼らぬ手法開発

がん細胞を炎症組織に変えて攻撃 使うのは生体の異物排除機能  九州大が治療薬に頼らぬ手法開発

九州大学大学院工学研究院の新居輝樹助教   がん組織を、急性の炎症組織にしてしまうことで、免疫細胞に攻撃させる。九州大学大学院工学研究院の新居輝樹助教、片山佳樹教授、谷戸謙太一貫制博士課程4年生らの研究グループ […]

2023.05.12
研究・成果

昆虫の力を借りて食品廃棄物の臭気を抑える技術を開発 農研機構など

昆虫の力を借りて食品廃棄物の臭気を抑える技術を開発 農研機構など

記者会見の様子。右から農研機構の小林徹也グループ長補佐と安田哲也領域長、東大の霜田政美教授   農研機構生物機能利用研究部門昆虫利用技術研究領域の上原拓也主任研究員と小林徹也グループ長補佐、東京大学大学院農学生 […]

2023.04.21
研究・成果

ゲノム編集精度が飛躍的向上 安全性と効率数百倍 九大など新技術開発

ゲノム編集精度が飛躍的向上 安全性と効率数百倍 九大など新技術開発

CRISPR-Cas9は、あらゆる細胞の標的ゲノムを自在に編集することができる革新的な技術として、基礎研究を飛躍的に発展させ、また医療分野への応用も期待されている。しかし、従来法では過剰なゲノム切断によって目的以外のゲノ […]

2023.04.21
研究・成果

非アルコール性脂肪性肝疾患 腸・肝連結臓器チップで再現

非アルコール性脂肪性肝疾患 腸・肝連結臓器チップで再現

亀井謙一郎客員准教授   京都大学アイセムスの亀井謙一郎客員准教授(ニューヨーク大学アブダビ校准教授兼任)、大学院工学研究科工学基盤教育研究センターの平井義和講師、同マイクロエンジニアリング専攻の楊建東博士らの […]

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