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TOP > 最新記事一覧 > 「日本の研究力失速 歯止めかからず」科学技術・学術政策研調査
2019.08.23 その他
研究力低下が指摘されて久しいが、日本が強いと言われている物理学、材料科学、化学においても、論文数や注目度の高い論文数が大きく低下していることが、科学技術・学術政策研究所の調査でわかった。また人口100万人あたりの博士号取得者数は、主要国中、日本だけが減少しているなど厳しい状況にある。早急に研究基盤を強化しなければならない。
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