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最新記事(研究・成果)

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モズの「はやにえ」役割判明

モズの「はやにえ」役割判明

モズは、捕らえた獲物をなわばり内の木々の枝先などに突き刺して「はやにえ」を作ることが知られているが、はやにえの機能は長い間謎だった。大阪市立大学大学院理学研究科の西田有佑特任講師は、北海道大学大学院理学研究院の高木昌興教 […]

2019.05.17
研究・成果

中性子過剰なニッケル原子核 二重魔法性の直接的証拠発見

中性子過剰なニッケル原子核 二重魔法性の直接的証拠発見

原子核の存在限界となる中性子ドリップラインに最も近く、二重魔法数を持つ原子核ニッケル78については、実験原子核物理学の最後の未踏二重魔法数原子核として、世界中で研究が行われている。理研仁科加速器研究センターの谷内稜リサー […]

2019.05.17
研究・成果

「高効率吸収確認」膵ガン細胞に選択的に届くDDSの輸送役ペプチド開発

「高効率吸収確認」膵ガン細胞に選択的に届くDDSの輸送役ペプチド開発

新潟大学大学院医歯学総合研究科の近藤英作教授   新潟大学大学院医歯学総合研究科の近藤英作教授らの研究グループは、膵ガン(浸潤性膵管ガン)への薬物送達システム(DDS)の輸送体となるペプチドの候補を開発し、エー […]

「窒素ガスと水からアンモニア」常温・常圧で合成成功

「窒素ガスと水からアンモニア」常温・常圧で合成成功

㊤東京大学大学院工学研究科の西林仁昭教授 ㊦右から、博士課程2年生の芦田裕也さん、荒芝和也特任主任研究員、中島一成准教授   東京大学大学院工学研究科の西林仁昭教授、芦田裕也さん(博士課程2年生)、荒芝和也特任 […]

核酸医薬の新たなデリバリーシステムを開発

核酸医薬の新たなデリバリーシステムを開発

川崎市産業振興財団ナノ医療イノベーションセンターと東京大学、名古屋大学の研究グループは、核酸医薬を血流中で安定に保護し、難治性の膵臓ガンや脳腫瘍などのガン組織へ送り届ける「核酸医薬搭載ナノマシン」の開発に成功した。開発は […]

2019.04.26
研究・成果

東北メディカル・メガバンク計画参加者の血液細胞からiPS細胞樹立

東北メディカル・メガバンク計画参加者の血液細胞からiPS細胞樹立

京都大学iPS細胞研究所(CiRA:山中伸弥所長)と東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo:山本雅之機構長)は共同で、東北メディカル・メガバンク計画のコホート調査に参加した住民の保存血液細胞からiPS細胞を樹立するこ […]

高速高効率な光トランジスタを実現

高速高効率な光トランジスタを実現

NTTは、世界最小の消費エネルギーで動作する、超小型のナノ光変調器と光トランジスタ(O―E―O変換素子)を実現したと発表した。開発したこのナノスケールの光電子集積により、光電子融合型の超低消費エネルギー・高速信号処理が可 […]

2019.04.19
研究・成果

ネコは自分の名前を聞き分ける

ネコは自分の名前を聞き分ける

上智大学総合人間科学部の齋藤慈子准教授らの研究グループは、飼いネコが「自分の名前」と「一般名称」や「同居するネコの名前」を聞き分けていることを実験で明らかにしたと発表した。多数のネコに「自分の名前」や「一般名詞」、「同居 […]

2019.04.12
研究・成果

「皮膚の若さと老化制御」表皮幹細胞の競合が鍵

「皮膚の若さと老化制御」表皮幹細胞の競合が鍵

会見に臨んだ東京医科歯科大学難治疾患研究所の西村栄美教授 東京医科歯科大学難治疾患研究所の西村栄美教授、松村寛行助教、劉楠さん(大学院生)、並木剛准教授らは、皮膚の老化が、17型コラーゲン(COL17A1)を介した表皮幹 […]

2019.04.05
研究・成果

人為起源のCO2「31%を吸収」 海が地球温暖化を抑制

人為起源のCO2「31%を吸収」 海が地球温暖化を抑制

気象庁気象研究所、海洋研究開発機構などの国際研究チームは、海洋が、1994年から2007年の13年間に、人類が産業活動等で排出した二酸化炭素(CO2)の31%を吸収して、大気中のCO2濃度の上昇を和らげていることが分かっ […]

2019.04.05
研究・成果

オートファジー関与タンパク質がオートファゴソームに脂質を供給

オートファジー関与タンパク質がオートファゴソームに脂質を供給

微生物化学研究所の野田展生部長   微生物化学研究所の野田展生部長と大澤拓生博士研究員らと東京工業大学、東京大学は共同で、オートファジーを担うタンパク質の1つ「Atg2」が、分解対象を包む袋状の膜(オートファゴ […]

ソメイヨシノのゲノム解読

ソメイヨシノのゲノム解読

かずさDNA研究所植物ゲノム・遺伝学研究室の白澤健太主任研究員、島根大学生物資源科学部の江角智也准教授、京都府立大学生命環境学部の板井章浩教授らは共同で、サクラを代表する品種「ソメイヨシノ」のゲノムを解読したと発表した。 […]

「巨大ブラックホール」超遠方に多数発見

「巨大ブラックホール」超遠方に多数発見

愛媛大学宇宙進化研究センターの松岡良樹准教授、東京大学大学院の柏川伸成教授らの国際研究グループは、約130億年前の宇宙初期で巨大なブラックホールを多数発見した。銀河の中心にはブラックホールがあり、通常は太陽の数倍程度の質 […]

肝臓ガン「鉄の蓄積が原因」

肝臓ガン「鉄の蓄積が原因」

九州大学生体防御医学研究所の中山敬一主幹教授、西山正章助教(現・金沢大学教授)、武藤義治研究員、諸石寿朗研究員(現・熊本大学准教授)らの研究グループは、肝臓ガン患者のガン組織で、タンパク質FBXL5が減少していると生存率 […]

豆粒大の「飲む体温計」動物実験成功

豆粒大の「飲む体温計」動物実験成功

東北大学の中村力特任教授、宮口裕助手、吉田慎哉特任准教授らの研究グループは、胃酸で発電する錠剤サイズの「飲む体温計」を開発し、その装置の動物適用試験を成功させた。

iPS細胞の大量自動培養装置を製品化

iPS細胞の大量自動培養装置を製品化

  日立製作所は、iPS細胞大量自動培養装置「iACE2(アイエースツー)」を、人の再生医療等製品に使用するiPS細胞の商用製造が可能な装置として国内で初めて製品化し、3月8日に第1号機を大日本住友製薬の再生・ […]

2019.03.01
研究・成果

「ゲノムDNAの複製 細胞個々で網羅解析」理研・三重大が簡単・廉価手法開発

「ゲノムDNAの複製 細胞個々で網羅解析」理研・三重大が簡単・廉価手法開発

左から、竹林慎一郎、三浦尚、高橋沙央里、平谷伊智朗の各氏   細胞分裂期にゲノムDNAが倍加していく様子を1細胞レベルで明らかにすることが可能になった。理研と三重大学の研究グループは、増殖中の細胞でゲノムDNA […]

「SIP第1期5年間終了」シンポで成果報告

「SIP第1期5年間終了」シンポで成果報告

オープニングの主催者挨拶で登壇した平井卓也科学技術担当相   戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)シンポジウム2018が2月20~21日の2日間、東京都文京区の東京ドームシティホール「プリズムホール」で […]

2019.03.01
研究・成果

「遺伝性の認知症に関与」脳内タウ蓄積を可視化

「遺伝性の認知症に関与」脳内タウ蓄積を可視化

成果の内容を説明する西岡教授(左)と島田主幹研究員   量子科学技術研究開発機構放射線医学総合研究所と順天堂大学の共同研究グループは、若年で発症例が多い遺伝性の前頭側頭型認知症について、患者の生体脳に蓄積するタ […]

最高の強磁性転移温度を実現

最高の強磁性転移温度を実現

NTT物性科学基礎研究所は、電気を通さない絶縁体物質として、780度C以上という最高の温度で強磁性を示す、Sr(ストロンチウム)、Os(オスミウム)、O(酸素)からなる新物質Sr3OsO6を世界で初めて合成・発見し、磁性 […]

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