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2024.06.21
研究・成果

東北大学開発「PAI-1阻害薬」 従来薬併用でメラノーマ治療に効果

東北大学開発「PAI-1阻害薬」 従来薬併用でメラノーマ治療に効果

藤村卓准教授   従来の免疫チェックポイント阻害薬併用療法では効果のない難治性悪性黒色腫(メラノーマ)に対して、東北大学大学院医学系研究科皮膚科学分野の藤村卓准教授らの研究グループは新たな治療法の第Ⅱ相臨床治験 […]

2024.06.14
政策

統合イノベーション戦略 政府が閣議決定

統合イノベーション戦略 政府が閣議決定

政府は6月4日、来年度予算で重点化すべき事項を取りまとめた、統合イノベーション戦略2024を閣議決定した。重要技術に関する総合的な戦略、グローバルな視点での連携強化、AI分野の競争力強化と安全・安心の確保を3つの強化方策 […]

2024.06.14
研究・成果

パーキンソン病の原因物質 患者脳のαシヌクレイン可視化 QSTが成功

パーキンソン病の原因物質 患者脳のαシヌクレイン可視化 QSTが成功

遠藤浩信主任研究員             小野麻衣子研究員   死後脳の解析から、パーキンソン病やレビー小体型認知症は、脳内でαシヌクレインが凝集することで発症し、病気が進行すると考えられているが、生体脳でど […]

2024.06.14
大学等

お茶の水女子大が共創工学部開設記念式典

お茶の水女子大が共創工学部開設記念式典

  パネルディスカッションの様子。左から共創工学部の秋本文准教授と佐藤有理助教、東京工業大の益一哉学長、東京芸術大学デザイン科のスプツニ子!准教授、共創工学部の宮澤仁教授   お茶の水女子大学(佐々木 […]

2024.06.14
研究・成果

水虫が足裏の皮膚がんに関与 慈恵医大グループが解明

水虫が足裏の皮膚がんに関与 慈恵医大グループが解明

東京慈恵会医科大学皮膚科学講座の延山嘉眞教授らの研究グループは、足白癬(水虫)と足の裏のメラノーマ(悪性黒色腫)の発生に相関があることを発見した。足白癬の治療が足底に発生するメラノーマの予防につながる可能性がある。 メラ […]

2024.06.07
研究・成果

「生命必須元素」セレンの新たな代謝制御因子発見 京大など成果 副作用ない抗がん剤に道

「生命必須元素」セレンの新たな代謝制御因子発見 京大など成果 副作用ない抗がん剤に道

                                                    藤田宏明特定講師                          岩井一宏教授   元素番号34のセレン […]

2024.06.07
研究費

科研費配分結果公表 全体で7万7351件助成

科研費配分結果公表 全体で7万7351件助成

文部科学省は、科学研究費補助金の主な研究種目である、特別推進研究、新学術領域研究(研究領域提案型)、学術変革研究、基盤研究、挑戦的研究、若手研究について、2024年度の配分結果を公表した。 新規応募件数は、7万8125件 […]

2024.06.07
政策

日本発再生医療 産業化に向け提言 議連が高市担当相に提出

日本発再生医療 産業化に向け提言 議連が高市担当相に提出

左から、今枝宗一郎文部科学副大臣、加藤勝信衆議院議員、高市早苗大臣、古屋範子衆議院議員   再生医療を推進する議員の会(会長=加藤勝信・衆議院議員)は、高市早苗・健康医療戦略担当相に、日本発再生医療の産業化推進 […]

2024.06.07
研究費

立石財団が助成金贈呈式 エレクトロニクス・情報工学分野

立石財団が助成金贈呈式 エレクトロニクス・情報工学分野

左から立石文雄理事長、鵜木祐史氏、藤井綺香氏、馬場俊彦氏、石川慶一氏、椹木哲夫氏(選考委員会代表)   (公財)立石科学技術振興財団(立石文雄理事長)は5月17日、2024年度研究助成金贈呈式を京都市のオムロン […]

2024.05.31
大学等

大学教員の8割「研究時間不足」 NISTEPが調査

大学教員の8割「研究時間不足」 NISTEPが調査

研究時間が足りない。以前から、日本の研究力低下の直接の原因になっていると指摘され、総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)や文部科学省でも対応策がとられているものの、いまだ改善の兆しが見えていない。そうした中、科学技 […]

2024.05.31
政策

バイオエコノミー戦略 内閣府が策定 2030年までに100兆円市場規模目指す

バイオエコノミー戦略 内閣府が策定 2030年までに100兆円市場規模目指す

内閣府の有識者会議   内閣府の有識者会議は、2019年に策定したバイオ戦略を改定し、2030年までに100兆円市場規模を目指す、バイオエコノミー戦略を策定した。今後、統合イノベーション戦略会議で正式決定し、骨 […]

2024.05.31
研究・成果

大口径ダイヤモンドウエハ 超平滑化加工と常温接合に成功 明星大グループ

大口径ダイヤモンドウエハ 超平滑化加工と常温接合に成功 明星大グループ

明星大学連携研究センターの須賀唯知主幹研究員   明星大学連携研究センターの須賀唯知主幹研究員=写真、王俊沙主任研究員らのグループは、大阪大学大学院工学研究科付属精密工学研究センターの山村和也教授、IIPTと共 […]

2024.05.31
大学等

東京理科大が学部・学科の再編構想 創域情報学部と科学コミュニケーション学科新設

東京理科大が学部・学科の再編構想 創域情報学部と科学コミュニケーション学科新設

東京理科大の石川正俊学長(左)と浜本隆之理事長   東京理科大学(石川正俊学長)は、科学技術の発展に寄与し国際社会に貢献していくことを目的に「デジタル人材」の育成を目指す「創域情報学部」と、情報化社会で高度な科 […]

2024.05.24
人物 その他

北極域研究を強化せよ 「ArCSⅡ」で成果 榎本浩之PDに聞く

北極域研究を強化せよ 「ArCSⅡ」で成果 榎本浩之PDに聞く

北極域研究加速プロジェクト「ArCSⅡ」のプロジェクトディレクターを務める榎本浩之・国立極地研究所副所長   地球温暖化に伴う北極海の環境変化によって、異常な大雪や台風の蛇行、サンマの不漁など、日本にも様々な影 […]

2024.05.24
国際

米国の大型加速器計画 日本参加を検討 有識者会議「反対意見なし」

米国の大型加速器計画 日本参加を検討 有識者会議「反対意見なし」

米国の電子・イオン衝突型加速器(EIC)計画に日本として正式に参加するかどうかを決めるため、有識者会議(座長=永江知文・京都大学名誉教授)が開催された。科学的意義について、様々な議論がかわされたが、反対意見はなかった。会 […]

2024.05.24
研究・成果

シリカ添加でタイヤ高性能化 原子力機構など謎解明

シリカ添加でタイヤ高性能化 原子力機構など謎解明

熊田高之研究主幹   有機と無機のハイブリッド材料を作るためには、異種材料間でのナノレベルでの結合が重要になる。自動車用のタイヤでは、ゴム材料の性能を高めるため、シリカナノ粒子を加えるが、ゴムとシリカの結合を強 […]

2024.05.24
研究・成果

エルニーニョの発達速度 冬の寒暖を左右

エルニーニョの発達速度 冬の寒暖を左右

過去の観測データから、エルニーニョ(太平洋赤道域の海面水温が高くなる現象)が発生した年に日本は暖冬になりやすいことが知られている。2023~24年の暖冬はまさにその傾向が当てはまった。しかし、14~15年のエルニーニョ発 […]

2024.05.17
政策

「健康・医療戦略で基礎・基盤・人材を重視せよ」有識者の提言相次ぐ

「健康・医療戦略で基礎・基盤・人材を重視せよ」有識者の提言相次ぐ

高市早苗健康・医療戦略担当相   来年4月からの第3期健康・医療戦略や研究開発推進計画に、基礎研究、研究基盤、人材育成が、大きな柱として盛り込まれるのかどうかの正念場を迎えている。政府が有識者の検討会で示した戦 […]

2024.05.17
その他

「上場企業配当の損金算入を」東京大学応用資本市場研究センターが開設後初の政策提言

「上場企業配当の損金算入を」東京大学応用資本市場研究センターが開設後初の政策提言

左から、後藤達也フェロー、忽那憲治センター長、藤井輝夫総長、松本大アドバイザー(マネックスグループ会長)、相原博昭理事   昨年10月に大学独自基金の運用益で設置された東京大学応用資本市場研究センターは、開設後 […]

2024.05.17
研究・成果

最適なアロステリック調節薬開発へ 理研がGPCR作動薬活性化の仕組み解明

最適なアロステリック調節薬開発へ 理研がGPCR作動薬活性化の仕組み解明

会見する理研生命機能科学研究センターの嶋田一夫チームリーダー(左)と今井駿輔上級研究員   GPCR(Gタンパク質共役型受容体)は重要な創薬ターゲットだ。市販薬のうち32%がGPCRを標的タンパク質にしたもので […]

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