科学技術の進歩に寄与し
豊かな社会発展に貢献する
唯一の専門紙です。
毎週金曜日発行

TOP > 最新記事一覧 > 最適なアロステリック調節薬開発へ 理研がGPCR作動薬活性化の仕組み解明

2024.05.17 研究・成果

最適なアロステリック調節薬開発へ 理研がGPCR作動薬活性化の仕組み解明

会見する理研生命機能科学研究センターの嶋田一夫チームリーダー(左)と今井駿輔上級研究員

 

GPCR(Gタンパク質共役型受容体)は重要な創薬ターゲットだ。市販薬のうち32%がGPCRを標的タンパク質にしたものであり、世界の売り上げ上位20品目の8つがGPCRを標的としている。
理研生命機能科学研究センターの嶋田一夫チームリーダー、今井駿輔上級研究員、白水美香子チームリーダーらの研究チームは、GPCRの一種であるμオピオイド受容体(MOR)が、アロステリック調節薬により活性化されるメカニズムを明らかにした。嶋田チームリーダーは「これまではアロステリック調節薬によって活性が上がることは知られていたが、なぜなのかはわからなかった。今回明らかにした仕組みを活用することで、最適なアロステリック調節薬を開発することが可能になる」と話す。

  • facebook
  • twitter
  • Google +
  • はてなブックマーク
  • LINE
  • Mail
  • 202312-202412バイテク情報普及会A案
  • デジタル版・SNW購読募集
  • 202304-202403_PHC
  • 202112-202208日本分光PR-1s/PR-1w
  • 202112-202208日本分光FT/IR-4X
  • 202104-06_サイエンスジャパン
  • カイロジャーナル
THE SCIENCE NEWS
  • facebook
  • twitter
  • Google +
  • はてなブックマーク
  • LINE
  • 購読申込
  • メール