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2024.03.22
研究・成果

PTSDの分子機構 東大が解明 cAMPの過活性化で深刻化

PTSDの分子機構 東大が解明 cAMPの過活性化で深刻化

東京大学大学院農学生命科学研究科の喜田聡教授と国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所の金吉晴所長、堀弘明室長らの研究グループは、心的外傷後ストレス障害(PTSD)の分子機構を解明したと発表した。PTSD患者の末梢血 […]

2024.03.15
その他

早期診断薬開発へ充実した体制必要 日本医科大大学院の本田教授提案

早期診断薬開発へ充実した体制必要 日本医科大大学院の本田教授提案

  左から、AMED疾患(がん)コーディネーターの堀田知光氏、日本医科大学大学院医学研究科の本田一文教授、AMEDの三島良直理事長   早期診断薬をなるべく早く患者に届け、日本の競争力を強化するために […]

2024.03.15

風戸賞・風戸研究奨励賞授賞式

風戸賞・風戸研究奨励賞授賞式

左から、風戸賞受賞の下志万貴博氏と池ノ内順一氏、風戸研究奨励賞の野村優貴、中室貴幸、井元祐太、堤尚孝の各氏   (公財)風戸研究奨励会(廣川信隆理事長)は第17回(令和5年度)風戸賞および風戸研究奨励賞の授賞式 […]

2024.03.15
研究・成果

放射光X線や中性子線駆使 黒漆の黒さの謎解明 原子力機構など

放射光X線や中性子線駆使 黒漆の黒さの謎解明 原子力機構など

実験で使ったものと同様の黒漆膜   漆黒という言葉は、黒漆の美しく深い黒色からきている。漆は縄文時代から使われ、黒漆も平安時代から利用されてきたと言われているが、なぜ、黒漆は黒いのかはよくわかっていなかった。 […]

2024.03.15
研究・成果

植物の「冬支度」解明 細胞壁多糖が低温馴化で増加し凍結耐性向上

植物の「冬支度」解明 細胞壁多糖が低温馴化で増加し凍結耐性向上

埼玉大学大学院理工学研究科の高橋大輔助教らと大阪公立大学大学院理学研究科の曽我康一教授、東京工業大学生命理工学院の城所聡助教の研究グループはラ・トローブ大学(オーストラリア)、マックスプランク植物分子生理学研究所(ドイツ […]

2024.03.08
研究・成果

冷却原子方式の量子コンピューター実用化へ 分子研と産業界10社が連携

冷却原子方式の量子コンピューター実用化へ 分子研と産業界10社が連携

大森賢治教授   冷却原子(中性原子)方式の量子コンピューターの実用化に向けて、分子科学研究所と金融機関、企業など10社が、事業化検討プラットフォーム(PF)を設立し、事業化に向けた活動を開始した。2024年度 […]

2024.03.08
政策

「セキュリティ・クリアランス制度」創設へ 法案を閣議決定

「セキュリティ・クリアランス制度」創設へ 法案を閣議決定

政府は、重要経済安保情報の保護及び活用に関する法律案、いわゆるセキュリティ・クリアランス(SC)法案を閣議決定した。政府が保有するサプライチェーンやインフラの脆弱性といった重要な情報を、重要経済安全保障情報として位置づけ […]

2024.03.08
政策

安全で持続的な宇宙空間に スペースデブリ抑制へ 内閣府が手引書

安全で持続的な宇宙空間に スペースデブリ抑制へ 内閣府が手引書

  内閣府宇宙開発戦略推進事務局は、人工衛星やロケットの開発・運用を行うことを計画している企業・大学等の関係者に向けて、スペースデブリ(宇宙ごみ)の抑制に係る手引書を作成し、公表した。高市早苗宇宙政策担当相は「 […]

2024.03.08
研究・成果

AIによる医用画像診断 医学的妥当性に懸念

AIによる医用画像診断 医学的妥当性に懸念

医用画像診断用AIの開発が進められているが、AIが診断のために注目している領域と、医師が診断で重要視している領域に齟齬があることがわかった。東北大学大学院医学系研究科医用画像工学分野のソウ・イブン助教、チョウ・ギョウユウ […]

2024.03.01
政策

「国際連携強化を」統合イノベーション戦略検討開始 CSTI開催

「国際連携強化を」統合イノベーション戦略検討開始 CSTI開催

科学技術政策の中で特に強化すべき事項を取りまとめ、次の予算編成につなげていく統合イノベーション戦略の検討が始まった。2月20日に官邸で開催された総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)では、その方向性として、先端科学 […]

2024.03.01
研究・成果

東工大がサルの育児詳細解明 安心求める子供 対応次第で行動変化

東工大がサルの育児詳細解明 安心求める子供 対応次第で行動変化

幼いころの愛着形成は、情緒や社会性の発達の基礎となり、成長後の心の健康や対人関係にも重要な役割を果たす。幼少期に十分な愛着の形成ができないと、情緒の発達や周囲の人々との人間関係に困難を生じる愛着障害になる。その際、脳でど […]

2024.03.01
政策

競争的研究費による研究 学術論文は即時無料公開 再来年度公募分から義務付け

競争的研究費による研究 学術論文は即時無料公開 再来年度公募分から義務付け

政府の統合イノベーション戦略推進会議(議長=林芳正官房長官)は、学術論文等の即時オープンアクセスの実現に向けた基本方針を決定した。 これにより競争的研究費の2025年度新規公募分から、学術論文等の即時オープンアクセスが義 […]

2024.03.01
研究・成果

うがいで糖尿病が改善 薬用マウスウォッシュで歯周病菌減少    阪大が解明

うがいで糖尿病が改善 薬用マウスウォッシュで歯周病菌減少    阪大が解明

うがいで生活習慣病の糖尿病が改善する。大阪大学大学院歯学研究科の又吉紗綾特任講師(常勤)、伊藤直人招へい教員、仲野和彦教授らの研究グループは、2型糖尿病患者がクロルヘキシジン配合マウスウォッシュを用いてうがいを行うことで […]

2024.02.23
その他

AMED第3期中長期目標策定へ課題検討

AMED第3期中長期目標策定へ課題検討

  三島良直理事長   日本医療研究開発機構(AMED)が発足して約9年、来年4月から第3期中長期計画が始まる。三島良直理事長は「これまでの取り組みによって、研究者の意識がアカデミックな研究成果を求め […]

2024.02.23
研究・成果

1分でシリコン基板上に金銀のナノ合金形成 近赤外領域の光電変換効率向上

1分でシリコン基板上に金銀のナノ合金形成 近赤外領域の光電変換効率向上

パナソニックホールディングステクノロジー本部の岡本慎也主任研究員   京都大学大学院理学研究科の北川宏教授、草田康平特定准教授、パナソニックホールディングステクノロジー本部の岡本慎也主任研究員らの研究グループは […]

2024.02.23
その他

セキュリティ・クリアランス制度等に関する提言 経団連が高市経済安全保障担当相に手交

セキュリティ・クリアランス制度等に関する提言 経団連が高市経済安全保障担当相に手交

  左から、経団連の大林剛郎・外交委員会委員長と片野坂真哉・外交委員会委員長、高市早苗経済安全保障担当相   経団連の片野坂真哉・外交委員会委員長、大林剛郎・外交委員会委員長、原一郎常務理事は2月15 […]

2024.02.23
研究・成果

説明のつかない不安感 脳の手綱核アストロサイトが影響

説明のつかない不安感 脳の手綱核アストロサイトが影響

理由のはっきりしない不安感はどこからくるのか。東北大学大学院生命科学研究科の譚婉琴大学院生、生駒葉子助教、高橋佑輔大学院生、松井広教授らのグループは、群馬大学、デンマークのコペンハーゲン大学と共同で、マウスを用いて脳の手 […]

2024.02.16
政策

健康・医療分野 第3期の研究開発計画の議論本格化          政府の専門調査会が骨子案

健康・医療分野 第3期の研究開発計画の議論本格化          政府の専門調査会が骨子案

今後5年間を見据えた議論が交わされた健康・医療戦略推進専門調査会   来年4月から5年間の健康・医療分野の研究開発計画を策定するための議論が本格化している。政府は2月6日、健康・医療戦略推進専門調査会(座長=宮 […]

2024.02.16
研究・成果

グラフェンなどの二次元材料 テープで基板に簡単貼り付け          九大など成果

グラフェンなどの二次元材料 テープで基板に簡単貼り付け          九大など成果

  吾郷浩樹主幹教授   グラフェンや遷移金属カルゴナイド(TMD)、六方晶窒化ホウ素(hBN)など、原子の厚みしかない二次元シート(二次元材料)は、ユニークな特性を持つため、次世代半導体や超伝導体、 […]

2024.02.16
イベント 大学等

「パンデミック」テーマに阪大がCiDERシンポ

「パンデミック」テーマに阪大がCiDERシンポ

シンポジウムのパネルディスカッション   大阪大学感染症総合教育研究拠点(CiDER)は、シンポジウム「パンデミックの“今”と“これから”」を東京・大手町とオンラインのハイブリッドで開催した。前AMED理事長の […]

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