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TOP > 最新記事一覧 > 日本科学協会が小中学生対象にサイエンスワークショップ
2019.08.23 イベント 理解増進
降雨現象の可視化実験
日本科学協会(大島美恵子会長)は7月31日と8月1日の2日間、小学校3年生~中学生の生徒を対象としたサイエンスワークショップ「大気・雲・雨のふしぎ-身近な天気のサイエンス-」を日本科学未来館(東京都江東区青海)で開催した。岩手大学の名越利幸教授(教育学部理科教育科)を講師に、各日約2時間半の間、実験と講義が行われ、事前申し込みした小中学生とその保護者50人が参加した。
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