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2024.10.25
研究・成果

2匹のクシクラゲ 傷口合わせると1つの個体に

2匹のクシクラゲ 傷口合わせると1つの個体に

城倉圭研究員   クシクラゲは、半透明でゼリー状の体をしており、見た目もクラゲのようだが、クラゲとは全く別の生き物だ。体長5㌢㍍程度の小さな体に光を当てると、虹色に光るため水族館などで見かけることも多い。分類学 […]

2024.10.18

自然科学系ノーベル賞 社会変革生んだ業績 始まりは知的好奇心

自然科学系ノーベル賞 社会変革生んだ業績 始まりは知的好奇心

自然科学系ノーベル賞の受賞者が決まった。近年のノーベル賞は、大きく分けて3つに類別される。梶田隆章東京大学卓越教授らのニュートリノ振動の発見など、真理の探究に関するもの、故・赤﨑勇博士らの青色発光ダイオードなどのように社 […]

2024.10.18
産学連携

千葉市、千葉大、ノボノルディスクが肥満症対策で連携協定

千葉市、千葉大、ノボノルディスクが肥満症対策で連携協定

  左から、千葉大学の横手幸太郎学長、千葉市の神谷俊一市長、ノボノルディスクファーマのキャスパー・ブッカ・マイルヴァン社長   千葉市(神谷俊一市長)と千葉大学(横手幸太郎学長)、ノボノルディスクファ […]

2024.10.18
研究・成果

大型トラック搭載の自動ブレーキを評価 居眠り運転では効果限定的

大型トラック搭載の自動ブレーキを評価 居眠り運転では効果限定的

  会見で研究成果を発表する広島大の塩見利明客員教授(左)と熊谷元病院診療准教授   広島大学大学院医系科学研究科睡眠医学講座の塩見利明寄附講座教授(現在は医学部客員教授)と熊谷元寄附講座准教授(現在 […]

2024.10.18

人間と機械の調和で功績 立石賞表彰式 受賞4氏が記念講演

人間と機械の調和で功績 立石賞表彰式 受賞4氏が記念講演

表彰式で壇上に並んだ(左から)立石科学技術振興財団の立石文雄理事長と立石賞受賞者の土井美和子氏、下條信輔氏、菅野重樹氏、太田淳氏   (公財)立石科学技術振興財団(立石文雄理事長)は9月26日、第8回立石賞の表 […]

2024.10.11
政策

石破内閣始動 スタートアップ支援を強化

石破内閣始動 スタートアップ支援を強化

阿部俊子文部科学相       城内実科学技術担当相   第102代内閣総理大臣に石破茂氏が指名され、石破政権が発足し、文部科学大臣に阿部俊子衆議院議員、科学技術政策担当大臣に城内実衆議院議員が就任した。石破首 […]

2024.10.11
大学等

東京科学大発足 「異分野融合」3つの研究院設立

東京科学大発足 「異分野融合」3つの研究院設立

東京科学大学の創立会見で笑顔を見せる大竹尚登理事長(右)と田中雄二郎学長   東京工業大学と東京医科歯科大学が統合し、東京科学大学が10月1日、発足した。指定国立大学同士の統合は初めてだ。今回の発足に合わせて、 […]

2024.10.11
研究・成果

サバ種間雑種が8カ月齢でクロマグロ精子生産 東京海洋大が成果

サバ種間雑種が8カ月齢でクロマグロ精子生産 東京海洋大が成果

東京海洋大学学術研究院海洋生物資源学部門の吉崎悟朗教授らの研究グループは、わずか8カ月でサバ科の小型種であるスマの種間雑種にクロマグロの機能的な精子を生産させることに成功したと発表した。種間雑種を代理親魚にすることで幼魚 […]

2024.10.11
国際 その他

日本の女子高生チーム スイスで素粒子実験

日本の女子高生チーム スイスで素粒子実験

CERNで実験した女子高生   日本の女子高校生の研究チームが、スイスのCERN(欧州原子核研究機構)で自らが提案した加速器を使った実験を終え帰国した。CERNではアウトリーチの一環として、全世界の中高生から研 […]

2024.10.04
政策

「創薬力向上へ出口志向性強化」医療分野研究開発推進計画      政府調査会が第3期素案

「創薬力向上へ出口志向性強化」医療分野研究開発推進計画      政府調査会が第3期素案

  第3期医療分野研究開発推進計画策定に向け様々な議論が交わさ れた政府の健康・医療戦略推進専門調査会   政府の健康・医療戦略推進専門調査会は、第3期医療分野研究開発推進計画(2025~29年)の素 […]

2024.10.04
大学等

広島大が創立75プラス75周年記念式典

広島大が創立75プラス75周年記念式典

東京都千代田区の一橋講堂で開催された「広島大学in東京2024」   広島大学は、白島学校(広島師範学校の前身)から150年、新制大学として発足してから75年を記念して、広島大学創立75プラス75周年記念事業「 […]

2024.10.04
研究・成果

アサガオの花 寿命を2倍に 関与化合物を単離

アサガオの花 寿命を2倍に 関与化合物を単離

愛媛大学プロテオサイエンスセンター(PROS)の野澤彰准教授、農業・食品産業技術総合研究機構の渋谷健市博士らの研究グループは、切り花にしたアサガオの寿命を2倍に伸ばすことに成功した。今回の研究で使ったシステムを活用するこ […]

2024.10.04
研究・成果

漢方薬やハーブ茶素材でマウスの認知機能が改善

漢方薬やハーブ茶素材でマウスの認知機能が改善

大阪公立大学大学院医学研究科老化・認知症制御学寄附講座の富山貴美特任教授らの研究グループは、大学発ベンチャーのセレブロファーマ社や帝人などとの共同研究により、ハーブティーの素材であるママキ葉や、漢方薬の素材である石菖(せ […]

2024.09.27
研究・成果

室温環境で電気取り出し 有機熱電デバイス 九大など開発

室温環境で電気取り出し 有機熱電デバイス 九大など開発

熱から電気を生み出す熱電変換素子には、ゼーベック効果が使われているが、ある程度の温度勾配が必要なため用途が限られている。九州大学、九州先端科学技術研究所(ISIT)、フランス国立科学研究センター(CNRS)、GCEインス […]

2024.09.27
研究・成果

電子スピン計測時間 AI導入で10分の1以下に       QST・広島大 来夏ナノテラスに装置設置へ

電子スピン計測時間 AI導入で10分の1以下に       QST・広島大 来夏ナノテラスに装置設置へ

岩澤英明プロジェクトリーダー   超高速・超低消費電力のスピントロニクスデバイスの開発では、デバイス材料内部でのスピンの挙動が重要になるが、これまでの計測手法ではその評価に1週間程度の時間が必要だった。QST関 […]

2024.09.27

クラリベイト引用栄誉賞 堂免一成氏ら6カ国22氏

クラリベイト引用栄誉賞 堂免一成氏ら6カ国22氏

  堂免一成氏   学術情報分析企業のクラリベイトはノーベル賞級の優れた研究を行っている研究者を表彰する2024年「クラリベイト引用栄誉賞」の受賞者として、堂免一成氏(信州大学アクア・リジェネレーショ […]

2024.09.27
研究・成果

腸内細菌叢の多様性 幼児期の気質と関連 京大など調査

腸内細菌叢の多様性 幼児期の気質と関連 京大など調査

京都大学大学院教育学研究科の明和政子教授と上田江里子さん(研究当時大学院生)、大阪大学大学院医学系研究科の松永倫子さん(JSPS特別研究員)らの研究グループは、幼児期の気質(不快情動の表出や新奇な環境を積極的に探索接近す […]

2024.09.20
研究・成果

「セルフとネオセルフを識別」自己免疫疾患の仕組み解明 阪大が成果

「セルフとネオセルフを識別」自己免疫疾患の仕組み解明 阪大が成果

自己免疫疾患では、どうして自己の細胞や組織を攻撃してしまうのか。大阪大学免疫学フロンティア研究センターの森俊輔特任研究員(常勤)、荒瀬尚教授らの研究グループは、免疫応答の司令塔のT細胞に抗原を提示するMHC(主要組織適合 […]

2024.09.20

ロレアル-ユネスコ女性科学者日本奨励賞に4人 フランス大使館で授賞式

ロレアル-ユネスコ女性科学者日本奨励賞に4人 フランス大使館で授賞式

2024年度ロレアル-ユネスコ女性科学者日本奨励賞を受賞した4人。左から佐藤祐理子さん、森井嘉穂さん、白石千瑳さん、橋本明香里さん   日本ロレアル(ジャン-ピエール・シャリトン代表取締役社長)は9月6日、20 […]

2024.09.20
研究・成果

やせ衰える進行がん患者 原因物質は白血球の一種 分泌物阻害で悪液質の発症抑制

やせ衰える進行がん患者 原因物質は白血球の一種 分泌物阻害で悪液質の発症抑制

がんが進行すると徐々にやせ細っていく。これは悪液質と呼ばれ、全身性の炎症に伴う筋肉の減少を特徴とする病態で、ほとんどの進行がん患者で見られる。ただし、その発症機序の解明は十分には進んでいない。東京薬科大学生命科学部の原田 […]

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