科学技術の進歩に寄与し 豊かな社会発展に貢献する唯一の専門紙です。毎週金曜日発行
TOP > 最新記事一覧 > 「量子とAI」政府有識者会議が2つの国家戦略決定
2022.04.22 政策
政府の有識者会議は、量子技術とAIに関する戦略の改定案をそれぞれ取りまとめた。両戦略とも、研究開発だけでなく、量子技術やAIを社会経済システムの中に取り込み、社会変革を加速するための取り組みを強化する。4月22日の統合イノベーション戦略推進会議で正式決定し、関連する施策を来年度予算等に盛り込むとともに、社会制度改革にも取り組む。
続きを読む
科学新聞を気軽に持ち運び
最新の情報をお届けします
Next 》
複数の「要素臭」比率変えて調合 多様な香り再現 東工大が嗅覚ディスプレイ実現
《 Prev
岸田首相にWICCが「新・科学技術創造立国」提言
毎週金曜日発行
送料無料で定期購読!
日本薬学会第145年会 3月26日から29日まで
福岡市のベイサイドエリアで開催
高レベル放射性廃棄物最終処分の必要性と安全性
企画:電気事業連合会
日本農芸化学会 2025年度大会
3月4日から8日まで 札幌で開催
スマートバイオ創薬等研究支援事業 AMEDの取り組み
5か年計画始動 我が国発の革新的医薬品創出へ
クラウド活用 やがて国際競争力の源泉に
有識者2氏 縦横に語る
<座談会>ウイルス様エレメント研究基盤の創設と発展
東海大学総合医学研究所
特集「研究における生成AI活用の可能性と課題」
膨大な作業を自動化、研究者は創造に集中
日本顕微鏡学会 第80回学術講演会
幕張メッセで6月3~5日開催
つくばフォーラム2024
5月16、17日 NTTが筑波研究開発センタで開催
日本農芸化学会2024年度大会
日本薬学会第144年会
国際競争力低下に歯止め 医学系大学の研究支援プログラム AMEDが公募開始
統合イノベーション戦略2025検討開始 経済安全保障との連携強化など3つの課題 早急に着手
燃料デブリの形成機構 3次元で可視化 原子力機構が手法開発
茨城大がグリーンバイオテクノロジー研究センター開設
重篤な副作用予測可能に CAR-Tのバイオマーカー開発 九州大
© 2025 THE SCIENCE NEWS