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2026.05.01 研究・成果

アルツハイマー病記憶障害 ドーパミン不足が一因

東北大学の五十嵐啓教授(右)と中川達貴助教

 

嗅内皮質のドーパミン不足がアルツハイマー病(AD)の記憶障害を引き起こすことを、東北大学大学院医学系研究科の五十嵐啓教授、中川達貴助教、米カリフォルニア大学アーバイン校の国際共同研究チームが明らかにした。さらに既存のドーパミン治療薬レボドパなどで、アルツハイマー病マウスの嗅内皮質ドーパミン量を増加させることで、マウスの記憶が改善することを見いだした。

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