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2023.04.14
研究・成果

宇宙の標準理論に綻び

宇宙の標準理論に綻び

すばる望遠鏡の超広視野主焦点カメラによる大規模撮像探査(HSC-SSP)の国際共同研究チームは、全探査の半分弱にあたる中間データを用いて、宇宙のダークマターの分布を精密に測定し、宇宙の標準理論を検証した。その結果、HSC […]

2023.04.14
研究・成果

「海の騒音公害」深刻 生態系にダメージ スペインの大学が調査

「海の騒音公害」深刻 生態系にダメージ スペインの大学が調査

スペイン・バルセロナのカタルーニャ工科大学(UPC)応用生物音響学研究所(LAB)が主導した国際的な科学調査によると、海での人間活動で発生する騒音が、海洋無脊椎動物および海の生態系にダメージを与えていることがわかった。F […]

2023.04.07
政策

研究者の評価疲れ解消へ一石 CSTIが現場の声拾うアンケート実施へ

研究者の評価疲れ解消へ一石 CSTIが現場の声拾うアンケート実施へ

総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)の有識者議員会合   競争的資金の申請書や評価報告書の作成などに時間を取られているものの、その結果が次に反映されない、何に使っているのかわからないため、多くの研究者が […]

2023.04.07
研究・成果

関節リウマチの治療薬期待 自己免疫疾患の病態悪化因子発見 阪大が成果

関節リウマチの治療薬期待 自己免疫疾患の病態悪化因子発見 阪大が成果

鈴木一博教授   大阪大学免疫学フロンティア研究センターの鈴木一博教授と白井太一朗特任研究員らの研究グループは、免疫制御因子COMMD3/8複合体が自己免疫疾患の病態の悪化に関わることを見いだすとともに、COM […]

2023.04.07
大学等

10兆円ファンドで支援 卓越大学に10校申請

10兆円ファンドで支援 卓越大学に10校申請

10兆円の大学ファンドで支援を受ける国際卓越研究大学の公募に、10大学(11法人)が名乗りをあげた。申請順に、早稲田大学、東京科学大学(東京医科歯科大学と東京工業大学の統合後の仮称)、名古屋大学、京都大学、東京大学、東京 […]

2023.04.07
研究・成果

雨後に電位変化 キノコ間で情報やり取り? 東北大など野外測定

雨後に電位変化 キノコ間で情報やり取り? 東北大など野外測定

雨の後のキノコ同士は情報をやり取りしているのかもしれない。東北大学農学研究科の深澤遊助教と長岡工業高等専門学校の武樋孝幸講師、赤井大介本科生、京都大学白眉センターの潮雅之特定准教授(現・香港科技大学助理教授)の研究グルー […]

2023.03.31
政策

政府の有識者会議、「量子未来産業創出戦略」策定 東海国立大学機構に新拠点

政府の有識者会議、「量子未来産業創出戦略」策定 東海国立大学機構に新拠点

量子技術の利用者1000万人、生産額50兆円規模、量子ユニコーンベンチャー創出など、政府の2030年目標の達成には、民間企業の参入が不可欠だ。政府の有識者会議は、量子技術の実用化・産業化に向けた方針や実行計画を示した量子 […]

2023.03.31
研究・成果

「量子コンピューター実用化加速」新たな量子計算技術確立  阪大と富士通、エラー訂正を効率化

「量子コンピューター実用化加速」新たな量子計算技術確立 阪大と富士通、エラー訂正を効率化

大阪大学の藤井啓祐教授(左)と富士通の佐藤信太郎量子研究所所長   現在、様々な分野で実際に使われようとしている量子コンピューターは、NISQというエラーが発生することを前提としたものだが、将来的には誤り耐性量 […]

2023.03.31
研究・成果

電波望遠鏡技術を活用 量子コンピューター実現へ 国立天文台の小嶋准教授ら成果

電波望遠鏡技術を活用 量子コンピューター実現へ 国立天文台の小嶋准教授ら成果

国立天文台の小嶋崇文准教授   電波望遠鏡で使われる最先端半導体技術が、量子コンピューター実現にも大きな貢献をする。国立天文台の小嶋崇文准教授らの研究チームは、電波天文観測用に利用されてきた電磁波検出素子を増幅 […]

2023.03.31
研究・成果

魚の姿勢制御と神経回路解明

魚の姿勢制御と神経回路解明

基礎生物学研究所神経行動学部門の椙岡拓己さん(大学院生)と谷本昌志助教、東島眞一教授の研究グループは、魚に姿勢制御機構が存在し、その姿勢制御を実現する神経回路を解明したと発表した。ゼブラフィッシュ仔魚に微細な傾斜刺激を与 […]

2023.03.24
その他

悪徳ジャーナルの見分け方 科学技術・学術政策研が公表

悪徳ジャーナルの見分け方 科学技術・学術政策研が公表

世界中には数多くのジャーナルがあるが、その中には、悪徳雑誌、粗悪学術誌、ハゲタカジャーナルと称されるプレダトリージャーナルも存在している。そうしたジャーナルに論文を投稿しないようにするため、どうやってプレダトリージャーナ […]

2023.03.24
研究・成果

薬だけでがん根治期待 「治療標的見えた」p57遺伝子発現が再発の原因 九大が解明

薬だけでがん根治期待 「治療標的見えた」p57遺伝子発現が再発の原因 九大が解明

九州大学生体防御医学研究所の中山敬一主幹教授   抗がん剤だけでがんを完治させることができる時代が来るかもしれない。九州大学生体防御医学研究所の中山敬一主幹教授、比嘉綱巳助教、岡毅寛研究員らの研究グループは、大 […]

2023.03.24
その他

放射線防護マスク用のマグネット固定方式メガネ 原子力機構とコクゴが開発

放射線防護マスク用のマグネット固定方式メガネ 原子力機構とコクゴが開発

  全面マスク内に見えるのが開発に成功したマグネット固定式のメガネ。気密性が保たれ、全面マスクの機能を損なわないのが特徴だ。   メガネをかけたままでも放射性物質などを取り扱える全面マスクをつけられる […]

2023.03.24
研究・成果

音波振動でマウスの妊娠環境を瞬時に構築 岩手大など技術開発

音波振動でマウスの妊娠環境を瞬時に構築 岩手大など技術開発

岩手大学理工学部の金子武人准教授らと(一財)動物繁殖研究所の共同研究グループは、マウスの妊娠環境を瞬時に作り出す技術の開発に成功したと発表した。齧歯類の黄体維持に必要な雄の交尾刺激を音波振動で再現。2020年に開発してい […]

2023.03.17
政策

G7サミットに向け政策提言 Gサイエンス学術会議が3つの共同声明

G7サミットに向け政策提言 Gサイエンス学術会議が3つの共同声明

岸田文雄首相(右から5人目)に提言書を手交した日本学術会議の梶田隆章会長(同6人目)らG7各国アカデミーの代表者   Gサイエンス学術会議は、G7サミットに向けて科学的な政策提言を行うため、気候変動、健康、海洋 […]

2023.03.17
研究・成果

体内リズムの時刻合わせ役 新たなRNA配列発見

体内リズムの時刻合わせ役 新たなRNA配列発見

土居雅夫教授   朝起きて、昼に働き、夜には寝る。こうした生活リズムを守ることが日々の健康につながる。細胞レベルでも正確なリズムが調和して刻まれることが重要で、バラバラの状態では様々な病気につながってしまう。そ […]

2023.03.17
研究・成果

「薄い塩水は甘い」不思議 岡山大など解明 塩化物イオンが甘味受容体に作用

「薄い塩水は甘い」不思議 岡山大など解明 塩化物イオンが甘味受容体に作用

塩をなめるとしょっぱいが、ごく薄い食塩水にすると甘く感じる。この不思議な現象の理由を説明できるかもしれない。岡山大学大学院医歯薬学総合研究科・薬学部の渥美菜奈子さん、高科百合子さん、伊藤千晶さん(いずれも卒業・修了生)、 […]

2023.03.17
研究・成果

寄生虫に感染してやせると釣られにくい? 魚の肥満度が運命左右 北大が解明

寄生虫に感染してやせると釣られにくい? 魚の肥満度が運命左右 北大が解明

北海道大学大学院環境科学院の長谷川稜太大学院生(博士後期課程2年)と小泉逸郎准教授は、口に寄生する甲殻類(サルミンコーラ)が、宿主である淡水魚イワナの釣られやすさに影響することを明らかにした。特に、イワナの肥満度(コンデ […]

2023.03.10
政策

核融合発電の開始前倒し 産学官で協議会設立へ 政府が初の戦略案

核融合発電の開始前倒し 産学官で協議会設立へ 政府が初の戦略案

政府の核融合戦略有識者会議(座長=篠原弘道NTT相談役)は、核融合原型炉の発電開始時期を前倒しするためのフュージョンエネルギー・イノベーション戦略を取りまとめた。量子科学技術研究開発機構に拠点を整備し研究開発を加速すると […]

2023.03.10
研究・成果

てんかん症状出た時にだけ神経活動抑制 QSTがオンデマンド治療法開発

てんかん症状出た時にだけ神経活動抑制 QSTがオンデマンド治療法開発

QST量子生命・医学部門量子医科学研究所の南本敬史グループリーダー、宮川尚久客員研究員、新潟大学の川嵜圭祐准教授、京都大学の高田昌彦教授、井上謙一助教、東京都立神経病院の松尾健医長、情報通信研究機構の鈴木隆文室長らの共同 […]

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