2026.05.15 研究・成果

理研の京極博久客員研究員(左)と北島智也チームディレクター
卵子と精子が受精すると、受精卵の中で雌雄それぞれの前核を形成して、多核細胞になる。父母のゲノムがあえて分かれて存在することで、細胞質を介したコミュニケーションを行い、高い発生能力を維持していることがわかった。理研生命機能科学研究センター染色体分配研究チームの京極博久客員研究員(神戸大学大学院農学研究科准教授)、北島智也チームディレクター、フィジカルバイオロジー研究チームの柴田達夫チームディレクター、無細胞タンパク質合成研究チームの清水義宏チームディレクター、生命医科学研究センター疾患エピゲノム遺伝研究チームの井上梓チームディレクター、九州大学大学院医学研究院の原田哲仁教授らの共同研究グループが明らかにした。
© 2026 THE SCIENCE NEWS