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2025.01.10
大学等

東北大学の国際卓越研究大学等体制強化計画 文科省が認可

東北大学の国際卓越研究大学等体制強化計画 文科省が認可

計画を説明する冨永悌二総長   東北大学(冨永悌二総長)は12月24日、文部科学省が同大学の国際卓越研究大学等体制強化計画を認可したことを受けて同日、同計画を説明する記者説明会をステーションコンファレンス東京( […]

2025.01.01
人物

【新春インタビュー】日本学術振興会理事長 杉野剛氏       日本の大学院教育「確実に進歩」

【新春インタビュー】日本学術振興会理事長 杉野剛氏       日本の大学院教育「確実に進歩」

  学術研究は研究者が自らの好奇心に基づいて実施する知的営為だ。世の中には様々な研究があるが、こうした研究が真のイノベーションにつながり、社会の変革を牽引してきた。一方、現状の日本では学術研究を推進するための基 […]

2025.01.01
研究・成果

超音波刺激で高まる脳活動 不可欠な脳内センサー特定 QSTが成果

超音波刺激で高まる脳活動 不可欠な脳内センサー特定 QSTが成果

量子科学技術研究開発機構(QST)量子医科学研究所脳機能イメージング研究センターの松下有美研究員と下條雅文研究統括らの研究グループは、近畿大学薬学部医療薬学科の竹内雄一教授らと共同で、超音波刺激で引き起こされる脳神経活動 […]

2025.01.01
研究・成果

パーツに分けて臓器を組み立て 東京農工大 移植用腎臓開発へ成果

パーツに分けて臓器を組み立て 東京農工大 移植用腎臓開発へ成果

東京農工大学大学院工学府生体医用システム工学専攻の角谷綾夏さん(大学院生)、工学研究院先端物理工学部門の吉野大輔准教授は、物質・材料研究機構(NIMS)の早瀬元主任研究員と共同で、腎臓機能を担う糸球体を模倣したオルガノイ […]

2025.01.01
研究・成果

アジサイを丸くする遺伝子特定 日大・滋賀県立大など

アジサイを丸くする遺伝子特定 日大・滋賀県立大など

日本大学の奈島賢児専任講師、滋賀県立大学の上町達也准教授らの研究グループは、アジサイが手まりのように球状に花を咲かせる手まり咲き性を決定する原因遺伝子を特定した。特定した遺伝子は「手まり咲き」にちなんでTemary(テマ […]

2024.12.20
研究・成果

生体試料分子を高感度観察 新たなラマン顕微鏡開発       細胞を急速冷凍 阪大など成果

生体試料分子を高感度観察 新たなラマン顕微鏡開発       細胞を急速冷凍 阪大など成果

水島健太氏           藤田克昌教授   ラマン顕微鏡は、前処理なしに内部構造や化学組成などを計測できるが、生体試料への展開は限られていた。大阪大学大学院工学研究科博士後期課程の水島健太氏(現在ジョンズ […]

2024.12.20
その他

国立大学病院の危機 赤字見込み額254億円

国立大学病院の危機 赤字見込み額254億円

国立大学病院は地域に常勤医師4万6363人(2024年11月21日時点)を派遣し、さらに7823カ所の医療機関(4331病院、3492診療所)に非常勤医師を派遣している。こうした取り組みによって地域医療が支えられているが […]

2024.12.20
その他

慈恵医大病院「心地よい空間づくり」 母子医療センターがエントランスなど一新

慈恵医大病院「心地よい空間づくり」 母子医療センターがエントランスなど一新

エントランスの一角。全体は明るいクリーム色を基調とし、暖色系のカラーが華やかに使われ、目線の低い子どもに合わせてデザインされている   東京慈恵会医科大学附属病院母子医療センター(佐村修センター長)は、エントラ […]

2024.12.20
研究・成果

「密で丈夫」良質な骨再生確認 タンパク質BMP2とナノクレイゲルを混合 阪大

「密で丈夫」良質な骨再生確認 タンパク質BMP2とナノクレイゲルを混合 阪大

タンパク質BMP2は優れた骨形成作用を持つことから、欧米では難治性骨折や脊椎固定手術で骨の癒合を早くするために使用されている。コラーゲンが骨の主要な構成成分であることや、生体適合性の高さから、主にコラーゲンスポンジ(CS […]

2024.12.13
政策

創薬シーズ実用化でAI活用 第3期健康・医療戦略で素案

創薬シーズ実用化でAI活用 第3期健康・医療戦略で素案

健康・医療戦略参与会合で挨拶する座長の城内実担当大臣(中央)   健康・医療戦略参与会合(座長=城内実健康・医療戦略担当大臣)で、2025~29年度までの5年間を対象とする第3期健康・医療戦略の素案が示された。 […]

2024.12.13
研究・成果

1塩基の変異あるDNA 簡単に分離 東大が成功

1塩基の変異あるDNA 簡単に分離 東大が成功

東京大学国際高等研究所東京カレッジの相田卓三卓越教授(右)と大学院工学系研究科のゴン・ハオ特任研究員   DNAやRNAは、生物の基本的な遺伝情報を担っており、例えば、ヒトのBRAF遺伝子の約2300塩基のうち […]

2024.12.13
研究・成果

ネコのおしっこ においが薄いと腎臓病のサイン

ネコのおしっこ においが薄いと腎臓病のサイン

ネコのおしっこは、くさいけれども、そのにおいが薄くなったら、腎臓病かもしれない。岩手大学農学部の宮崎珠子准教授、宮崎雅雄教授、須賀絢香大学院生らは、腎臓病が進行したネコでは、ネコ特有の尿臭の原料であるアミノ酸の一種フェリ […]

2024.12.13
研究・成果

食道がんの手術後にガムが有効 誤嚥・発熱予防

食道がんの手術後にガムが有効 誤嚥・発熱予防

食道がん手術は、消化管手術の中でも特に侵襲が大きく、誤嚥などの術後合併症リスクが高い。岡山大学病院歯科・予防歯科部門の山中玲子助教、同大学術研究院医歯薬学域(歯)予防歯科学の江國大輔教授らのグループと、消化管外科の野間和 […]

2024.12.06
大学等

研究時間確保のために CSTI有識者会合で取り組み紹介

研究時間確保のために CSTI有識者会合で取り組み紹介

岡山大学の那須保友学長   東京農工大学の千葉一裕学長   研究時間の確保は、研究力向上のためには必須の課題だ。一方で各大学とも財政的には厳しい状況にあり、単純に人手を増やすことはできない。経営資源が限られてい […]

2024.12.06
政策

補正予算案閣議決定 文科省9067億円

補正予算案閣議決定 文科省9067億円

政府は、2024年度補正予算案を閣議決定した。文部科学省は9067億円を計上している。 科学研究費補助金では、今回の公募から20年ぶりに新たな評価軸として、「国際性」の評価を導入している。基盤研究B・Cにおいて、概算要求 […]

2024.12.06
研究・成果

微弱電流でがん転移抑制 九大が装置実用化めざす

微弱電流でがん転移抑制 九大が装置実用化めざす

研究成果を説明する九州大学大学院薬学研究院の松永直哉教授(左)と吉田優哉助教   九州大学大学院薬学研究院の吉田優哉助教、大戸茂弘特命教授、松永直哉教授らの研究グループは、微弱な電気刺激を与えることで、マクロフ […]

2024.12.06
研究・成果

生体内標的タンパク質を分解 理研・遺伝研が技術開発

生体内標的タンパク質を分解 理研・遺伝研が技術開発

理研の谷内一郎チームリーダー(左)と山下基基礎科学特別研究員   近年、細胞内のタンパク質分解機構を利用して標的タンパク質を分解する技術が次々と開発されているが、ほとんどは培養細胞など生体外での応用にとどまって […]

2024.11.29
研究・成果

iPS細胞を大量培養 突発的分化防ぎ浮遊培養で 臨床応用加速 理研・京大・カネカ

iPS細胞を大量培養 突発的分化防ぎ浮遊培養で 臨床応用加速 理研・京大・カネカ

理研の林洋平チームリーダー   iPS細胞を使った再生医療を身近なものにするためには、大量のiPSを安価に安定して生産する必要がある。有力な手法として、浮遊培養法があるものの、突発的に分化してしまう確率が、シャ […]

2024.11.29
政策 人物

「誰一人取り残さないように」文部科学相 阿部俊子氏インタビュー

「誰一人取り残さないように」文部科学相 阿部俊子氏インタビュー

力を入れて取り組みたいことは「誰一人取り残さないということ」。第2次石破内閣で文部科学大臣に就任した阿部俊子衆議院議員は、報道各社のグループインタビューに答えた。 ――座右の銘は 私の好きな言葉は、ヘレンケラーの「希望は […]

2024.11.29
研究・成果

飼料用昆虫にアミノ酸を高濃度蓄積 農研機構・東大が技術開発

飼料用昆虫にアミノ酸を高濃度蓄積 農研機構・東大が技術開発

記者会見に臨んだ研究グループ。左から東京大学の霜田雅美教授、農研機構生物機能利用研究部門の立石剣所長、同部門昆虫利用技術研究領域の安田哲也領域長、劉家銘研究員   農研機構生物機能利用研究部門昆虫利用技術研究領 […]

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