2026.07.03 研究・成果

会見で研究成果を発表する理研の谷内一郎チームディレクター
理研生命医科学研究センター免疫転写制御研究チームの谷内一郎チームディレクター、東京医科大学分子病理学分野の黒田雅彦主任教授らの国際共同研究グループは、外来性抗原に対する免疫寛容が樹立されるのに必須の末梢誘導性制御性T細胞を生み出す抗原提示細胞の分化制御機構を明らかにし、この細胞を人為的に操作することで末梢誘導性制御性T細胞を増やせることを明らかにした。谷内チームリーダーは「異種臓器移植の拒絶反応を抑制する方法の開発などに取り組んでいきたい」と話す。
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