科学技術の進歩に寄与し 豊かな社会発展に貢献する唯一の専門紙です。毎週金曜日発行
TOP > 最新記事一覧 > 「薄い塩水は甘い」不思議 岡山大など解明 塩化物イオンが甘味受容体に作用
2023.03.17 研究・成果
塩をなめるとしょっぱいが、ごく薄い食塩水にすると甘く感じる。この不思議な現象の理由を説明できるかもしれない。岡山大学大学院医歯薬学総合研究科・薬学部の渥美菜奈子さん、高科百合子さん、伊藤千晶さん(いずれも卒業・修了生)、安井典久准教授、山下敦子教授と東京歯科大学短期大学の安松啓子教授らの研究グループは、食塩を構成する成分の1つである塩化物イオンが、甘味やうま味の受容体に作用して味覚を引き起こすことを発見した。
続きを読む
科学新聞を気軽に持ち運び
最新の情報をお届けします
Next 》
体内リズムの時刻合わせ役 新たなRNA配列発見
《 Prev
寄生虫に感染してやせると釣られにくい? 魚の肥満度が運命左右 北大が解明
毎週金曜日発行
送料無料で定期購読!
<座談会>東海大学が推進する高度医療人材養成拠点形成事業
特集「AI時代の電力需給展望」
企画:電気事業連合会
<座談会>転換契約と日本のオープンサイエンスの進展
学術成果が社会知に昇華文化になり得た時に真価
第48回日本分子生物学会年会
12月3日~5日 パシフィコ横浜で開催
第98回日本生化学会大会
国立京都国際会館で11月3日から3日間
日本顕微鏡学会 第81回学術講演会
福岡国際会議場で6月9~11日開催
つくばフォーラム2025
5月15、16日 NTT筑波研究開発センタで開催
日本薬学会第145年会 3月26日から29日まで
福岡市のベイサイドエリアで開催
高レベル放射性廃棄物最終処分の必要性と安全性
日本農芸化学会 2025年度大会
3月4日から8日まで 札幌で開催
科研費で新興・融合領域の研究強化 「挑戦性高める」文科省が方針
東北大と米ワシントン大が新たな連携枠組み創設
西洋わさび葉成分「ケンフェロール」にミトコンドリア活性化効果
カブトムシのメス「交尾は生涯1度」
水素製造しながら高効率で重水回収 原子力機構が運転手法開発
© 2026 THE SCIENCE NEWS