科学技術の進歩に寄与し
豊かな社会発展に貢献する
唯一の専門紙です。
毎週金曜日発行

TOP > 最新記事一覧

最新記事

科学新聞に掲載されている記事の一部をお読みいただけます。
各種キーワードごとに記事を絞り込むことも可能です。

2024.11.29
研究・成果

味覚ないイルカ 母乳は識別 北大が第六の味覚「脂肪味」提唱

味覚ないイルカ 母乳は識別 北大が第六の味覚「脂肪味」提唱

クジラ・イルカなどの鯨類は、水中で生活するようになったことで、様々な機能が進化あるいは退化した。餌の魚介類を丸呑みするようになったことで、味を感じる必要がなく、味覚が退化した。少なくとも甘味、うま味、苦味に関わる遺伝子が […]

2024.11.22
政策

第3期医療分野の研究開発計画案 目標と指標を加え全体像判明

第3期医療分野の研究開発計画案 目標と指標を加え全体像判明

第3期医療分野の研究開発計画案の目標が示された政府の健康・医療戦略推進専門調査会   健康・医療戦略推進専門調査会が11月13日に開催され、来年4月から始まる第3期医療分野の研究開発計画案の全貌が示された。統合 […]

2024.11.22
政策 人物

科学技術政策担当相 城内実氏インタビュー            イノベーションの重要性と日本の強み 積極発信

科学技術政策担当相 城内実氏インタビュー            イノベーションの重要性と日本の強み 積極発信

日本の研究力を高めるためには、研究開発費の総額を増やしていくことが重要だ。城内実大臣(科学技術・イノベーション政策、経済安全保障、宇宙政策などを担当)は、報道各社のインタビューに答えた。 ――競争力を高めているドイツから […]

2024.11.22
研究・成果

極端な暑さで高まる子供の川崎病リスク 東京科学大が発見

極端な暑さで高まる子供の川崎病リスク 東京科学大が発見

東京科学大学大学院医歯学総合研究科公衆衛生学分野の那波伸敏准教授、藤原武男教授、医療政策情報学分野の伏見清秀教授らの研究チームは、2011年から22年までの全国規模の入院データを解析し、子供が暑さにさらされると、川崎病の […]

2024.11.22
産業・製品 人物

分析産業人ネットが創立20周年 代表理事 小島建治氏に聞く

分析産業人ネットが創立20周年 代表理事 小島建治氏に聞く

分析を担う世界に通用する人材の育成と、社会基盤となる分析に関する技術の普及をビジョンに活動するNPO法人「分析産業人ネット:英文名PAI―NET」(東京都千代田区神田淡路町、澤田嗣郎理事長)が、今年11月24日で創立20 […]

2024.11.15
その他

光量子コンピューター完成 クラウド利用環境 年内提供

光量子コンピューター完成 クラウド利用環境 年内提供

記者会見した共同研究グループのメンバー。左から、Fixstars Amplifyの平岡卓爾社長、NTTの橋本俊和上席特別研究員、理研の古澤明チームリーダーと米澤英宏チームリーダー   世界初の汎用型光量子コンピ […]

2024.11.15
政策

「国際卓越研究大」東北大、初の認定 年度内助成開始へ

「国際卓越研究大」東北大、初の認定 年度内助成開始へ

城内実科学技術担当相      阿部俊子文部科学相   東北大学が初めての国際卓越研究大学として、正式に認定された。今後、東北大学が25年間の体制強化計画を文科省に提出し、認可されると年度内に助成が始まる。 今 […]

2024.11.15
研究・成果

チンパンジーも周囲の目を意識 見慣れた人ではやる気出ない?

チンパンジーも周囲の目を意識 見慣れた人ではやる気出ない?

  人前でのプレゼンや競技などを行うとき、高いパフォーマンスを発揮する人もいれば、緊張してうまくできない人もいる。では、ヒトに最も近縁なチンパンジーは、他者の目を気にするのだろうか。 京都大学野生動物研究センタ […]

2024.11.15
研究・成果

日本で見えたオーロラ 太陽光の青い散乱光混入しマゼンタ色に

日本で見えたオーロラ 太陽光の青い散乱光混入しマゼンタ色に

今年5月11日、巨大な磁気嵐を受け、日本全国でオーロラが観測されたが、その色は低緯度オーロラでよく見られる赤色ではなくマゼンタ(赤紫)色をしていた。国立極地研究所の片岡龍峰准教授を中心とする研究グループは、多くの市民が撮 […]

2024.11.08
政策

「研究環境は改善せず」第6期基本計画を検証 CSTI専門調

「研究環境は改善せず」第6期基本計画を検証 CSTI専門調

第6期科学技術・イノベーション基本計画の主要指標のうち、研究力やイノベーションを生み出すための研究環境関連の項目の多くで目標達成が難しい状況であることがわかった。総合科学技術・イノベーション会議の評価専門調査会で示された […]

2024.11.08
研究・成果

自然免疫も活性化 新たなコロナワクチン 香川大で臨床試験開始

自然免疫も活性化 新たなコロナワクチン 香川大で臨床試験開始

会見する理研の藤井眞一郎チームリーダー(右)と香川大学の門脇則光教授   理研生命医科学研究センターの藤井眞一郎チームリーダー、香川大学医学部の門脇則光教授らの共同研究チームは、がんなどで十分な抗体産生ができず […]

2024.11.08
研究・成果

手軽に先端材料運搬 小型・軽量の真空トランスファーケース一新 原子力機構が開発

手軽に先端材料運搬 小型・軽量の真空トランスファーケース一新 原子力機構が開発

日本原子力機構の神谷潤一郎セクションリーダー(左)と開発した真空トランスファーケースを手にする諸橋裕子技術副主幹   特殊な施設で先端材料を表面分析するためには、その材料を真空ポンプをつなげた容器に入れて運ぶ必 […]

2024.11.08

ブループラネット賞 生態系の研究者が受賞会見

ブループラネット賞 生態系の研究者が受賞会見

記者会見に臨んだブループラネット賞の受賞者。左からロバート・コスタンザ氏、アン・ラリゴーデリー氏、ルサンド・ディジバ氏   (公財)旭硝子財団(島村琢哉理事長)は10月22日、2024年(第33回)ブループラネ […]

2024.11.01
政策

「社会課題解決前面に」第7期基本計画に向け学術会議が提言案

「社会課題解決前面に」第7期基本計画に向け学術会議が提言案

2026年度から始まる第7期科学技術・イノベーション基本計画。これから本格的な検討が始まるが、日本学術会議は第7期基本計画に向けての提言案の概要を、10月22日の総会で公表した。11月末から12月には本文を正式に取りまと […]

2024.11.01
研究・成果

超臨界流体で布を脱色 新たなリサイクル手法 福井大が開発

超臨界流体で布を脱色 新たなリサイクル手法 福井大が開発

古くなった服は、リサイクルショップに持って行ったとしても、最終的には捨てられてしまう。布としてリサイクルするにしろ、原料としてリサイクルするにしても、染料を完全に抜かなければならないが、現在の方法ではコストが大きく、布も […]

2024.11.01
研究・成果

新たな胃がんの治療標的同定 NIBIOHN・国立がん研など

新たな胃がんの治療標的同定 NIBIOHN・国立がん研など

医薬基盤・健康・栄養研究所(NIBIOHN)創薬デザイン研究センターの足立淳副センター長らの研究グループは、国立がん研究センター、京都大学と共同で、高精細リン酸化シグナル解析により新たな胃がんの治療標的を明らかにしたと発 […]

2024.11.01
研究・成果

飼育容器ではわからぬイモムシ「驚異の能力」 京大が発見

飼育容器ではわからぬイモムシ「驚異の能力」 京大が発見

飼育容器の中でコナガの幼虫は葉っぱの上でアリに出会うと、飛びのくものの結局は、追い詰められてしまう。京都大学大学院農学研究科の伊藤和也大学院生(研究当時、現・住友化学)と矢野修一助教は、コナガの幼虫は、葉っぱの上にいると […]

2024.10.25
政策

選定4年のスタートアップ・エコシステム拠点都市 CSTI有識者会合で検証

選定4年のスタートアップ・エコシステム拠点都市 CSTI有識者会合で検証

スタートアップ・エコシステム拠点都市の今後を検討した総合科学技術・イノベーション会議有識者議員会合   シリコンバレーやロンドンのようなスタートアップ(SU)が次々と生まれるSUエコシステム拠点都市は、どこまで […]

2024.10.25
研究・成果

AI読唇アプリ使い病気で失った声がよみがえる 阪大が成果

AI読唇アプリ使い病気で失った声がよみがえる 阪大が成果

喉頭がんや下咽頭がんなどで失った自分の声をAIアプリで取り戻すことができる。大阪大学大学院情報科学研究科の御堂義博特任准教授(常勤)、三浦典之教授、大学院医学系研究科の猪原秀典教授の研究グループは「AI読唇による日本語発 […]

2024.10.25
その他

国内初の農業特化型生成AI開発 三重県で試験運用開始

国内初の農業特化型生成AI開発 三重県で試験運用開始

左から農研機構の川村副センター長、久間理事長、中川路理事、桂樹上級研究員、三重県農業研究所の杉村主任研究員、北海道大学の坂地准教授、ソフトビルの緒方社長   農研機構基盤技術研究本部農業情報研究センターの川村隆 […]

1 11 12 13 14 15 16 17 18 19 83

毎週金曜日発行

送料無料で定期購読!