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2024.07.26
研究・成果

マメ科植物と根粒菌 共生の周期性を発見 植物ホルモン「サイトカイニン」がカギ

マメ科植物と根粒菌 共生の周期性を発見 植物ホルモン「サイトカイニン」がカギ

征矢野敬准教授   マメ科植物は根粒菌と共生することで、空気中の窒素を固定化し、少ない栄養環境下でも生育することができる。ただし、根にできた根粒の分布が偏っていたりすると地中から水や他の栄養素が十分に行き届かず […]

2024.07.19
研究費

科研費倍増求め署名活動 研究力低下に危機感 学会連合が特設サイト

科研費倍増求め署名活動 研究力低下に危機感 学会連合が特設サイト

記者会見で科研費増額を求めた生物科学学会連合の東原和成代表(手前左)と後藤由季子副代表(同右)   日本の研究力を向上させるためには、まずは科研費(科学研究費補助金)を倍増させなければならない。生物科学連合をは […]

2024.07.19
研究・成果

新型マグネシウム合金 熊本大が開発 ミルフィーユ構造で高強度実現

新型マグネシウム合金 熊本大が開発 ミルフィーユ構造で高強度実現

河村能人教授   熊本大学先進マグネシウム国際研究センターの河村能人教授らは、従来の汎用高強度マグネシウム合金と比べて1・7倍以上の降伏強さを持ち、難燃性である新たなマグネシウム合金を開発した。河村教授は「今回 […]

2024.07.19
研究・成果

ワクチン接種後の有害事象 健康的な生活習慣で減少

ワクチン接種後の有害事象 健康的な生活習慣で減少

岐阜大学大学院医学系研究科の手塚宜行特任教授、岐阜大学保健管理センターの山本眞由美教授らのグループは、岐阜大学の大学生を対象とした研究で、新型コロナワクチン接種後の有害事象の発生率が、朝食の摂取と十分な睡眠時間の習慣で低 […]

2024.07.19
研究・成果

魚の首の骨「1つだけ」の可能性 埼玉大など推定

魚の首の骨「1つだけ」の可能性 埼玉大など推定

魚に首の骨(頸椎)はあるのか。埼玉大学大学院・理工学研究科の川村哲規准教授と国立遺伝学研究所の前野哲輝技術専門職員は、宇都宮大学・バイオサイエンス教育研究センターの松田勝教授、岩波礼将特任准教授らと共同で、魚の首の骨のよ […]

2024.07.12
研究・成果

1細胞レベルでエンハンサー解析 多様なヘルパーT細胞と免疫疾患との関連を解明 理研など成果

1細胞レベルでエンハンサー解析 多様なヘルパーT細胞と免疫疾患との関連を解明 理研など成果

村川泰裕チームリーダー   理化学研究所を中心とする国際共同研究グループは、ヒトの多様なヘルパーT細胞の遺伝子プロモーターやエンハンサーを1細胞レベルで調べることに成功するとともに、多様なヘルパーT細胞が様々な […]

2024.07.12
大学等

大学ファンドの純利益1167億円

大学ファンドの純利益1167億円

JSTは大学ファンドの運用状況を公表し、2023年度には1167億円の純利益が出たことを明らかにした。文科省によると「(国際卓越研究大学に認定された)東北大学に支出する分については十分な資金を確保できている」という。JS […]

2024.07.12
研究・成果

心電図異常で心血管病リスク上昇 京都大が解明 やはり検査は有用

心電図異常で心血管病リスク上昇 京都大が解明 やはり検査は有用

  日本では健康診断で行われている心電図検査(12誘導心電図検査)だが、欧米ではルーチンで行うことは非推奨となっており、検査としての意義が問われている。京都大学大学院医学系研究科の井上浩輔准教授、石見拓教授、森 […]

2024.07.12
研究・成果

蚊は腹八分目で吸血停止 血液中のペプチドがシグナルに

蚊は腹八分目で吸血停止 血液中のペプチドがシグナルに

理化学研究所生命機能科学研究センター栄養応答研究チームの佐久間知佐子上級研究員と東京慈恵会医科大学熱帯医学講座の嘉糠洋陸教授らの研究グループは、哺乳類の血液中に存在する「フィブリノペプチドA(FPA)」がネッタイシマカの […]

2024.07.05
その他

研究力強化「筆頭著者の存在が大事」

研究力強化「筆頭著者の存在が大事」

各大学の研究力向上には、特定分野で国際共同研究をリードできる研究者の存在が欠かせない。科学技術・学術政策研究所(NISTEP)は、研究論文に着目した日英独の大学ベンチマーキング2023を公表した。国際共著ネットワークが拡 […]

2024.07.05
大学等

研究者の研究時間「さらに減少」

研究者の研究時間「さらに減少」

大学研究者の研究時間がさらに減っていることが、文部科学省の調査で明らかになった。文科省では、国際的な研究者数の比較のため、5年ごとにフルタイム(FTE)換算係数の調査を行っており、大学教員の研究時間割合は32・1%と5年 […]

2024.07.05
大学等

東京科学大学の初代理事長候補に東工大の大竹尚登教授

東京科学大学の初代理事長候補に東工大の大竹尚登教授

東京医科歯科大学と東京工業大学の学内外委員からなる東京科学大学の長の合同選考会議は、東京科学大学の初代理事長候補者を大竹尚登氏に決定し、6月26日に大竹氏による所信表明が東京工業大学蔵前会館(東京都目黒区大岡山)で行われ […]

2024.07.05
研究・成果

複数戦術駆使して獲物捕捉 コウモリの超音波照射解明

複数戦術駆使して獲物捕捉 コウモリの超音波照射解明

西海望氏           藤岡慧明氏   物体の動きを素早く正確に捉え続けるために、どのような手法が有効なのか。基礎生物学研究所神経行動学研究部門の西海望研究員、同志社大学の藤岡慧明特任研究員准教授、飛龍志 […]

2024.06.28
研究・成果

10万人分の全ゲノム解析完了 ToMMo、英米に次ぐ規模データ取得

10万人分の全ゲノム解析完了 ToMMo、英米に次ぐ規模データ取得

東北大学東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo)は、東北メディカル・メガバンク(TMM)計画に協力した一般住民15万人のうち、10万人分の全ゲノム解析を完了させ、シンポジウム「10万人の全ゲノム情報と個別化ヘルスケア […]

2024.06.28
研究・成果

妊娠ホルモン「人工リラキシン」合成成功 東海大・山梨大

妊娠ホルモン「人工リラキシン」合成成功 東海大・山梨大

東海大学理学部化学科の荒井堅太准教授、岩岡道夫教授、山梨大学医学部産婦人科学講座の吉野修教授、小野洋輔臨床助教らの共同研究グループは、妊娠ペプチドホルモンとして知られるヒトリラキシン2(リラキシン)が持つ3対のジスルフィ […]

2024.06.28
産学連携

「ネイチャーポジティブ発展社会実現拠点」キックオフシンポジウム

「ネイチャーポジティブ発展社会実現拠点」キックオフシンポジウム

記者会見の様子。ネイチャーポジティブ発展社会実現拠点の近藤倫生拠点長(左)と藤田香副拠点長   東北大学大学院生命科学研究科の近藤倫生教授らは、「ネイチャーポジティブ発展社会実現拠点」キックオフシンポジウムを6 […]

2024.06.28
研究・成果

白血病治療薬でALS進行抑制 京大など臨床試験で効果確認

白血病治療薬でALS進行抑制 京大など臨床試験で効果確認

井上治久教授   京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の井上治久教授、徳島大学病院脳神経内科の和泉唯信教授、藤田浩司講師、京都大学医学部附属病院脳神経内科の髙橋良輔前教授、江川斉宏前院内講師、北里大学病院脳神経 […]

2024.06.21
その他

新時代のライフサイエンス 研究力向上へ環境整備急務 文科省委員会が中間取りまとめ

新時代のライフサイエンス 研究力向上へ環境整備急務 文科省委員会が中間取りまとめ

Curiosity(生命現象解明への探究心)、Methodology(最新計測・解析技術の展開)、Mission(社会ニーズへの対応・貢献)の3要素が融合して相乗効果を発揮していくのが、今後のライフサイエンスである。文部 […]

2024.06.21
大学等

東北大「国際卓越大」認定 年度内に約100億円助成

東北大「国際卓越大」認定 年度内に約100億円助成

冨永悌二東北大学総長   文部科学省は、東北大学が国際卓越研究大学として水準を満たすとする、国際卓越研究大学の認定等に関する有識者会議(アドバイザリーボード)の審査結果を公表した。 10月の改正国立大学法人法施 […]

2024.06.21
研究・成果

ビタミンD投与で小型魚の寿命延伸 阪大微研が発見

ビタミンD投与で小型魚の寿命延伸 阪大微研が発見

石谷太教授   大阪大学微生物病研究所の石谷太教授、阿部耕太助教らの研究チームは、同大学院医学系研究科や九州大学生体防御医学研究所、群馬大学生体調節研究所との共同研究によって、小型魚類「ターコイズキリフィッシュ […]

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