科学技術の進歩に寄与し 豊かな社会発展に貢献する唯一の専門紙です。毎週金曜日発行
TOP > 最新記事一覧 > その他一覧
科学新聞に掲載されている記事の一部をお読みいただけます。 各種キーワードごとに記事を絞り込むことも可能です。
キーワード
2019.02.08 その他
宇宙で暮らすための方法を、日本の視点から考える試みが始まる。2月23日から16日間、船橋港(千葉県)に停泊して […]
続きを読む
2019.01.18 その他
IBMは、2018年に9100件という記録的な数の特許を取得し、年間米国特許取得件数で26年連続の首位となり、 […]
2019.01.11 産業・製品 その他
CIAJ(一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会)は、日本における通信機器市場の中期需要予測「 […]
2019.01.01 研究費 その他
総務省は、2018年度科学技術研究調査結果を公表した。17年度の研究費は、19兆504億円と対前年度比3・4% […]
2018.12.21 研究費 その他
基礎研究力を強化するためには、何が必要なのか。総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)で本格的に議論が始ま […]
2018.12.21 人物 その他
石田真敏総務大臣は、総務省テレコム記者会加盟各社のグループインタビューに応じ、ICT政策や技術戦略・研究開発推 […]
2018.12.14 その他
科学技術政策研究所が毎年選定しているナイスステップな研究者11人が公表された。政策研が行っている調査研究や専門 […]
2018.12.14 研究機関 その他
左から玉尾皓平委員長(国際周期表年実行委員会)、川合眞紀会長 日本化学会(川合眞紀会長)は、来年 […]
2018.12.07 産業・製品 国際 その他
NTTは、中期経営戦略で打ち出したグローバル事業の一層の競争力強化に向け、次世代技術の基礎研究強化をグローバル […]
2018.11.30 その他
日本の研究力低下は構造的な問題であり、多面的な解決策が必要だ。11月22日に開催された総合科学技術・イノベーシ […]
2018.11.23 その他
原器保管用金庫に収められた日本国キログラム原器(段上中央) 産業技術総合研究所(産総研:中鉢良治 […]
2018.10.19 政策 その他
中国は国際的に注目を集めている研究領域の約半分に参画しており、さらに先導する分野も急激に増やしている。一方、日 […]
2018.09.14 その他
ゲノム編集で遺伝子を組み換えた生物は、カルタヘナ法の対象になるのか。環境省の検討会は8月30日、外来遺伝子を組 […]
2018.08.24 その他
8月17日号は休刊です。ご了承ください。
2018.08.03 その他
シンポジウム風景 (一財)国立沖縄自然史博物館設立準備委員会(代表理事:岸本健雄氏)、海洋研究開 […]
2018.07.27 イベント その他
膨大な数に上るコレクション 東京大学総合研究博物館(東京・本郷)は2018年特別展「珠玉の昆虫標 […]
ミンミンゼミの巨大標本 われわれ人類よりも長い歴史を持つ昆虫。近所の公園や雑木林だけでなく、家の […]
2018.06.29 その他
地球帰還後のリハビリで奮闘する金井宣茂宇宙飛行士 6月3日に約5カ月半の宇宙滞在から地球に帰還し […]
2018.06.22 その他
左から、鷲谷いずみ中央大学理工学部教授、竹内和彦副会長、山極壽一会長、亀澤玲治環境省自然環境局長、西山理行仲秋 […]
2018.06.15 その他
リアルデータが今後の重要なキーワードになる。未来投資会議が6月4日に示した未来投資戦略の素案では、経済活動の糧 […]
《 1 … 3 4 5 6 7 8 》
毎週金曜日発行
送料無料で定期購読!
<座談会>ウイルス様エレメント研究基盤の創設と発展
東海大学総合医学研究所
特集「研究における生成AI活用の可能性と課題」
膨大な作業を自動化、研究者は創造に集中
日本顕微鏡学会 第80回学術講演会
幕張メッセで6月3~5日開催
つくばフォーラム2024
5月16、17日 NTTが筑波研究開発センタで開催
日本農芸化学会2024年度大会
日本薬学会第144年会
原子力産業界が進める
自主的・継続的な安全性向上への取り組み
エディテージ・グラント2024申請開始迫る
未来の研究ヴィジョン 昨年受賞の若手研究者5氏が語る
先端的バイオ創薬等基盤技術開発事業 AMEDの取り組み
実績と展望「成果を患者に届けたい」
生命科学連携推進協議会
あなたの科研費研究を最先端の技術で支援します
第46回日本分子生物学会年会
12月6日~8日 神戸ポートアイランドで開催
iPS細胞を大量培養 突発的分化防ぎ浮遊培養で 臨床応用加速 理研・京大・カネカ
「誰一人取り残さないように」文部科学相 阿部俊子氏インタビュー
飼料用昆虫にアミノ酸を高濃度蓄積 農研機構・東大が技術開発
味覚ないイルカ 母乳は識別 北大が第六の味覚「脂肪味」提唱
第3期医療分野の研究開発計画案 目標と指標を加え全体像判明
© 2024 THE SCIENCE NEWS