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2026.07.24 研究・成果

痛む部位さすると症状緩和 役割担う触覚神経細胞発見 「痛いの痛いの飛んでけ」には効果があった

津田誠主幹教授

 

子供の頃、「痛いの痛いの飛んでけ」と、身体をさすってもらえると痛みが和らいだ経験がある人も多いだろう。さすることによる痛みの軽減を担う神経細胞を、九州大学大学院薬学研究院・高等研究院の津田誠主幹教授、大学院薬学府の末藤大智大学院生(研究当時)らの研究グループが世界で初めて特定することに成功した。津田教授は「今後、ヒトの触覚神経の中でどの亜細胞が同じ役割を果たしているのかを特定していく」と話す。

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