科学技術の進歩に寄与し 豊かな社会発展に貢献する唯一の専門紙です。毎週金曜日発行
TOP > 最新記事一覧 > 地球と火星の球状鉄塊 成因が共通か
2018.12.14 研究・成果 大学等
名古屋大学、高知大学、岐阜大学、名古屋市科学館などの研究グループは、米国ユタ州などで発見されている球状鉄のコンクリーション(岩塊)と、火星にある同形状の岩塊の成因が共通である可能性を示した。
続きを読む
科学新聞を気軽に持ち運び
最新の情報をお届けします
Next 》
ナイスステップな研究者 新たに11人
《 Prev
「来年は国際周期表年」日本化学会がWebサイト開設
毎週金曜日発行
送料無料で定期購読!
日本顕微鏡学会 第81回学術講演会
福岡国際会議場で6月9~11日開催
つくばフォーラム2025
5月15、16日 NTT筑波研究開発センタで開催
日本薬学会第145年会 3月26日から29日まで
福岡市のベイサイドエリアで開催
高レベル放射性廃棄物最終処分の必要性と安全性
企画:電気事業連合会
日本農芸化学会 2025年度大会
3月4日から8日まで 札幌で開催
スマートバイオ創薬等研究支援事業 AMEDの取り組み
5か年計画始動 我が国発の革新的医薬品創出へ
クラウド活用 やがて国際競争力の源泉に
有識者2氏 縦横に語る
<座談会>ウイルス様エレメント研究基盤の創設と発展
東海大学総合医学研究所
特集「研究における生成AI活用の可能性と課題」
膨大な作業を自動化、研究者は創造に集中
日本顕微鏡学会 第80回学術講演会
幕張メッセで6月3~5日開催
インドの若手を日本に JSTの優秀人材招聘事業始動
観察中の細胞 瞬時に凍結固定 時間決定型クライオ光学顕微鏡法 阪大など開発
プロポーズの流儀決める遺伝子 ショウジョウバエで解明 名古屋大とNICT 求愛行動を種間移植
宇宙の不思議を楽しく学ぶ 「ポケモン天文台」全国を巡回 11月 相模原市から
2種類の細菌が「阿吽の呼吸」 がん細胞を選択的に攻撃 北陸先端大
© 2025 THE SCIENCE NEWS