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2019.03.08 その他

「一定要件のもと制限緩和」文科省が動物性集合胚の取り扱い見直し

文部科学省は、動物性集合胚(動物の胚にヒト細胞を注入したもの)の取り扱いを見直すため、特定胚指針とクローン法施行規則を改定し、3月1日に施行した。今後、移植用臓器の作製、疾患モデル動物の作製による病態解明や創薬、多能性幹細胞の分化能検証など、多様な目的の研究が進展することが期待される。

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