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2024.08.23
研究・成果

狂犬病感染 原因は子犬 大分大と長崎大がフィリピンで大規模調査

狂犬病感染 原因は子犬 大分大と長崎大がフィリピンで大規模調査

大分大学医学部微生物学講座・グローカル感染症センターの西園晃教授と齊藤信夫客員教授(長崎大学熱帯医学研究所ケニア拠点准教授)らの研究グループは、フィリピンでの3年間の前向き患者登録研究から、これまで不明だったヒトへの狂犬 […]

2024.08.09
研究・成果

受容体周辺のタンパク質 マウス脳内で検出可能に 遺伝子操作不要 京大が手法開発

受容体周辺のタンパク質 マウス脳内で検出可能に 遺伝子操作不要 京大が手法開発

田村朋則講師   生きている動物脳内のシナプスに存在する、神経伝達物質受容体の近くに存在するタンパク質を解析する新たな手法を、京都大学大学院工学研究科の浜地格教授、田村朋則講師、高遠美貴子博士課程学生(研究当時 […]

2024.08.09
研究費 その他

宇宙予算充実に向け関係府省連絡会 JAXA基金1兆円規模に

宇宙予算充実に向け関係府省連絡会 JAXA基金1兆円規模に

来年度の宇宙予算をどのように編成していくのか。高市早苗宇宙政策担当相が座長を務め、各省副大臣・政務官級で構成される、宇宙関係予算に関する関係府省連絡会が開催された。 宇宙関係予算は昨年の補正予算で4609億円が計上された […]

2024.08.09
研究・成果

自閉スペクトラム症の予測に寄与 福井大が脂質代謝物を同定

自閉スペクトラム症の予測に寄与 福井大が脂質代謝物を同定

記者会見の様子。松﨑秀夫教授(左)と平井孝治講師   自閉スペクトラム症(ASD)と診断される子どもは年々増加しており、日本の5歳児検診で3・2%、米国では8歳時点で36人に1人となっている。遺伝的要因と環境的 […]

2024.08.09
研究・成果

キラーT細胞で新型コロナ治療 京大、藤田医科大など ES細胞利用、製剤開発

キラーT細胞で新型コロナ治療 京大、藤田医科大など ES細胞利用、製剤開発

京都大学医生物学研究所の河本宏教授と川瀬栄八郎准教授、牧野晶子准教授らの研究グループは、藤田医科大学、大阪大学、国立成育医療研究センターと共同で、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療用の多能性幹細胞(ES細胞 […]

2024.08.02
研究機関

AMEDの統合プロジェクト拡大 感染症対策や臨床加速化加え8つに

AMEDの統合プロジェクト拡大 感染症対策や臨床加速化加え8つに

AMEDの三島良直理事長   来年4月から日本医療研究開発機構(AMED)は、現在の6つの統合プロジェクト(PJ)をベースに、感染症対策や橋渡し・臨床加速化、エコシステム強化などを加え、8つの統合PJを進める。 […]

2024.08.02
国際 大学等

大学発スタートアップ拡大へ基礎研究予算の拡充を 経済同友会が提言

大学発スタートアップ拡大へ基礎研究予算の拡充を 経済同友会が提言

  経済同友会のスタートアップ推進総合委員会は、意見「スタートアップエコシステムの更なる拡大に向けて」を発表した。グローバルに展開可能なスタートアップを創出するため、関係府省庁だけでなく、主体であるスタートアッ […]

2024.08.02
大学等

東京海洋大の水素燃料電池船「らいちょうN」に船舶検査証書

東京海洋大の水素燃料電池船「らいちょうN」に船舶検査証書

「らいちょうN」の写真の前で船舶検査証書を手にする大出特任教授   東京海洋大学の水素燃料電池船「らいちょうN」が、国土交通省の水素燃料電池船ガイドラインの全ての項目に適合し、水素燃料電池とリチウムイオン2次電 […]

2024.08.02
研究・成果

オスの蚊はメスの羽音が分かる 同種を識別、異種交配回避か

オスの蚊はメスの羽音が分かる 同種を識別、異種交配回避か

名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所(WPI-ITbM)の上川内あづさ教授とマシュー・スー特任助教らの研究グループは、ネッタイシマカやヒトスジシマカのオスの聴力特性やメスの羽音への応答行動がこれら近縁種間で分化 […]

2024.07.26
産学連携

博士人材の多様な活躍期待 大学支援フォーラムPEAKSのWGがアクションプラン公表

博士人材の多様な活躍期待 大学支援フォーラムPEAKSのWGがアクションプラン公表

博士人材が活躍し次々とイノベーションが生まれる社会を実現するためのアクションプランが公表されたCSTIの有識者会合   大学支援フォーラムPEAKSの産学人材流動ワーキンググループは、優秀な人材が博士号を取得し […]

2024.07.26
研究・成果

染色体の分配異常原因解明 老化卵子で「早期分離」

染色体の分配異常原因解明 老化卵子で「早期分離」

記者会見に臨んだ理研の北島智也チームリーダー(右)と竹之内修基礎科学特別研究員   理研生命機能科学研究センター染色体分配研究チームの竹之内修基礎科学特別研究員、榊原揚悟基礎科学特別研究員(研究当時)、北島智也 […]

2024.07.26
研究・成果

白亜紀のワニ 餌は恐竜やカメか

白亜紀のワニ 餌は恐竜やカメか

早稲田大学国際学術院の平山廉教授と早稲田大学データ科学センターの久保泰講師、東京大学大学院新領域創成科学研究科の久保麦野准教授らの研究グループは、久慈琥珀博物館(岩手県久慈市、新田久男館長)と共同で、白亜紀後期(約9千万 […]

2024.07.26
研究・成果

マメ科植物と根粒菌 共生の周期性を発見 植物ホルモン「サイトカイニン」がカギ

マメ科植物と根粒菌 共生の周期性を発見 植物ホルモン「サイトカイニン」がカギ

征矢野敬准教授   マメ科植物は根粒菌と共生することで、空気中の窒素を固定化し、少ない栄養環境下でも生育することができる。ただし、根にできた根粒の分布が偏っていたりすると地中から水や他の栄養素が十分に行き届かず […]

2024.07.19
研究費

科研費倍増求め署名活動 研究力低下に危機感 学会連合が特設サイト

科研費倍増求め署名活動 研究力低下に危機感 学会連合が特設サイト

記者会見で科研費増額を求めた生物科学学会連合の東原和成代表(手前左)と後藤由季子副代表(同右)   日本の研究力を向上させるためには、まずは科研費(科学研究費補助金)を倍増させなければならない。生物科学連合をは […]

2024.07.19
研究・成果

新型マグネシウム合金 熊本大が開発 ミルフィーユ構造で高強度実現

新型マグネシウム合金 熊本大が開発 ミルフィーユ構造で高強度実現

河村能人教授   熊本大学先進マグネシウム国際研究センターの河村能人教授らは、従来の汎用高強度マグネシウム合金と比べて1・7倍以上の降伏強さを持ち、難燃性である新たなマグネシウム合金を開発した。河村教授は「今回 […]

2024.07.19
研究・成果

ワクチン接種後の有害事象 健康的な生活習慣で減少

ワクチン接種後の有害事象 健康的な生活習慣で減少

岐阜大学大学院医学系研究科の手塚宜行特任教授、岐阜大学保健管理センターの山本眞由美教授らのグループは、岐阜大学の大学生を対象とした研究で、新型コロナワクチン接種後の有害事象の発生率が、朝食の摂取と十分な睡眠時間の習慣で低 […]

2024.07.19
研究・成果

魚の首の骨「1つだけ」の可能性 埼玉大など推定

魚の首の骨「1つだけ」の可能性 埼玉大など推定

魚に首の骨(頸椎)はあるのか。埼玉大学大学院・理工学研究科の川村哲規准教授と国立遺伝学研究所の前野哲輝技術専門職員は、宇都宮大学・バイオサイエンス教育研究センターの松田勝教授、岩波礼将特任准教授らと共同で、魚の首の骨のよ […]

2024.07.12
研究・成果

1細胞レベルでエンハンサー解析 多様なヘルパーT細胞と免疫疾患との関連を解明 理研など成果

1細胞レベルでエンハンサー解析 多様なヘルパーT細胞と免疫疾患との関連を解明 理研など成果

村川泰裕チームリーダー   理化学研究所を中心とする国際共同研究グループは、ヒトの多様なヘルパーT細胞の遺伝子プロモーターやエンハンサーを1細胞レベルで調べることに成功するとともに、多様なヘルパーT細胞が様々な […]

2024.07.12
大学等

大学ファンドの純利益1167億円

大学ファンドの純利益1167億円

JSTは大学ファンドの運用状況を公表し、2023年度には1167億円の純利益が出たことを明らかにした。文科省によると「(国際卓越研究大学に認定された)東北大学に支出する分については十分な資金を確保できている」という。JS […]

2024.07.12
研究・成果

心電図異常で心血管病リスク上昇 京都大が解明 やはり検査は有用

心電図異常で心血管病リスク上昇 京都大が解明 やはり検査は有用

  日本では健康診断で行われている心電図検査(12誘導心電図検査)だが、欧米ではルーチンで行うことは非推奨となっており、検査としての意義が問われている。京都大学大学院医学系研究科の井上浩輔准教授、石見拓教授、森 […]

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