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2024.02.09
研究・成果

過剰なグルタミン酸が精神神経疾患の原因に NCNPが解明

過剰なグルタミン酸が精神神経疾患の原因に NCNPが解明

星野幹雄部長   国立精神・神経医療研究センター(NCNP)神経研究所病態生化学研究部の星野幹雄部長、出羽健一博士(現・理研脳神経科学研究センター)と東北大学大学院薬学研究科の有村奈利子准教授らの研究グループは […]

2024.02.02
政策

世界の最先端とらえる中規模研究設備整備を RUCの門松議長が提案

世界の最先端とらえる中規模研究設備整備を RUCの門松議長が提案

研究設備には、個人研究費で購入できる小型のものから大規模研究施設まで様々なものがあるが、その中でも一人の研究者や大型の研究費、一つの大学では購入・維持・運用が難しい中型研究設備(1億から100億円程度)の整備については、 […]

2024.02.02
大学等

東北大学次期総長に冨永悌二氏 「国際卓越大」発展へ邁進

東北大学次期総長に冨永悌二氏 「国際卓越大」発展へ邁進

東北大学の次期総長に選ばれた冨永悌二氏   国際卓越研究大学として初めての学長になる東北大学の次期総長が決定した。東北大学の総長選考監察会議は、4月1日から大野英男総長の後任となる次期総長候補として、理事(共創 […]

2024.02.02
大学等

東北大と北大が半導体人材育成で連携協定

東北大と北大が半導体人材育成で連携協定

北大の寳金清博総長(左)と東北大の大野英男総長   東北大学と北海道大学は1月17日、人材育成と研究、産学連携、社会貢献の幅広い分野での連携協定を締結した。まずは半導体分野での人材育成で具体的な取り組みを開始す […]

2024.02.02
研究・成果

新言語の文法習得を担当 東大など脳部位特定

新言語の文法習得を担当 東大など脳部位特定

東京大学大学院総合文化研究科の酒井邦嘉教授と梅島奎立助教らの研究グループはマサチューセッツ工科大学言語哲学科のスザンヌ・フリン教授と共同で、英語やスペイン語等の習得経験がある日本語母語話者が新たな言語を音声で習得する際に […]

2024.01.26
研究・成果

誤り耐性量子コンピューター実現へ一歩 伝搬する光の論理量子ビット生成 東大・NICT・理研など

誤り耐性量子コンピューター実現へ一歩 伝搬する光の論理量子ビット生成 東大・NICT・理研など

  会見に臨んだ古澤明教授(右)とアサバナント・ワリット助教   汎用型の光量子コンピューター実現に向けて、大きな一歩となる成果が発表された。東京大学大学院工学系研究科の紺野峻矢大学院生(研究当時)、 […]

2024.01.26
その他

初撮影から1年後のブラックホール EHTが公開 明るい部分が移動

初撮影から1年後のブラックホール EHTが公開 明るい部分が移動

楕円銀河M87の巨大ブラックホール。右が新たに撮影された画像(EHT Collaboration提供)   EHT(The Event Horizon Telescope)は、5500万光年先にあるM87巨大ブ […]

2024.01.26
研究・成果

害虫の天敵昆虫育成「粘り強い性質に」 農研機構、系統選抜で防除効果確認

害虫の天敵昆虫育成「粘り強い性質に」 農研機構、系統選抜で防除効果確認

農研機構の世古智一上級研究員   農研機構植物防疫研究部門作物病害虫防除研究領域の世古智一上級研究員らの研究グループは、ナスをはじめとした野菜類の重要害虫アザミウマ類の天敵昆虫として利用されているタイリクヒメハ […]

2024.01.26
研究・成果

アルツハイマー病の予兆キャッチ アミロイドβ蓄積を予測          広島大が機械学習モデル開発

アルツハイマー病の予兆キャッチ アミロイドβ蓄積を予測          広島大が機械学習モデル開発

広島大学大学院統合生命科学研究科データ駆動生物学研究室の矢田祐一郎特任助教と本田直樹教授の研究グループは、機械学習による予測に通常は必要なバイオマーカーとアミロイドβ蓄積量を同じサンプルで観測したデータ(ペアデータ)が限 […]

2024.01.19
人物

ペプチドリーム創業 ケイエスピー社長 窪田規一氏に聞く       「日本型のスタートアップ・エコシステム作ろう」

ペプチドリーム創業 ケイエスピー社長 窪田規一氏に聞く     「日本型のスタートアップ・エコシステム作ろう」

シリコンバレーやケンドールスクエアに憧れることはやめて、日本に合ったベンチャー育成環境を創出させることが重要だ。こう話すのは、東大発のユニコーン企業であるペプチドリームの創業者であり、JST大学発新産業創出基金事業のガバ […]

2024.01.19
研究・成果

副作用ないアレルギー治療法 経口ナノ粒子で可能に

副作用ないアレルギー治療法 経口ナノ粒子で可能に

花粉症の根治療法として、アレルゲンを直接接種する舌下療法が用いられているが、口の中やのどの腫れ、かゆみなどの副作用の発症率が高く、また数年にわたる毎日の投薬が必要であるため、治療の途中で投薬をやめてしまう患者が多い。また […]

2024.01.19
研究・成果

触媒など材料開発加速 事前知識必要とせず高精度予測するAI

触媒など材料開発加速 事前知識必要とせず高精度予測するAI

AIを使った予測の精度は、学習データの量に依存するというのが一般的な理解だが、北陸先端科学技術大学院大学物質化学フロンティア研究領域の谷池俊明教授らは、北海道大学大学院理学研究院の髙橋啓介教授らと共同で、機械学習を用いた […]

2024.01.19
人物

【人物百花】肺がんの新たな治療薬開発に取り組む益田武さん

【人物百花】肺がんの新たな治療薬開発に取り組む益田武さん

切除不能な非小細胞肺がん患者対象 オプジーボとPAI―1併用投与治験を実施 「私が勤務している大学病院、その他の病院にも多くの進行肺がん患者さんがいらっしゃいます。進行肺がんに対する治療は進歩していますが、それでもなお、 […]

2024.01.12
政策

基礎研究・若手研究者支援充実 2024年度予算案を閣議決定

基礎研究・若手研究者支援充実 2024年度予算案を閣議決定

政府は、総額112兆円の2024年度予算案を閣議決定した。社会保障費以外の一般歳出経費がマイナスになる中、AI・量子分野等の重要分野の研究開発を推進するとともに、基礎研究・若手研究者向け支援を充実させることで、科学技術振 […]

2024.01.12
研究・成果

自然現象を計算資源に 環境計算を提唱・実証               東北大と公立はこだて未来大

自然現象を計算資源に 環境計算を提唱・実証               東北大と公立はこだて未来大

東北大学材料科学高等研究所の安東弘泰教授と公立はこだて未来大学の香取勇一教授の研究チームは、自然現象そのものを計算資源として活用することで、複雑な相互作用を持つ自然現象の予測を行う環境計算(コンピューテーション・ハーベス […]

2024.01.12
研究・成果

目のかゆみ伝達 脳内の仕組み解明 奈良女子大など

目のかゆみ伝達 脳内の仕組み解明 奈良女子大など

奈良女子大学研究院生活環境科学系の高浪景子准教授、国立遺伝学研究所、長岡技術科学大学、岡山大学の共同研究グループは、目のかゆみを伝達する脳幹の神経機構について明らかにしたと発表した。マウス結膜炎モデルを用いて、体の知覚を […]

2024.01.12
その他

デジタル活用でサステナブルなまちづくり 次世代未来都市共創プロジェクト 日立市と日立製作所が推進

デジタル活用でサステナブルなまちづくり 次世代未来都市共創プロジェクト 日立市と日立製作所が推進

署名した連携協定書を披露する日立市の小川春樹市長(左)と日立製作所の徳永俊昭副社長   茨城県日立市と日立製作所は、昨年末の12月21日に「デジタルを活用した次世代未来都市(スマートシティ)計画に向けた包括連携 […]

2024.01.01
人物

【新春インタビュー】日本学術振興会理事長 杉野剛氏        日本の学術研究「実力は十分」

【新春インタビュー】日本学術振興会理事長 杉野剛氏        日本の学術研究「実力は十分」

世界大学ランキングや論文指標などから、日本の研究力の低下が指摘されている。一方、ノーベル賞を受賞した青色LEDや導電性高分子の研究が地道に続けられていた頃、その研究内容はあまり評価されず、各種指標では測ることはできなかっ […]

2024.01.01
研究・成果

イヌの尿由来細胞からiPS細胞 大阪公立大など安定作製に成功

イヌの尿由来細胞からiPS細胞 大阪公立大など安定作製に成功

大阪公立大学大学院獣医学研究科の鳩谷晋吾教授と塚本雅也客員研究員(国立成育医療研究センター研究員を兼任)らの研究グループはアニコム先進医療研究所、ときわバイオと共同で、イヌiPS細胞の安定作製に成功したと発表した。6つの […]

2024.01.01
研究・成果

イルカの糞から年齢推定 三重大など手法開発

イルカの糞から年齢推定 三重大など手法開発

イルカをはじめとする野生動物の年齢推定には、寿命を超える長い期間での観察研究や、捕獲する方法が一般的であるため、長寿の野生動物の年齢推定はきわめて難しい。三重大学大学院生物資源学研究科の八木原風博士後期課程学生は、森阪匡 […]

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