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2018.09.14 研究・成果
東京大学大学院の修士課程2年生の大小田結貴さん、大屋瑶子助教、山本智教授らは理化学研究所や筑波大学などと共同で、生まれたばかりの星の周辺にも惑星のもととなる円盤状の構造があることを発見した。9月4日の「アストロフィジックス・ジャーナル・レター(オンライン版)」に掲載された。
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nano tech 2019
5つのオープンイノベーション拠点で先端研究加速
日本の研究力 漂う停滞感打破へ
まだ間に合う 学術界の英知結集
東海大学総合医学研究所
<座談会>
先端バイオイメージング支援プラットフォーム(ABiS)
「生命科学進展の礎」研究者に最先端技術提供
理化学ガラスの名工が後世に残す歴史遺産
「木下義夫コレクション」
日本医療研究開発機構(AMED)
「革新的バイオ医薬品創出基盤技術開発事業」
金沢大学ナノ生命科学研究所(NanoLSI)
<世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)>
創薬等ライフサイエンス研究支援基盤事業「BINDS」
「革新的バイオ医薬品創出基盤技術開発事業」
物質・材料研究機構(NIMS)
文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム事業
DNAのスムーズな転写メカニズム解明
バイオ由来のイオン伝導体実現 「世界初」凝固体電解質作製
優秀な大学院生18人に育志賞
「ポケモンGO」中高年の健康づくりに一役
IoT機器のセキュリティ対策を喚起
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