2026.05.29 研究・成果

会見に臨む東京科学大学総合研究院難治疾患研究所神経炎症修復学分野の七田崇教授(左)と津山淳講師
東京科学大学総合研究院難治疾患研究所神経炎症修復学分野の津山淳講師と七田崇教授らの研究グループは東京都医学総合研究所、九州大学、フライブルク大学(ドイツ)と共同で、脳卒中で損傷した脳組織がリハビリテーションで一時的な回復をみせるメカニズムを明らかにした。この回復力を失わせる因子がZFP384というタンパク質であることを解明。同タンパク質を抑制するアンチセンス核酸で回復を持続させることができることを確認した。後遺症を軽減する治療薬開発につながる成果と期待される。
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