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最新記事(研究・成果)

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2024.03.15
研究・成果

放射光X線や中性子線駆使 黒漆の黒さの謎解明 原子力機構など

放射光X線や中性子線駆使 黒漆の黒さの謎解明 原子力機構など

実験で使ったものと同様の黒漆膜   漆黒という言葉は、黒漆の美しく深い黒色からきている。漆は縄文時代から使われ、黒漆も平安時代から利用されてきたと言われているが、なぜ、黒漆は黒いのかはよくわかっていなかった。 […]

2024.03.15
研究・成果

植物の「冬支度」解明 細胞壁多糖が低温馴化で増加し凍結耐性向上

植物の「冬支度」解明 細胞壁多糖が低温馴化で増加し凍結耐性向上

埼玉大学大学院理工学研究科の高橋大輔助教らと大阪公立大学大学院理学研究科の曽我康一教授、東京工業大学生命理工学院の城所聡助教の研究グループはラ・トローブ大学(オーストラリア)、マックスプランク植物分子生理学研究所(ドイツ […]

2024.03.08
研究・成果

冷却原子方式の量子コンピューター実用化へ 分子研と産業界10社が連携

冷却原子方式の量子コンピューター実用化へ 分子研と産業界10社が連携

大森賢治教授   冷却原子(中性原子)方式の量子コンピューターの実用化に向けて、分子科学研究所と金融機関、企業など10社が、事業化検討プラットフォーム(PF)を設立し、事業化に向けた活動を開始した。2024年度 […]

2024.03.08
研究・成果

AIによる医用画像診断 医学的妥当性に懸念

AIによる医用画像診断 医学的妥当性に懸念

医用画像診断用AIの開発が進められているが、AIが診断のために注目している領域と、医師が診断で重要視している領域に齟齬があることがわかった。東北大学大学院医学系研究科医用画像工学分野のソウ・イブン助教、チョウ・ギョウユウ […]

2024.03.01
研究・成果

東工大がサルの育児詳細解明 安心求める子供 対応次第で行動変化

東工大がサルの育児詳細解明 安心求める子供 対応次第で行動変化

幼いころの愛着形成は、情緒や社会性の発達の基礎となり、成長後の心の健康や対人関係にも重要な役割を果たす。幼少期に十分な愛着の形成ができないと、情緒の発達や周囲の人々との人間関係に困難を生じる愛着障害になる。その際、脳でど […]

2024.03.01
研究・成果

うがいで糖尿病が改善 薬用マウスウォッシュで歯周病菌減少    阪大が解明

うがいで糖尿病が改善 薬用マウスウォッシュで歯周病菌減少    阪大が解明

うがいで生活習慣病の糖尿病が改善する。大阪大学大学院歯学研究科の又吉紗綾特任講師(常勤)、伊藤直人招へい教員、仲野和彦教授らの研究グループは、2型糖尿病患者がクロルヘキシジン配合マウスウォッシュを用いてうがいを行うことで […]

2024.02.23
研究・成果

1分でシリコン基板上に金銀のナノ合金形成 近赤外領域の光電変換効率向上

1分でシリコン基板上に金銀のナノ合金形成 近赤外領域の光電変換効率向上

パナソニックホールディングステクノロジー本部の岡本慎也主任研究員   京都大学大学院理学研究科の北川宏教授、草田康平特定准教授、パナソニックホールディングステクノロジー本部の岡本慎也主任研究員らの研究グループは […]

2024.02.23
研究・成果

説明のつかない不安感 脳の手綱核アストロサイトが影響

説明のつかない不安感 脳の手綱核アストロサイトが影響

理由のはっきりしない不安感はどこからくるのか。東北大学大学院生命科学研究科の譚婉琴大学院生、生駒葉子助教、高橋佑輔大学院生、松井広教授らのグループは、群馬大学、デンマークのコペンハーゲン大学と共同で、マウスを用いて脳の手 […]

2024.02.16
研究・成果

グラフェンなどの二次元材料 テープで基板に簡単貼り付け          九大など成果

グラフェンなどの二次元材料 テープで基板に簡単貼り付け          九大など成果

  吾郷浩樹主幹教授   グラフェンや遷移金属カルゴナイド(TMD)、六方晶窒化ホウ素(hBN)など、原子の厚みしかない二次元シート(二次元材料)は、ユニークな特性を持つため、次世代半導体や超伝導体、 […]

2024.02.09
研究・成果

服に貼れる薄型有機太陽電池 理研が弱点だった耐水性能大幅改善

服に貼れる薄型有機太陽電池 理研が弱点だった耐水性能大幅改善

開発した超薄型有機太陽電池を使って水中で発電をする様子   服に貼り付けることのできる超薄型有機太陽電池は、日常的なウェアラブルデバイスとして期待されているが、水に弱いことが大きな課題となっていた。理研創発物性 […]

2024.02.09
研究・成果

光メモリ材料の結晶変化 超高速モニタリング成功        「難題解決」東大、筑波大、仏レンヌ大が新手法

光メモリ材料の結晶変化 超高速モニタリング成功        「難題解決」東大、筑波大、仏レンヌ大が新手法

東京大学大学院理学系研究科の大越慎一教授と筑波大学数理物質系の所裕子教授、仏レンヌ大学のエリック・コレット教授の共同研究チームは1月22日、超高速X線回折によって結晶構造の変化をモニタリングできるように、光照射で相転移し […]

2024.02.09
研究・成果

過剰なグルタミン酸が精神神経疾患の原因に NCNPが解明

過剰なグルタミン酸が精神神経疾患の原因に NCNPが解明

星野幹雄部長   国立精神・神経医療研究センター(NCNP)神経研究所病態生化学研究部の星野幹雄部長、出羽健一博士(現・理研脳神経科学研究センター)と東北大学大学院薬学研究科の有村奈利子准教授らの研究グループは […]

2024.02.02
研究・成果

新言語の文法習得を担当 東大など脳部位特定

新言語の文法習得を担当 東大など脳部位特定

東京大学大学院総合文化研究科の酒井邦嘉教授と梅島奎立助教らの研究グループはマサチューセッツ工科大学言語哲学科のスザンヌ・フリン教授と共同で、英語やスペイン語等の習得経験がある日本語母語話者が新たな言語を音声で習得する際に […]

2024.01.26
研究・成果

誤り耐性量子コンピューター実現へ一歩 伝搬する光の論理量子ビット生成 東大・NICT・理研など

誤り耐性量子コンピューター実現へ一歩 伝搬する光の論理量子ビット生成 東大・NICT・理研など

  会見に臨んだ古澤明教授(右)とアサバナント・ワリット助教   汎用型の光量子コンピューター実現に向けて、大きな一歩となる成果が発表された。東京大学大学院工学系研究科の紺野峻矢大学院生(研究当時)、 […]

2024.01.26
研究・成果

害虫の天敵昆虫育成「粘り強い性質に」 農研機構、系統選抜で防除効果確認

害虫の天敵昆虫育成「粘り強い性質に」 農研機構、系統選抜で防除効果確認

農研機構の世古智一上級研究員   農研機構植物防疫研究部門作物病害虫防除研究領域の世古智一上級研究員らの研究グループは、ナスをはじめとした野菜類の重要害虫アザミウマ類の天敵昆虫として利用されているタイリクヒメハ […]

2024.01.26
研究・成果

アルツハイマー病の予兆キャッチ アミロイドβ蓄積を予測          広島大が機械学習モデル開発

アルツハイマー病の予兆キャッチ アミロイドβ蓄積を予測          広島大が機械学習モデル開発

広島大学大学院統合生命科学研究科データ駆動生物学研究室の矢田祐一郎特任助教と本田直樹教授の研究グループは、機械学習による予測に通常は必要なバイオマーカーとアミロイドβ蓄積量を同じサンプルで観測したデータ(ペアデータ)が限 […]

2024.01.19
研究・成果

副作用ないアレルギー治療法 経口ナノ粒子で可能に

副作用ないアレルギー治療法 経口ナノ粒子で可能に

花粉症の根治療法として、アレルゲンを直接接種する舌下療法が用いられているが、口の中やのどの腫れ、かゆみなどの副作用の発症率が高く、また数年にわたる毎日の投薬が必要であるため、治療の途中で投薬をやめてしまう患者が多い。また […]

2024.01.19
研究・成果

触媒など材料開発加速 事前知識必要とせず高精度予測するAI

触媒など材料開発加速 事前知識必要とせず高精度予測するAI

AIを使った予測の精度は、学習データの量に依存するというのが一般的な理解だが、北陸先端科学技術大学院大学物質化学フロンティア研究領域の谷池俊明教授らは、北海道大学大学院理学研究院の髙橋啓介教授らと共同で、機械学習を用いた […]

2024.01.12
研究・成果

自然現象を計算資源に 環境計算を提唱・実証               東北大と公立はこだて未来大

自然現象を計算資源に 環境計算を提唱・実証               東北大と公立はこだて未来大

東北大学材料科学高等研究所の安東弘泰教授と公立はこだて未来大学の香取勇一教授の研究チームは、自然現象そのものを計算資源として活用することで、複雑な相互作用を持つ自然現象の予測を行う環境計算(コンピューテーション・ハーベス […]

2024.01.12
研究・成果

目のかゆみ伝達 脳内の仕組み解明 奈良女子大など

目のかゆみ伝達 脳内の仕組み解明 奈良女子大など

奈良女子大学研究院生活環境科学系の高浪景子准教授、国立遺伝学研究所、長岡技術科学大学、岡山大学の共同研究グループは、目のかゆみを伝達する脳幹の神経機構について明らかにしたと発表した。マウス結膜炎モデルを用いて、体の知覚を […]

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