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2023.06.30
研究・成果

脳動脈瘤「薬物治療に道」 関与遺伝子変異 理研が同定

脳動脈瘤「薬物治療に道」 関与遺伝子変異 理研が同定

中冨浩文チームリーダー   日本人の約5%が未破裂動脈瘤に罹患するが、その発生過程やくも膜下出血に至る病理病態についてはよく分かっていない。また脳動脈瘤には、風船のような形嚢状動脈瘤(脳動脈瘤全体の90%以上) […]

2023.06.30
研究・成果

ワイン醸造の起源 外部由来のレーズン付着物きっかけか

ワイン醸造の起源 外部由来のレーズン付着物きっかけか

新石器時代には存在していたとされるワインだが、人類がどのようにワインを醸造できるようになったのかについては、多くの謎が残されている。通説では、ワインの原料であるブドウの果皮にアルコール発酵を行うことのできるワイン酵母が存 […]

2023.06.23
研究費

ゲノム研究を創薬に導く 医療分野の調整費で3年間支援 AMEDが新制度創設

ゲノム研究を創薬に導く 医療分野の調整費で3年間支援 AMEDが新制度創設

6月13日に開催された健康・医療戦略推進専門調査会   日本では、全ゲノムデータをはじめゲノム研究を推進するための基盤は整いつつあるが、ゲノム医療、個別化医療の実現を目指して、ゲノム研究を創薬等の出口につなげる […]

2023.06.23
その他

「感染症対応 抜本的な強化を」学術会議が報告書

「感染症対応 抜本的な強化を」学術会議が報告書

新型コロナ感染症に対して、日本は臨床、疫学、基礎研究のいずれに関しても、先行する欧米諸国に大きく後れを取っている。日本学術会議は、報告「感染症パンデミックに対するわが国の平時・緊急時の臨床・疫学・基礎研究の現状と課題」を […]

2023.06.23
研究・成果

土星衛星の海に生命に必須の元素 東工大など高濃度のリン発見

土星衛星の海に生命に必須の元素 東工大など高濃度のリン発見

会見で成果を発表する研究グループのメンバー。左から渋谷岳造主任研究員、関根康人所長、丹秀也研究員   東京工業大学国際先駆研究機構地球生命研究所の関根康人所長(教授)と丹秀也研究員(現在は海洋研究開発機構超先鋭 […]

2023.06.23
連載

「最先端研究とクラウド:AWSの挑戦」第1回 日本が誇るスパコン「富岳」

「最先端研究とクラウド:AWSの挑戦」第1回 日本が誇るスパコン「富岳」

理研計算科学研究センターの松岡聡センター長         クラウドで仮想の巨大マシンを世界展開 より多くの研究者や企業などに活用の機会を   日本が生んだ世界に誇る理化 […]

2023.06.16
政策

統合イノベーション戦略2023閣議決定

統合イノベーション戦略2023閣議決定

政府は6月9日、第6期科学技術・イノベーション推進計画の3年目の実行計画である統合イノベーション戦略2023を閣議決定した。「先端科学技術の戦略的な推進」「知の基盤と人材育成の強化」「イノベーション・エコシステムの形成」 […]

2023.06.16
その他

AIテーマに政治家と科学者が対話 日本工学アカデミーが開催

AIテーマに政治家と科学者が対話 日本工学アカデミーが開催

第7回政治家と科学者の対話の会   日本工学アカデミーは6月6日、「生成AIをはじめとしたAIの社会実装、利活用に向けた共創」をテーマに、第7回政治家と科学者の対話の会を開催した。 伊佐進一厚生労働副大臣(衆議 […]

2023.06.16
イベント 国際

日本とアフリカの大学 相互理解「さらに深化」 JSTが交流会議開催

日本とアフリカの大学 相互理解「さらに深化」 JSTが交流会議開催

日本アフリカ大学交流会議2023の参加者がそろって記念撮影   科学技術振興機構(JST)は、5月31日に日本・アフリカ大学交流会議2023を東京都千代田区のJST東京本部別館で開催した。 日本からは、20の大 […]

2023.06.16
研究・成果

飲み口厚いと甘く薄いと苦い グラスの違いが緑茶の味に影響

飲み口厚いと甘く薄いと苦い グラスの違いが緑茶の味に影響

グラスの厚さによって、緑茶の味が変わる。中央大学の有賀敦紀教授と松下光司教授は、北海道大学大学院生の市村風花さん、東京大学の元木康介講師との共同研究で、同じ材質かつ同じ手触りのグラスであっても、飲み口の厚いグラスは緑茶の […]

2023.06.09
研究費 大学等

競争的資金の間接経費で機器更新への積立可能に 関係府省連絡会が共通指針改定

競争的資金の間接経費で機器更新への積立可能に 関係府省連絡会が共通指針改定

大学等の共用研究装置・設備は老朽化が進んでいるものの、資金面で厳しいため、なかなか更新できなかったが、今後、更新が進むかもしれない。政府の競争的研究費に関する関係府省連絡会は5月31日付で、間接経費の執行に係る共通指針を […]

2023.06.09
その他

細胞培養学を学問に 体系化と人材育成が日本の課題 文科省の協議会開催

細胞培養学を学問に 体系化と人材育成が日本の課題 文科省の協議会開催

6月2日に開催された再生・細胞医療・遺伝子治療研究開発協議会   細胞培養学を学問として体系付けるとともに、細胞培養のできる人材を育成することが、再生医療や創薬研究などを進めるためには、非常に重要だ。6月2日に […]

2023.06.09
研究・成果

劇症肝炎の死亡率抑制 急性呼吸不全薬「シベレスタット」が効果

劇症肝炎の死亡率抑制 急性呼吸不全薬「シベレスタット」が効果

会見に臨んだ和歌山県立医科大学の近藤稔和教授㊨と石田裕子准教授   和歌山県立医科大学医学部法医学講座の近藤稔和教授、石田裕子准教授らの研究グループは、アセトアミノフェンの過剰服用などが原因となっている薬物性肝 […]

2023.06.09
研究・成果

糖尿病「100人に1人は治る」 新潟大、2型患者48000人のデータ分析

糖尿病「100人に1人は治る」 新潟大、2型患者48000人のデータ分析

糖尿病は「いったんなったら治らない」「一度薬を飲み始めると一生飲み続けなければならない」と言われてきたが、日本人2型糖尿病患者の100人に1人は寛解することが明らかになった。 新潟大学大学院医歯学総合研究科血液・内分泌・ […]

2023.06.02
その他

研究論文 即時公開 2025年新規公募分から CSTI有識者会合

研究論文 即時公開 2025年新規公募分から CSTI有識者会合

  研究論文の即時公開の検討を進めた総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)有識者議員会合   総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)有識者議員会合は、2025年新規公募分から研究論文の即時 […]

2023.06.02
研究・成果

生きた心筋の活性 非接触で計測 理研など技術開発

生きた心筋の活性 非接触で計測 理研など技術開発

  現在、生きた細胞や組織内で発生する筋力を直接評価できる技術はほとんどない。理研生命機能科学研究センター先端バイオイメージング研究チームの渡邉朋信チームリーダー(広島大学教授)、広島大学原爆放射線医科学研究所 […]

2023.06.02
大学等

順天堂大と関電工が遠隔医療・モバイルヘルスの共同研究講座開設

順天堂大と関電工が遠隔医療・モバイルヘルスの共同研究講座開設

左から、順天堂大学大学院医学研究科の奧村特任助教、猪俣准教授、関電工の仲摩取締役社長、清水常務執行役、戦略技術開発部の黒田副本部長   順天堂大学(新井一学長)と関電工(仲摩俊男取締役社長)は、共同研究講座「遠 […]

2023.06.02
研究・成果

乳児期に親と唾液接触 学齢期のアレルギーリスク低減

乳児期に親と唾液接触 学齢期のアレルギーリスク低減

和歌山県立医科大学医学部の久保良美博士研究員と兵庫医科大学皮膚科学教室の金澤伸雄主任教授、獨協医科大学医学部小児科学の吉原重美主任教授と高槻赤十字病院皮膚科は共同で、日本人の学齢期の子供とその親を対象に石川県と栃木県で大 […]

2023.05.26
研究・成果

「心筋細胞シート」治験終了 8人の移植手術「経過良好」    大阪大学グループ

「心筋細胞シート」治験終了 8人の移植手術「経過良好」    大阪大学グループ

左から、東京女子医科大学の市原有起講師、新浪博教授、大阪大学の澤芳樹特任教授、東京女子医科大学で患者の主治医をしている菊池規子講師、移植手術を受けた60代女性患者   山中伸弥教授のノーベル賞受賞から約10年、 […]

2023.05.26
研究・成果

生物の陸上進出 活性酸素対応がカギ ユビキチンリガーゼ調節で耐性獲得

生物の陸上進出 活性酸素対応がカギ ユビキチンリガーゼ調節で耐性獲得

九州大学生体防御医学研究所の中山敬一主幹教授   かつて地球上の生物は海の中にいたが、ある時から地上へと進出した。地上へと進出するため、エラ呼吸から肺呼吸へと進化したことは有名だが、もう一つの重要な要素として活 […]

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