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2026.05.22
研究・成果

PAI-1阻害剤飲んで2~3歳若返る 東北大、レナサイエンスなど遺伝子・細胞レベルで抗老化効果確認

PAI-1阻害剤飲んで2~3歳若返る 東北大、レナサイエンスなど遺伝子・細胞レベルで抗老化効果確認

東北大学大学院医学系研究科の宮田敏男教授、広島大学、東海大学、レナサイエンスなどは、国際的な長寿コンペティション「XPRIZEヘルススパン」のセミファイナル臨床試験(特定臨床研究)で、比較的健康な高齢者がPAI-1阻害薬 […]

2026.05.22
研究・成果

クジラ肉成分「バレニン」 神経変性抑制効果を確認

クジラ肉成分「バレニン」 神経変性抑制効果を確認

岩手大学農学部生命科学科分子生命医科学科コースの尾﨑拓准教授と忠海優作日本学術振興会特別研究員(研究当時)らの研究グループは、日本鯨類研究所、弘前大学、岩手医科大学と共同でヒゲクジラに豊富に含まれる機能性成分「バレニン」 […]

2026.05.22
研究・成果

認知症モデルマウス 脳の若返りで機能回復

認知症モデルマウス 脳の若返りで機能回復

理化学研究所生命機能科学研究センター神経幹細胞研究チームの福井雅弘リサーチ・アソシエイト、影山龍一郎チームディレクターらの国際共同研究グループは、神経細胞やグリア細胞へと分化する能力を持つ神経幹細胞を活性化する新たな手法 […]

2026.05.22
研究・成果

自然の中を走ると環境配慮行動増加

自然の中を走ると環境配慮行動増加

東洋大学健康スポーツ科学部の山下玲准教授、高知工科大学経済・マネジメント学群の前田和範講師、早稲田大学スポーツ科学学術院の高田紘佑助教(現在は立命館大学所属)らの研究グループは、自然環境下で開催されるスポーツイベントへの […]

2026.05.15
研究・成果

一様でない原子核内 予想外に重陽子クラスター存在 理研など発見

一様でない原子核内 予想外に重陽子クラスター存在 理研など発見

上坂友洋部長   原子核の中では、中性子と陽子がバラバラに存在し、あたかも一様な液体のよう状態にあるというのが、ニールス・ボーアの提唱した液滴描像だが、実際には複数の中性子と陽子のかたまりなどが共存する多様なも […]

2026.05.15
研究・成果

飛来海塩を即時・自動測定 市販の花粉センサー利用 原子力機構が新技術

飛来海塩を即時・自動測定 市販の花粉センサー利用 原子力機構が新技術

大谷恭平研究副主幹   日本原子力研究開発機構原子力科学研究所基礎工学研究センター防食材料技術開発グループの大谷恭平研究副主幹、五十嵐誉廣マネージャー、神栄テクノロジーは、飛来海塩粒子を市販花粉センサーでリアル […]

2026.05.15
その他

がん研有明病院「トータルケアセンター」リニューアル

がん研有明病院「トータルケアセンター」リニューアル

渡邊雅之病院長   がん研究会有明病院は4月30日、リニューアルオープンしたトータルケアセンター(TCC)を公開した。がん患者を取り巻く環境の変化に対応し、より良い医療と支援の提供を目的に、従来は診療科ごとに分 […]

2026.05.15
研究・成果

受精卵中で父母のゲノム「別居」 生命の始まりを支える

受精卵中で父母のゲノム「別居」 生命の始まりを支える

理研の京極博久客員研究員(左)と北島智也チームディレクター   卵子と精子が受精すると、受精卵の中で雌雄それぞれの前核を形成して、多核細胞になる。父母のゲノムがあえて分かれて存在することで、細胞質を介したコミュ […]

2026.05.01
政策

第6期基本計画 過去最大投資も大学の状況悪化 影落とす物価高騰

第6期基本計画 過去最大投資も大学の状況悪化 影落とす物価高騰

第6期科学技術・イノベーション基本計画では、約30兆円という投資目標を掲げ、5年間で約43・6兆円という政府研究開発投資を行ったものの、大学を取り巻く環境は悪化している。科学技術・学術政策研究所(NISTEP)は、基本計 […]

2026.05.01
研究・成果

アルツハイマー病記憶障害 ドーパミン不足が一因

アルツハイマー病記憶障害 ドーパミン不足が一因

東北大学の五十嵐啓教授(右)と中川達貴助教   嗅内皮質のドーパミン不足がアルツハイマー病(AD)の記憶障害を引き起こすことを、東北大学大学院医学系研究科の五十嵐啓教授、中川達貴助教、米カリフォルニア大学アーバ […]

2026.05.01

日本科学協会が研究奨励の会を開催

日本科学協会が研究奨励の会を開催

日本科学協会の髙橋正征会長から表彰を受ける奨励賞受賞者ら   日本科学協会(髙橋正征会長)は4月17日、2026年度笹川科学研究助成「研究奨励の会」をANAインターコンチネンタルホテル東京(東京港区赤坂)で開催 […]

2026.05.01

猿橋賞に東大の今田由紀子准教授

猿橋賞に東大の今田由紀子准教授

(一財)女性科学者に明るい未来をの会(中西友子会長)は4月20日、第46回猿橋賞の受賞者を今田由紀子氏(東京大学大気海洋研究所気候システム研究系准教授)に決定したと日本工業倶楽部(東京都千代田区丸の内)で発表した。今田氏 […]

2026.04.24
政策

巨大都市域の防災力を強化せよ 学術会議が提言

巨大都市域の防災力を強化せよ 学術会議が提言

寶馨委員長   人口規模が1000万人を超える都市域であるメガシティは、世界に42カ所ある。世界第1位の東京(首都圏、3000万人)、26位の大阪(京阪神圏、約1500万人)、メガシティ予備群である名古屋(中京 […]

2026.04.24
大学等

OISTとNAISTが外国籍博士人材サロン開設

OISTとNAISTが外国籍博士人材サロン開設

外国籍博士人材の採用・育成サロンの関係者   沖縄科学技術大学院大学(OIST)と奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)は、国際的な博士人材の育成と受け入れを強化するため、産学官連携プラットフォーム「外国籍博 […]

2026.04.24
研究機関

農研機構 理事長に千葉一裕氏

農研機構 理事長に千葉一裕氏

農研機構の理事長に千葉一裕氏が4月1日付で就任した。今年3月まで東京農工大学第14代学長とムーンショット型農林水産研究開発事業(目標5)のプログラムディレクターを務め、大学在籍時には自身の研究成果をもとにベンチャーを設立 […]

2026.04.24
研究・成果

マメダコのオス 交接に必要な腕 なるべく使わず

マメダコのオス 交接に必要な腕 なるべく使わず

長崎大学総合生産科学域(水産系)の山手佑太助教、竹垣毅准教授、晴木啓二朗博士後期学生らの研究チームは、マメダコの雄が、腕の欠損リスクが想定される状況下で、繁殖に不可欠な交接腕を探索に使用することを控えることを、水槽内の実 […]

2026.04.17
大学等 研究機関

東北大に老化研究の新センター 根拠に基づき健康寿命延伸

東北大に老化研究の新センター 根拠に基づき健康寿命延伸

左から、田中耕三センター運営委員、冨永悌二総長、片桐秀樹センター長、張替秀郎副学長、浅野善英副センター長   日本人の健康寿命(ヘルススパン)を伸ばすため、老化に関する基礎研究を臨床などの社会実装につなげていく […]

2026.04.17
政策

AI基本計画改定へ 政府調査会が検討開始 「人間を退化させない」議論展開

AI基本計画改定へ 政府調査会が検討開始 「人間を退化させない」議論展開

人工知能基本計画の内容を拡充させる。人工知能戦略専門調査会は4月9日、投資目標や人づくり、制度改革などについて本格的な検討を開始した。今年夏までに改定AI基本計画を取りまとめ、予算要求などに反映させる。小野田紀美AI戦略 […]

2026.04.17
産学連携 大学等

モビリティ起点の社会システム構築 東大とデンソーが産学協創協定

モビリティ起点の社会システム構築 東大とデンソーが産学協創協定

東大の藤井輝夫総長(左)とデンソーの林新之助社長   東京大学(藤井輝夫総長)とデンソー(林新之助代表取締役社長)は3月30日、今後10年間にわたる産学協創協定を締結した。これまでエネルギー消費や移動に伴う時間 […]

2026.04.17
研究機関

Beyond5G・6G時代見据え NICTが東京・日本橋にイノベーションの新拠点

Beyond5G・6G時代見据え NICTが東京・日本橋にイノベーションの新拠点

10分の1City日本橋ジオラマ   情報通信研究機構(NICT)は、いま再開発が進む東京・日本橋地区に新たなイノベーション拠点「InnovationBridge@Tokyo」を開設し、3月25日にオープニング […]

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