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最新記事(産学連携)

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2019.03.08
産学連携 大学等

東京大学アントレプレナーラボ開設 創業期のベンチャーにバイオ実験施設提供

東京大学アントレプレナーラボ開設 創業期のベンチャーにバイオ実験施設提供

「東京大学アントレプレナーラボ」の共用バイオ実験室の様子   東京大学(五神真総長)は本郷キャンパス […]

「SIP第1期5年間終了」シンポで成果報告

「SIP第1期5年間終了」シンポで成果報告

オープニングの主催者挨拶で登壇した平井卓也科学技術担当相   戦略的イノベーション創造プログラム(S […]

最高の強磁性転移温度を実現

最高の強磁性転移温度を実現

NTT物性科学基礎研究所は、電気を通さない絶縁体物質として、780度C以上という最高の温度で強磁性を示す、Sr […]

独自のアルツハイマー病変検出法の有用性検討

独自のアルツハイマー病変検出法の有用性検討

国立長寿医療研究センターと島津製作所は、豪州のアルツハイマー病コホート研究組織AIBL(Australianm […]

「大学と民間企業 結びつき強化」基礎研究力向上へ文科省が取り組み

「大学と民間企業 結びつき強化」基礎研究力向上へ文科省が取り組み

基礎研究力を強化するために、具体的に何を行うのか。文部科学省は1月24日、総合科学技術・イノベーション会議(C […]

「基礎研究振興がベンチャー育成の近道」山形県鶴岡市に成功事例

「基礎研究振興がベンチャー育成の近道」山形県鶴岡市に成功事例

研究開発型の大学等発ベンチャーを育成し、地域にイノベーションクラスターを形成するためには何が必要なのか。政府は […]

世界初の水素閣僚会議開く

世界初の水素閣僚会議開く

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と経済産業省は、10月23日に第一ホテル東京で、各国の閣僚レベル […]

2018.10.19
産学連携

TIAが第10回シンポジウム開く

TIAが第10回シンポジウム開く

産総研、NIMS、筑波大、KEK、東大という日本を代表する研究機関と大学が協働して運営するオープンイノベーショ […]

AI活用の感性分析サービス開始

AI活用の感性分析サービス開始

日立製作所は、SNSやテレビ、新聞といったメディア情報、ブログ・口コミ情報、コールセンターの会話記録などから、 […]

2018.09.21
産学連携 大学等

東北大に放射光施設 量研機構と代表機関が連携協定

東北大に放射光施設 量研機構と代表機関が連携協定

次世代放射光施設に関する連携協力協定の調印式   今年7月、官民地域パートナーシップによって、東北大 […]

注目浴びる東工大の中分子IT創薬プロジェクト

注目浴びる東工大の中分子IT創薬プロジェクト

バイオ医薬で世界に遅れをとりつつある日本の創薬産業の発展へ向けて、まだ世界でも開発が進んでいない中分子創薬で世 […]

次世代固体電池の実用化へ朗報

次世代固体電池の実用化へ朗報

パナソニックは、(一財)人ファインセラミックスセンター、名古屋大学と共同で、将来の電気自動車やハイブリッド自動 […]

空飛ぶクルマの官民協議会にNECが参画

空飛ぶクルマの官民協議会にNECが参画

NECは、経済産業省と国土交通省が設立する「空の移動革命に向けた官民協議会」に参画する。国内外のベンチャー企業 […]

富士フイルムがAI技術を活用した医療画像診断支援システム開発へ

富士フイルムがAI技術を活用した医療画像診断支援システム開発へ

富士フイルムは、米国インディアナ州にある高度先端医療機関のインディアナ大学医学部(IUSM:Indiana U […]

窒化ガリウム研究開発拠点 名大に完成

窒化ガリウム研究開発拠点 名大に完成

世界初の窒化物半導体に特化したプロセスラインを擁する実験施設が名古屋市千種区の名古屋大学東山キャンパスに設置さ […]

東北大新キャンパスに次世代放射光施設建設

東北大新キャンパスに次世代放射光施設建設

東北大学青葉山新キャンパスに軟X線向け高輝度3GeV級放射光施設を建設することが決まった。科学技術・学術審議会 […]

「全固体LIB早期実用化へ」NEDOプロジェクト第2期始動

「全固体LIB早期実用化へ」NEDOプロジェクト第2期始動

プロジェクト第2期始動にあたり開いた記者会見に臨んだNEDO関係者、参加企業・研究機関の関係者   […]

2018.06.08
産学連携 大学等

「VRでラット解剖」お茶の水女子大と富士通が教材開発

「VRでラット解剖」お茶の水女子大と富士通が教材開発

開発したVRコンテンツをかこむ(左から)大崎特任講師、千葉副学長、吉村特任准教授   お茶の水女子大 […]

「窒化ガリウム実用化へ」拠点担う名大など次々成果

「窒化ガリウム実用化へ」拠点担う名大など次々成果

 次世代のパワーデバイスやレーザー等への応用が期待される窒化ガリウム(GaN)の実用化に向けて、基盤となる成果 […]

自動球面収差補正システム開発

自動球面収差補正システム開発

 理研脳神経科学研究センター理研CBS-オリンパス連携センター(理研BOCC)の宮脇敦史連携センター長と上喜裕 […]

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