科学技術の進歩に寄与し
豊かな社会発展に貢献する
唯一の専門紙です。
毎週金曜日発行

TOP > 最新記事一覧 > 「一定要件のもと制限緩和」文科省が動物性集合胚の取り扱い見直し

2019.03.08 その他

「一定要件のもと制限緩和」文科省が動物性集合胚の取り扱い見直し

文部科学省は、動物性集合胚(動物の胚にヒト細胞を注入したもの)の取り扱いを見直すため、特定胚指針とクローン法施行規則を改定し、3月1日に施行した。今後、移植用臓器の作製、疾患モデル動物の作製による病態解明や創薬、多能性幹細胞の分化能検証など、多様な目的の研究が進展することが期待される。

  • facebook
  • twitter
  • Google +
  • はてなブックマーク
  • LINE
  • Mail
  • 202312-202412バイテク情報普及会B案
  • デジタル版・SNW購読募集
  • 202304-202403_PHC
  • 202112-202208日本分光PR-1s/PR-1w
  • 202112-202208日本分光FT/IR-4X
  • 202104-06_サイエンスジャパン
  • カイロジャーナル
THE SCIENCE NEWS
  • facebook
  • twitter
  • Google +
  • はてなブックマーク
  • LINE
  • 購読申込
  • メール