2026.06.12 研究費

研究論文を作成する際に、生成AIを執筆支援のために使うケースは増えており、実際、世界の論文生産数の増加率は生成AIの普及とともに大きく伸びている。一方で、生成AIは、研究計画の作成にも使われるようになり、各研究分野の深化、分野融合研究の増加などもあいまって、研究費の申請数も増加している。多くのファンディング・エージェンシーが、審査に生成AIを利用することは禁止しているが、審査員の負担を軽減するためにAIを活用する方法はないのだろうか。文部科学省は、審査支援AIエージェントの開発に向けた調査研究について、国立情報学研究所の相澤彰子教授を代表者とする研究グループに科学研究費補助金(特別研究促進費)2500万円を配分することを決めた。研究機関は来年度末まで。
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