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2022.05.13 大学改革

大学教員の研究時間確保へ CSTIの検討進む             機器の共用進まぬ現状に一石

大学等教員の勤務時間における研究時間の割合は、調査が行われた15年間で46%から33%まで低下しており、研究に専念できる時間の確保が研究力強化のカギとなっている。総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)は、研究時間確保のための方策について、インフラの改善、人的サポート、研究費の申請・評価疲れの問題、大学マネジメントなどの観点から検討を開始した。検討結果は、10兆円ファンドの選定基準や地域中核・特色ある大学総合振興パッケージなど、関連施策に順次反映していく。
研究設備・機器の共用は、研究を組織全体として効率化することや、若手研究者のスタートアップには重要である。文科省では、大学等の共用体制や設備マネジメント体制を整備するため、2016年から支援を継続しているほか、大学の枠を超えたネットワーク構築のための支援(07年から)、先端設備のプラットフォーム形成(16年から)、さらに分野別のプラットフォームを形成するためBINDS(生命科学)やナノテクプラットフォーム(物質・材料)、HPCI(計算機科学)の整備、共同利用・共同研究拠点への支援など、多様な支援を行っている。

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