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降圧剤を心不全治療薬に応用  「ミトコンドリアの過剰分裂抑制」生理研の西田教授ら発見

降圧剤を心不全治療薬に応用 「ミトコンドリアの過剰分裂抑制」生理研の西田教授ら発見

生理学研究所生命創成探索センターの西田基宏教授(九州大学大学院薬学研究院)と九州大学大学院薬学研究院の西村明幸講師らの共同研究グループは、慢性心不全の原因の一つがミトコンドリアの過剰な分裂であることを発見し、さらに高血圧 […]

新たな核融合装置「JT60SA」組み立て順調

新たな核融合装置「JT60SA」組み立て順調

巨大なJT60SAの全体像。右下の木枠奥に人が立っている。左端にはビーム入射加熱装置が設置してある。   国際協調で開発を進めるITER(国際熱核融合実験炉)計画の相補的な計画に位置づけられている量子科学技術研 […]

音で稼働状態を認識するAI技術

音で稼働状態を認識するAI技術

日立製作所は、周囲の雑音に影響されず、音に基づいて高精度に状況認識ができるAI技術を開発し、同成果を11月6日から8日に東京電機大学で開催された「電子情報通信学会第33回信号処理シンポジウム」で発表した。 これは、周囲環 […]

「相手に応じ膨張・収縮」柔軟な分子カプセル

「相手に応じ膨張・収縮」柔軟な分子カプセル

右から、平岡教授、小島助教、ザン博士課程学生   一般的な分子カプセルにはあまり柔軟性はないため、一定の大きさ以下の分子しか取り込むことはできない。東京大学大学院総合文化研究科の平岡秀一教授、小島達央助教、ザン […]

腹膜炎と腸管癒着 コラーゲンの糸で簡便予防

腹膜炎と腸管癒着 コラーゲンの糸で簡便予防

佐賀大学医学部の青木茂久准教授と農研機構生物機能利用研究部門の竹澤俊明主任研究員の研究グループは、開腹手術後などに腹腔内に留置するだけで長期間にわたり腹膜炎を軽減し、線維化と腸管の癒着を抑制する糸状の高密度コラーゲン(組 […]

本州産ヒキガエル 北海道の両生類には致死的毒

本州産ヒキガエル 北海道の両生類には致死的毒

本州から来たヒキガエルの幼生は、北海道のエゾアカガエルやエゾサンショウウオの幼生にとっては致死的な毒餌になってしまう。北海道大学北方生物圏フィールド科学センターの岸田治准教授、同大大学院環境科学院修士課程修了生のエヴァン […]

スギ由来素材使い自動車内外装部品試作

スギ由来素材使い自動車内外装部品試作

【上】改質リグニンを用いて製造されたボンネット。【下】それを搭載した実車。フロント部分のエンジンの覆いとして使われている。奥左から山田拠点長、蛯名首席研究員   産業技術総合研究所化学プロセス研究部門の蛯名武雄 […]

マルチパス対策GNSSレシーバを開発

マルチパス対策GNSSレシーバを開発

NTTと古野電気(兵庫県西宮市)は、ビル街や山間部など電波の届きにくいシビアな受信環境でも、GPSなどの航法衛星システム(GNSS:Global Navigation Satellite Systems)による時刻同期精 […]

南極底層水の体積激減

南極底層水の体積激減

海洋研究開発機構地球環境観測研究開発センターの小林大洋主任技術研究員は、深海用の観測フロート「Deep NINJA」の観測データと、これまでの観測データを合わせて解析して、南極沖の深層にある南極底層水の体積が急激に減って […]

2018.10.26
研究・成果

PAM4符号で256Gbps信号生成

PAM4符号で256Gbps信号生成

NTTは、高速動作に適したDAC(Digital to Analog Converter)アーキテクチャ技術と、波形高品質化技術を用いて、イーサネットなどで採用が始まっているPAM4(4値パルス振幅変調)符号により、25 […]

アルツハイマー病に新規病態 医科歯科大が遺伝子治療法発見

アルツハイマー病に新規病態 医科歯科大が遺伝子治療法発見

会見に臨んだ(左から)田中ひかりさん、岡澤均教授、藤田慶太助教   東京医科歯科大学難治疾患研究所の岡澤均教授と藤田慶太助教、田中ひかりさん(博士課程大学院生)らの研究グループは、アルツハイマー病のモデルマウス […]

「日本初」ハイブリッド小麦開発

「日本初」ハイブリッド小麦開発

福井県立大学生物資源学部の村井耕二教授は、ホクレン農業総合研究所、農研機構西日本農業研究センターと共同で、日本初の超多収ハイブリッド小麦を開発したと発表した。日長感受性細胞質雄性不稔(PCMS)系統を育成し、それを親品種 […]

ゲノム倍数化で柔軟な進化の可能性高まる

ゲノム倍数化で柔軟な進化の可能性高まる

横浜市立大学木原生物学研究所の清水健太郎客員教授のグループは、産業技術総合研究所、筑波大学、金沢大学、チューリッヒ大学などとの共同研究で、複数の異なる染色体セット(ゲノム)を持つ異質倍数体種のゲノム変異を同定する新規解析 […]

「皮膚に貼り付け可能」超薄型有機太陽電池開発

「皮膚に貼り付け可能」超薄型有機太陽電池開発

【上】理研創発物性科学研究センターの福田憲二郎専任研究員 【下】指に貼り付けられた薄型デバイス   理研創発物性科学研究センターの福田憲二郎専任研究員、染谷隆夫チームリーダー、但馬敬介チームリーダーらの共同研究 […]

デジタルアニーラ大規模化で中分子創薬へ適用可能に

デジタルアニーラ大規模化で中分子創薬へ適用可能に

富士通研究所は、富士通、富士通アドバンストテクノロジと共同で、組み合わせ最適化問題を高速に解く計算機アーキテクチャー「デジタルアニーラ」において、大規模な問題への適用を可能とする問題分割技術を開発し、30Kビット規模の計 […]

ハダカデバネズミの協調的子育て解明

ハダカデバネズミの協調的子育て解明

麻布大学大学院獣医学研究科の度会晃行氏(博士課程大学院生)、茂木一孝准教授、菊水健史教授、慶應義塾大学医学部、北海道大学、熊本大学大学院の研究チームは、哺乳類では珍しい真社会性のハダカデバネズミの群れにおいて、自身は繁殖 […]

注目浴びる東工大の中分子IT創薬プロジェクト

注目浴びる東工大の中分子IT創薬プロジェクト

バイオ医薬で世界に遅れをとりつつある日本の創薬産業の発展へ向けて、まだ世界でも開発が進んでいない中分子創薬で世界をリードしようと、東京工業大学(以下、東工大)の研究チームが、中分子IT創薬プロジェクトの活動を本格化させて […]

2018.09.14
研究・成果

誕生直後の星に円盤構造発見

誕生直後の星に円盤構造発見

東京大学大学院の修士課程2年生の大小田結貴さん、大屋瑶子助教、山本智教授らは理化学研究所や筑波大学などと共同で、生まれたばかりの星の周辺にも惑星のもととなる円盤状の構造があることを発見した。9月4日の「アストロフィジック […]

次世代固体電池の実用化へ朗報

次世代固体電池の実用化へ朗報

パナソニックは、(一財)人ファインセラミックスセンター、名古屋大学と共同で、将来の電気自動車やハイブリッド自動車に搭載する次世代バッテリーとして期待される全固体リチウムイオン電池について、電池内部のリチウムイオンの動きを […]

分娩直前の母体に抗菌薬投与 乳児の腸内ビフィズス菌減少

分娩直前の母体に抗菌薬投与 乳児の腸内ビフィズス菌減少

順天堂大学大学院の井本成昭助手、渡邉心准教授、橋口尚幸教授らはアサヒグループホールディングス、岩手県立磐井病院と共同で、生まれて間もない乳児(生後1カ月程度)の腸管内ビフィズス菌占有率が、分娩直前の母体への抗菌薬投与で大 […]

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