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2023.11.24
研究・成果

心筋梗塞発症後の効果的な回復期待 慶大・京大がマウスで細胞死進行のメカニズム解明

心筋梗塞発症後の効果的な回復期待 慶大・京大がマウスで細胞死進行のメカニズム解明

慶應義塾大学医学部の市原元気助教(研究当時)、佐野元昭准教授、同スポーツ医学総合センターの勝俣良紀専任講師と京都大学大学院医学研究科の杉浦悠毅特定准教授の研究チームは、心筋梗塞の代謝変化に注目した新しい治療アプローチを発 […]

2023.11.17
政策

日本ASEAN協力さらに強化 政府、2023年度補正予算案閣議決定

日本ASEAN協力さらに強化 政府、2023年度補正予算案閣議決定

政府は、2023年度補正予算案を閣議決定した。文部科学省の科学技術関連の補正予算案は、約8000億円程度となっており、科研費基金化、博士課程学生や若手研究者支援の充実など(前号既報)に加え、国際活動の強化やベンチャー育成 […]

2023.11.17
研究・成果

血漿中バイオマーカーでアミロイドβ蓄積を予測 慶大が成果

血漿中バイオマーカーでアミロイドβ蓄積を予測 慶大が成果

慶應義塾大学医学部の文鐘玉特任准教授、伊東大介特任教授らを中心とした研究チームは、血漿バイオマーカーであるアミロイドβ42/40比がアミロイドPET検査による脳内アミロイドβ沈着を高精度に予測できることを明らかにした。 […]

2023.11.17
政策

政府保有データ AIの学習用に提供              来年開始めざし内閣府に相談窓口

政府保有データ AIの学習用に提供              来年開始めざし内閣府に相談窓口

AI戦略会議は、政府等保有データをAI学習データとして活用するためのアクションプランを取りまとめた。これを受けて政府は、12月から内閣府にコミュニケーション窓口を設置し、来年からはアクセス制限のあるデータを提供するための […]

2023.11.17
研究・成果

宇宙核時計ルテシウム176の半減期 QSTなど高精度で確定

宇宙核時計ルテシウム176の半減期 QSTなど高精度で確定

早川岳人上席研究員       飯塚毅准教授   数千万年から数百億年の長い半減期を持つ放射性同位体は宇宙核時計と呼ばれ、宇宙的な事象の発生した年代や発生してから現在までの時間の計測に用いられている。ルテシウム […]

2023.11.10
政策

人材育成と科研費充実 研究力低下に歯止め 文科省が補正予算案1328億円

人材育成と科研費充実 研究力低下に歯止め 文科省が補正予算案1328億円

日本の研究力を引き上げるためには、人材に関する経費や自由な発想に基づく学術研究を強化しなければならない。文部科学省は、今年度補正予算案に研究人材の育成や若手研究者の支援、科研費・基盤研究Bの基金化のため、1328億円を計 […]

2023.11.10
政策

国立大に「運営方針会議」 一定規模で設置義務

国立大に「運営方針会議」 一定規模で設置義務

政府は、国立大学法人法の一部を改正する法律案を閣議決定した。国立大学のうち、一定規模以上の大学に新たに特定国立大学法人として、運営方針会議の設置を義務付けるほか、借入金の使途を拡大する。また、東京医科歯科大学と東京工業大 […]

2023.11.10
国際

感染症危機対応医薬研究開発で協力強化 AMEDと欧州のHERA

感染症危機対応医薬研究開発で協力強化 AMEDと欧州のHERA

左から、正木靖・EU日本代表部特命全権大使、ローラン・ミシェルHERA総局長代理、三島良直AMED理事長、ジャン・エリック・パケEU特命全権大使   日本医療研究開発機構(AMED)と欧州保健緊急事態準備・対応 […]

2023.11.10
イベント

科博で「和食」の特別展 科学の目で見る独自文化形成の歴史

科博で「和食」の特別展 科学の目で見る独自文化形成の歴史

寿司には欠かせないマグロの実物大模型   2013年に「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されてから10年。国立科学博物館で特別展「和食~日本の自然、人々の知恵~」が開催されている。東京オリンピック・パラリンピ […]

2023.11.03
政策

がん研究 今後10年の進路 政府有識者会議が報告書

がん研究 今後10年の進路 政府有識者会議が報告書

今後10年間のがん研究をどのように進めていくのか。政府の今後のがん研究のあり方に関する有識者会議(座長=中釜斉・国立がん研究センター理事長)は、来年度から始まる、がん研究10カ年戦略のベースとなる報告書をまとめた。がん対 […]

2023.11.03
研究・成果

核融合エネルギー実現へ一歩 QSTのJT-60SA 初のトカマクプラズマ生成

核融合エネルギー実現へ一歩 QSTのJT-60SA 初のトカマクプラズマ生成

茨城県那珂市にある量子科学技術研究開発機構(小安重夫理事長)の世界最大のトカマク型超伝導プラズマ実験装置「JT-60SA」が、初めてのトカマクプラズマの生成に成功した。JT-60SAは、ITER計画と並行して進められてい […]

2023.11.03
大学等

国立大研究者「活動に支障」深刻な現状浮き彫り 全大教が調査

国立大研究者「活動に支障」深刻な現状浮き彫り 全大教が調査

全国大学高専教職員組合の会見の様子。運営費交付金の不足など、差し迫った問題に苦労する研究者の現状が明らかにされた   国立大学等から配分された年間の校費(2022年度)は、30万円以下が、文系で71%、理系で4 […]

2023.11.03
研究・成果

ロボット用いて太陽電池開発加速 阪大、独自の自動評価装置利用

ロボット用いて太陽電池開発加速 阪大、独自の自動評価装置利用

  大阪大学大学院工学研究科の佐伯昭紀教授、西川知里博士課程学生(研究当時)らの研究グループは、通常は手動で行う測定装置とロボットを組み合わせ、光物性、マイクロ波伝導度、光学顕微鏡像を自動で測定できるシステムを […]

2023.10.27
研究・成果

寄生虫ハリガネムシが宿主カマキリ乗っ取り?          遺伝子「水平伝播」で入水行動誘導か

寄生虫ハリガネムシが宿主カマキリ乗っ取り?          遺伝子「水平伝播」で入水行動誘導か

チョウセンカマキリ(左)に寄生するハリガネムシ   森の中でカマキリが水辺をフラフラと歩いていると、突然水に飛び込んだ。その尻から細長い虫が出てきて、別のカマキリから出てきた細長い虫と絡まり合い、交尾を始める。 […]

2023.10.27
その他

研究成果即時公開へ 2025年公募の競争的研究費から        CSTI会合で具体案示す

研究成果即時公開へ 2025年公募の競争的研究費から        CSTI会合で具体案示す

総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)の有識者議員会合は、2025年新規公募分の競争的研究費から、研究成果(論文およびデータ)の即時オープンアクセス(OA)を義務付けるための具体的な考え方の案を示した。近く正式決定 […]

2023.10.27
研究・成果

急性膵炎重症化の原因解明 近畿大、治療法開発の基盤に

急性膵炎重症化の原因解明 近畿大、治療法開発の基盤に

渡邉智裕特命教授             大塚康生さん   近畿大学医学部内科学教室の渡邉智裕特命教授と大学院医学研究科の大塚康生博士課程学生を中心とする研究グループは、真菌感染による免疫反応で細胞内分子のロイ […]

2023.10.27
研究・成果

火山下のマグマの通り道 等高線データで推定可能        原子力機構が手法開発

火山下のマグマの通り道 等高線データで推定可能        原子力機構が手法開発

日本原子力研究開発機構東濃地科学センターの西山成哲博士研究員と丹羽正和ネオテクトニクス研究グループリーダーらの研究グループは、火道安定型火山について地形データから火山の過去のマグマ移動の痕跡(通り道)を机上で推定する手法 […]

2023.10.20
その他

オープンアクセス出版加速へ 大学図書館コンソーシアム連合とエルゼビアが合意

オープンアクセス出版加速へ 大学図書館コンソーシアム連合とエルゼビアが合意

全国561の大学図書館が加盟する大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)と世界最大の学術出版社エルゼビアは、各大学が実情に合わせて転換契約を行えるよう、転換契約提案に合意した。これまで購読料は大学図書館が、APC( […]

2023.10.20
研究機関

東北大とJAMSTECが海洋生態系変動モデル構築へ          文科省がWPI新拠点に採択

東北大とJAMSTECが海洋生態系変動モデル構築へ          文科省がWPI新拠点に採択

文部科学省は、世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)の新規拠点として、東北大学と海洋研究開発機構が共同で提案した、変動海洋エコシステム高等研究機構(WPI-AIMEC)を採択した。拠点長候補は、東北大学大学院理学研 […]

2023.10.20
研究・成果

脳内の神経細胞を直接再生 脳梗塞後の機能回復に成功 マウスでニューロン新生 九州大が技術開発

脳内の神経細胞を直接再生 脳梗塞後の機能回復に成功 マウスでニューロン新生 九州大が技術開発

入江剛史医員         松田泰斗助教         中島欽一教授   脳梗塞などで失われた神経細胞を再生するため、外から細胞を入れるのではなく、そこにある細胞を神経細胞に変化させて根本治療を目指す研究が […]

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