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2023.12.22 研究・成果

じんましんの形状から病態診断 数理モデルを臨床に適用      京大・広島大が成果

李聖林教授

 

慢性じんましん(CSU)では、身体の表面に数㍉から数㌢の様々な形の膨疹が現れ、強いかゆみを伴う。多くの症例は、夕方から夜にかけて現れ、翌朝ないし翌日の午前中頃には消失し、また夕方から出始めるという経過をとることがわかっているが、その原因はよく分かっていない。動物モデルが存在しないためだ。
京都大学高等研究院ヒト生物学高等研究拠点(ASHBi)の李聖林教授、広島大学大学院医系科学研究科の秀道広・前教授、高萩俊輔准教授らの研究グループは、数理モデルを活用することで、CSUの発疹の形状から病態を診断できるモデルを開発し、実際の患者のデータで有効性を実証した。

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