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2024.11.15
研究・成果

日本で見えたオーロラ 太陽光の青い散乱光混入しマゼンタ色に

日本で見えたオーロラ 太陽光の青い散乱光混入しマゼンタ色に

今年5月11日、巨大な磁気嵐を受け、日本全国でオーロラが観測されたが、その色は低緯度オーロラでよく見られる赤色ではなくマゼンタ(赤紫)色をしていた。国立極地研究所の片岡龍峰准教授を中心とする研究グループは、多くの市民が撮 […]

2024.11.08
政策

「研究環境は改善せず」第6期基本計画を検証 CSTI専門調

「研究環境は改善せず」第6期基本計画を検証 CSTI専門調

第6期科学技術・イノベーション基本計画の主要指標のうち、研究力やイノベーションを生み出すための研究環境関連の項目の多くで目標達成が難しい状況であることがわかった。総合科学技術・イノベーション会議の評価専門調査会で示された […]

2024.11.08
研究・成果

自然免疫も活性化 新たなコロナワクチン 香川大で臨床試験開始

自然免疫も活性化 新たなコロナワクチン 香川大で臨床試験開始

会見する理研の藤井眞一郎チームリーダー(右)と香川大学の門脇則光教授   理研生命医科学研究センターの藤井眞一郎チームリーダー、香川大学医学部の門脇則光教授らの共同研究チームは、がんなどで十分な抗体産生ができず […]

2024.11.08
研究・成果

手軽に先端材料運搬 小型・軽量の真空トランスファーケース一新 原子力機構が開発

手軽に先端材料運搬 小型・軽量の真空トランスファーケース一新 原子力機構が開発

日本原子力機構の神谷潤一郎セクションリーダー(左)と開発した真空トランスファーケースを手にする諸橋裕子技術副主幹   特殊な施設で先端材料を表面分析するためには、その材料を真空ポンプをつなげた容器に入れて運ぶ必 […]

2024.11.08

ブループラネット賞 生態系の研究者が受賞会見

ブループラネット賞 生態系の研究者が受賞会見

記者会見に臨んだブループラネット賞の受賞者。左からロバート・コスタンザ氏、アン・ラリゴーデリー氏、ルサンド・ディジバ氏   (公財)旭硝子財団(島村琢哉理事長)は10月22日、2024年(第33回)ブループラネ […]

2024.11.01
政策

「社会課題解決前面に」第7期基本計画に向け学術会議が提言案

「社会課題解決前面に」第7期基本計画に向け学術会議が提言案

2026年度から始まる第7期科学技術・イノベーション基本計画。これから本格的な検討が始まるが、日本学術会議は第7期基本計画に向けての提言案の概要を、10月22日の総会で公表した。11月末から12月には本文を正式に取りまと […]

2024.11.01
研究・成果

超臨界流体で布を脱色 新たなリサイクル手法 福井大が開発

超臨界流体で布を脱色 新たなリサイクル手法 福井大が開発

古くなった服は、リサイクルショップに持って行ったとしても、最終的には捨てられてしまう。布としてリサイクルするにしろ、原料としてリサイクルするにしても、染料を完全に抜かなければならないが、現在の方法ではコストが大きく、布も […]

2024.11.01
研究・成果

新たな胃がんの治療標的同定 NIBIOHN・国立がん研など

新たな胃がんの治療標的同定 NIBIOHN・国立がん研など

医薬基盤・健康・栄養研究所(NIBIOHN)創薬デザイン研究センターの足立淳副センター長らの研究グループは、国立がん研究センター、京都大学と共同で、高精細リン酸化シグナル解析により新たな胃がんの治療標的を明らかにしたと発 […]

2024.11.01
研究・成果

飼育容器ではわからぬイモムシ「驚異の能力」 京大が発見

飼育容器ではわからぬイモムシ「驚異の能力」 京大が発見

飼育容器の中でコナガの幼虫は葉っぱの上でアリに出会うと、飛びのくものの結局は、追い詰められてしまう。京都大学大学院農学研究科の伊藤和也大学院生(研究当時、現・住友化学)と矢野修一助教は、コナガの幼虫は、葉っぱの上にいると […]

2024.10.25
政策

選定4年のスタートアップ・エコシステム拠点都市 CSTI有識者会合で検証

選定4年のスタートアップ・エコシステム拠点都市 CSTI有識者会合で検証

スタートアップ・エコシステム拠点都市の今後を検討した総合科学技術・イノベーション会議有識者議員会合   シリコンバレーやロンドンのようなスタートアップ(SU)が次々と生まれるSUエコシステム拠点都市は、どこまで […]

2024.10.25
研究・成果

AI読唇アプリ使い病気で失った声がよみがえる 阪大が成果

AI読唇アプリ使い病気で失った声がよみがえる 阪大が成果

喉頭がんや下咽頭がんなどで失った自分の声をAIアプリで取り戻すことができる。大阪大学大学院情報科学研究科の御堂義博特任准教授(常勤)、三浦典之教授、大学院医学系研究科の猪原秀典教授の研究グループは「AI読唇による日本語発 […]

2024.10.25
その他

国内初の農業特化型生成AI開発 三重県で試験運用開始

国内初の農業特化型生成AI開発 三重県で試験運用開始

左から農研機構の川村副センター長、久間理事長、中川路理事、桂樹上級研究員、三重県農業研究所の杉村主任研究員、北海道大学の坂地准教授、ソフトビルの緒方社長   農研機構基盤技術研究本部農業情報研究センターの川村隆 […]

2024.10.25
研究・成果

2匹のクシクラゲ 傷口合わせると1つの個体に

2匹のクシクラゲ 傷口合わせると1つの個体に

城倉圭研究員   クシクラゲは、半透明でゼリー状の体をしており、見た目もクラゲのようだが、クラゲとは全く別の生き物だ。体長5㌢㍍程度の小さな体に光を当てると、虹色に光るため水族館などで見かけることも多い。分類学 […]

2024.10.18

自然科学系ノーベル賞 社会変革生んだ業績 始まりは知的好奇心

自然科学系ノーベル賞 社会変革生んだ業績 始まりは知的好奇心

自然科学系ノーベル賞の受賞者が決まった。近年のノーベル賞は、大きく分けて3つに類別される。梶田隆章東京大学卓越教授らのニュートリノ振動の発見など、真理の探究に関するもの、故・赤﨑勇博士らの青色発光ダイオードなどのように社 […]

2024.10.18
産学連携

千葉市、千葉大、ノボノルディスクが肥満症対策で連携協定

千葉市、千葉大、ノボノルディスクが肥満症対策で連携協定

  左から、千葉大学の横手幸太郎学長、千葉市の神谷俊一市長、ノボノルディスクファーマのキャスパー・ブッカ・マイルヴァン社長   千葉市(神谷俊一市長)と千葉大学(横手幸太郎学長)、ノボノルディスクファ […]

2024.10.18
研究・成果

大型トラック搭載の自動ブレーキを評価 居眠り運転では効果限定的

大型トラック搭載の自動ブレーキを評価 居眠り運転では効果限定的

  会見で研究成果を発表する広島大の塩見利明客員教授(左)と熊谷元病院診療准教授   広島大学大学院医系科学研究科睡眠医学講座の塩見利明寄附講座教授(現在は医学部客員教授)と熊谷元寄附講座准教授(現在 […]

2024.10.18

人間と機械の調和で功績 立石賞表彰式 受賞4氏が記念講演

人間と機械の調和で功績 立石賞表彰式 受賞4氏が記念講演

表彰式で壇上に並んだ(左から)立石科学技術振興財団の立石文雄理事長と立石賞受賞者の土井美和子氏、下條信輔氏、菅野重樹氏、太田淳氏   (公財)立石科学技術振興財団(立石文雄理事長)は9月26日、第8回立石賞の表 […]

2024.10.11
政策

石破内閣始動 スタートアップ支援を強化

石破内閣始動 スタートアップ支援を強化

阿部俊子文部科学相       城内実科学技術担当相   第102代内閣総理大臣に石破茂氏が指名され、石破政権が発足し、文部科学大臣に阿部俊子衆議院議員、科学技術政策担当大臣に城内実衆議院議員が就任した。石破首 […]

2024.10.11
大学等

東京科学大発足 「異分野融合」3つの研究院設立

東京科学大発足 「異分野融合」3つの研究院設立

東京科学大学の創立会見で笑顔を見せる大竹尚登理事長(右)と田中雄二郎学長   東京工業大学と東京医科歯科大学が統合し、東京科学大学が10月1日、発足した。指定国立大学同士の統合は初めてだ。今回の発足に合わせて、 […]

2024.10.11
研究・成果

サバ種間雑種が8カ月齢でクロマグロ精子生産 東京海洋大が成果

サバ種間雑種が8カ月齢でクロマグロ精子生産 東京海洋大が成果

東京海洋大学学術研究院海洋生物資源学部門の吉崎悟朗教授らの研究グループは、わずか8カ月でサバ科の小型種であるスマの種間雑種にクロマグロの機能的な精子を生産させることに成功したと発表した。種間雑種を代理親魚にすることで幼魚 […]

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