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2024.01.01
研究・成果

見えてきた口紅の微視的構造 下処理なしの観察手法開発      コーセーと東北大

見えてきた口紅の微視的構造 下処理なしの観察手法開発      コーセーと東北大

スティック型口紅はワックスや液状油のような油性のベースに、色を付ける顔料や輝きを演出するパールなどを練り込んで作られている。口紅の硬さは、このワックスの種類と構造に依存しており、使用感や製剤としての安定性にも大きく関係し […]

2023.12.22
その他

日本学術会議 法人化に舵 有識者懇が中間報告案

日本学術会議 法人化に舵 有識者懇が中間報告案

有識者懇談会座長の岸輝雄氏   日本学術会議を今後、どのような組織にしていくのか。日本学術会議のあり方に関する有識者懇談会(座長=岸輝雄・東京大学名誉教授)は、中間報告案をまとめ、独立した立場から政府等に科学的 […]

2023.12.22
研究・成果

じんましんの形状から病態診断 数理モデルを臨床に適用      京大・広島大が成果

じんましんの形状から病態診断 数理モデルを臨床に適用      京大・広島大が成果

李聖林教授   慢性じんましん(CSU)では、身体の表面に数㍉から数㌢の様々な形の膨疹が現れ、強いかゆみを伴う。多くの症例は、夕方から夜にかけて現れ、翌朝ないし翌日の午前中頃には消失し、また夕方から出始めるとい […]

2023.12.22
研究・成果

精神科診療にオンライン有効 対面と同等の治療効果

精神科診療にオンライン有効 対面と同等の治療効果

慶應義塾大学医学部ヒルズ未来予防医療・ウェルネス共同研究講座の岸本泰士郎特任教授と大阪医科薬科大学、京都府立医科大学、神戸大学、東北大学などからなるJ-PROTECT共同研究グループは、複数の精神疾患に対するオンライン診 […]

2023.12.22
研究・成果

「絶滅危惧種」タガメ 新たな自然集団発見 熊本県南部

「絶滅危惧種」タガメ 新たな自然集団発見 熊本県南部

長崎大学人文社会科学域の大庭伸也准教授と広島修道大学人間環境部の鈴木智也助教、熊本県立大学の一柳英隆学術研究員の研究グループは、熊本県南部地域で特定第二種国内希少野生動植物種に指定されているタガメの新たな自然集団を発見し […]

2023.12.15
研究・成果

老化で精子マイクロRNAが変化 次世代に神経発達障害リスク  東北大グループ解明

老化で精子マイクロRNAが変化 次世代に神経発達障害リスク  東北大グループ解明

東北大学大学院医学系研究科の大隅典子教授   父親の加齢に伴う精子の劣化が、次世代の神経発達障害リスクにつながる。その背景には、精子形成におけるヒストン修飾や精子DNAメチル化の変化があるが、東北大学大学院医学 […]

2023.12.15
研究・成果

バッタの食性 自動車騒音で変化 強いストレス? 遠距離でも影響

バッタの食性 自動車騒音で変化 強いストレス? 遠距離でも影響

北海道大学大学院地球環境科学研究院の先崎理之准教授と国立環境研究所生物多様性領域の角谷拓室長、安藤温子主任研究員の研究グループは、自動車騒音が雑食性のバッタ類の食性を多様化させ、騒音が十分減衰する騒音源から300㍍程度の […]

2023.12.15
その他

世界デジタル政府ランキング デンマークが3年連続1位     日本はトップ10圏外に

世界デジタル政府ランキング デンマークが3年連続1位     日本はトップ10圏外に

早稲田大学総合研究機構の電子政府・自治体研究所(東京都新宿区、加藤篤史所長)は「第18回早稲田大学世界デジタル政府ランキング2023」を発表した。デンマークが3年連続で1位を確保し、カナダが昨年からワンランク上げて2位に […]

2023.12.15
研究・成果

カエルの鳴き声をAIで解析 高精度で種識別 京大が手法確立

カエルの鳴き声をAIで解析 高精度で種識別 京大が手法確立

京都大学大学院理学研究科の木村楓さん(大学院生)と曽田貞滋名誉教授の研究グループは、AI技術を用いてカエルの鳴き声を自動で判別し、繁殖活動のモニタリングに用いる手法を確立したと発表した。深層学習の一種である畳み込みニュー […]

2023.12.08
研究・成果

心の中のイメージ 生成AIで復元 脳信号読み取り画像化 QSTなど新技術開発

心の中のイメージ 生成AIで復元 脳信号読み取り画像化 QSTなど新技術開発

会見で成果を披露する量子生命科学研究所の間島慶研究員   頭の中に思い浮かべた画像を取り出すことに、量子科学技術研究開発機構(QST)量子生命科学研究所の間島慶研究員、情報通信研究機構(NICT)未来ICT研究 […]

2023.12.08
その他

博士人材 存分に活躍できる社会に 文科省TF初会合

博士人材 存分に活躍できる社会に 文科省TF初会合

タスクフォースの初会合   文部科学省は博士人材の社会における活躍促進に向けたタスクフォースの初会合を開催した。座長の盛山正仁大臣は「私は博士を目指したい方が進学できる環境を整えるとともに、博士人材が社会の中で […]

2023.12.08
研究・成果

セルロース凍らせて多孔質ゲル材料作製 原子力機構が高強度実現

セルロース凍らせて多孔質ゲル材料作製 原子力機構が高強度実現

  作製したゲル。左の乾燥させたものに水を加えるだけでゲル状になる   日本原子力研究開発機構(JAEA)物質科学研究センターの関根由莉奈研究副主幹、南川卓也研究員、廣井孝介研究副主幹、杉田剛研究員、 […]

2023.12.08
大学等 研究機関

量子情報基盤技術研究で協力 横浜国大とQSTが連携協定

量子情報基盤技術研究で協力 横浜国大とQSTが連携協定

(右から)横浜国大の小坂センター長、梅原学長、QSTの河内部門長、茅野理事、大島センター長   横浜国立大学先端科学高等研究院(梅原出研究院長/学長)と量子科学技術研究開発機構(QST)量子技術基盤研究部門(河 […]

2023.12.01
国際

世界的なスタートアップ育成へ 有識者会議が初会合

世界的なスタートアップ育成へ 有識者会議が初会合

  ユニコーン企業(評価額が10億ドルを超える設立10年以内の未上場企業)となるようなディープテックのスタートアップを育てるため、グローバル・スタートアップ・キャンパス(GSC)を整備する。GSC構想を実現する […]

2023.12.01
その他

日本に海外治験を誘致するために 国立がん研究センター中央病院 中村健一氏が提案

日本に海外治験を誘致するために 国立がん研究センター中央病院 中村健一氏が提案

海外から治験を誘致するための取り組みについて提案した健康・医療戦略推進本部の医薬品開発協議会   日本から新たな医薬品を次々と生み出していくためには、国が主導する治験ワンストップ・サービスの体制を構築しなければ […]

2023.12.01
政策

ハイパー・科学技術創造立国実現へ WICCがシンポジウム

ハイパー・科学技術創造立国実現へ WICCがシンポジウム

より進化した国家像を提示して意見が交わされたシンポジウム   一般社団法人WICC(World Innovation Culture Center)は11月20日、WICC研究会が主催する「ハイパー・科学技術創 […]

2023.12.01

輝く女性研究者賞 2氏に

輝く女性研究者賞 2氏に

  左からファッションデザイナー芦田多恵氏、立命館大学の長谷川知子准教授、室蘭工業大学の太田香教授   JSTは11月19日、輝く女性研究者賞(ジュン アシダ賞)を立命館大学理工学部の長谷川知子准教授 […]

2023.11.24
研究・成果

加齢で骨格筋なぜ弱る? 「筋幹細胞の活性化因子」HGFのニトロ化が原因

加齢で骨格筋なぜ弱る? 「筋幹細胞の活性化因子」HGFのニトロ化が原因

辰巳隆一教授   歳を取ると徐々に骨格筋が弱くなっていくが、その基本的な仕組みはどうなっているのかは、よくわかっていなかった。九州大学大学院農学研究院の辰巳隆一教授、鈴木貴弘准教授、中村真子教授、中島崇助教、カ […]

2023.11.24
イベント 大学等

「いつまでも『歩ける』未来のために」東海大医学部が市民公開講座

「いつまでも『歩ける』未来のために」東海大医学部が市民公開講座

患者インタビューの様子。左から東海大の佐藤正人教授、先進医療Bによる治療を受けた森田周子氏と吉野真由美氏   東海大学医学部医学科外科学系整形外科学は11月11日、市民公開講座「いつまでも『歩ける』未来のために […]

2023.11.24
研究・成果

ICT機器使った授業 子供の8割「楽しい」 東大とベネッセが調査

ICT機器使った授業 子供の8割「楽しい」 東大とベネッセが調査

東京大学社会科学研究所の大野志郎特任准教授とベネッセコーポレーションベネッセ教育総合研究所の木村治生主席研究員らの研究グループは、小学4年生~高校3年生を対象に今年行った「子どものICT利用に関する調査2023」の結果速 […]

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