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2026.05.15 研究・成果

飛来海塩を即時・自動測定 市販の花粉センサー利用 原子力機構が新技術

大谷恭平研究副主幹

 

日本原子力研究開発機構原子力科学研究所基礎工学研究センター防食材料技術開発グループの大谷恭平研究副主幹、五十嵐誉廣マネージャー、神栄テクノロジーは、飛来海塩粒子を市販花粉センサーでリアルタイムかつ自動測定できる手法を世界で初めて確立した。人的負担を大幅に低減できるだけでなく、これまで捉えられなかった短時間の変化も把握できるため、腐食予測精度の向上や、持続可能な測定体制の構築、全国規模での観測連携が期待される。

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