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2026.01.23 研究・成果

がん遺伝子パネル検査 実臨床の有用性を確認 国立がん研・慶大が成果

左から、国立がん研究センターの斎藤優樹研究員、片岡圭亮分野長

 

国立がん研究センター研究所分子腫瘍学分野の斎藤優樹研究員と片岡圭亮分野長(慶應義塾大学医学部教授を兼任)、慶應義塾大学医学部の平田賢郎専任講師、舩越健准教授らは共同で、保険診療で実施された「がん遺伝子パネル検査」の固形がんにおける有用性を明らかにしたと1月8日発表した。固形がん症例約5万症例以上の臨床データを解析することで、有効性が示されている承認薬と国内未承認薬、双方の標的治療で患者予後が改善することが確かめられた。免疫チェックポイント阻害剤の有効性ががん種ごとに異なることもわかった。

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