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2023.05.12
研究・成果

がん細胞を炎症組織に変えて攻撃 使うのは生体の異物排除機能  九州大が治療薬に頼らぬ手法開発

がん細胞を炎症組織に変えて攻撃 使うのは生体の異物排除機能  九州大が治療薬に頼らぬ手法開発

九州大学大学院工学研究院の新居輝樹助教   がん組織を、急性の炎症組織にしてしまうことで、免疫細胞に攻撃させる。九州大学大学院工学研究院の新居輝樹助教、片山佳樹教授、谷戸謙太一貫制博士課程4年生らの研究グループ […]

2023.05.12
研究・成果

昆虫の力を借りて食品廃棄物の臭気を抑える技術を開発 農研機構など

昆虫の力を借りて食品廃棄物の臭気を抑える技術を開発 農研機構など

記者会見の様子。右から農研機構の小林徹也グループ長補佐と安田哲也領域長、東大の霜田政美教授   農研機構生物機能利用研究部門昆虫利用技術研究領域の上原拓也主任研究員と小林徹也グループ長補佐、東京大学大学院農学生 […]

2023.04.28
政策

「学術会議法改正案 提出見送り」政府との信頼関係回復へ 透明性ある公開協議カギ

「学術会議法改正案 提出見送り」政府との信頼関係回復へ 透明性ある公開協議カギ

日本学術会議の総会。一方的な説明ではなく、学術会議の在り方を検討する対話の場を求める声明を採択した。   日本学術会議は4月17~18日、総会を開き、政府が検討している学術会議設置法改正案を今国会に提出しないよ […]

2023.04.28
政策

「AIの研究倫理」「感染症対応」WICCがG7広島サミットに向け提言

「AIの研究倫理」「感染症対応」WICCがG7広島サミットに向け提言

WICC研究会の会合の様子。奥左から、濵口道成氏、木原誠二氏、岸輝雄氏、坂村健氏。   一般社団法人WICCは4月19日、衆議院第一議員会館会議室で「G7広島サミットへの提言に向けて-情報ドリブン・グローブ(I […]

2023.04.28
その他

日本の科学技術「厳しい状況浮き彫り」 NISTEPが意識調査

日本の科学技術「厳しい状況浮き彫り」 NISTEPが意識調査

  論文数や多様な研究者の割合などといった定量的な指標では測ることのできない、現場の実感はどうなっているのか。科学技術・学術政策研究所(NISTEP)は、第一線の研究者や有識者約2300人を対象に5年間の継続的 […]

2023.04.28
大学等

国際卓越大学選定に向け有識者会議初会合

国際卓越大学選定に向け有識者会議初会合

国際卓越大学の選定に向けて、文部科学省の有識者会議の初会合が4月21日、開催された。国際卓越大学の審査では、国際的に卓越した研究成果を創出できる研究力、実効性高く、意欲的な事業・財務戦略、自律と責任のあるガバナンス体制な […]

2023.04.21
研究・成果

ゲノム編集精度が飛躍的向上 安全性と効率数百倍 九大など新技術開発

ゲノム編集精度が飛躍的向上 安全性と効率数百倍 九大など新技術開発

CRISPR-Cas9は、あらゆる細胞の標的ゲノムを自在に編集することができる革新的な技術として、基礎研究を飛躍的に発展させ、また医療分野への応用も期待されている。しかし、従来法では過剰なゲノム切断によって目的以外のゲノ […]

2023.04.21
研究・成果

非アルコール性脂肪性肝疾患 腸・肝連結臓器チップで再現

非アルコール性脂肪性肝疾患 腸・肝連結臓器チップで再現

亀井謙一郎客員准教授   京都大学アイセムスの亀井謙一郎客員准教授(ニューヨーク大学アブダビ校准教授兼任)、大学院工学研究科工学基盤教育研究センターの平井義和講師、同マイクロエンジニアリング専攻の楊建東博士らの […]

2023.04.21
研究・成果

経済活動と両立する感染症対策 東北大が基本原理確立 適切な強度で初期から継続が効果的

経済活動と両立する感染症対策 東北大が基本原理確立 適切な強度で初期から継続が効果的

東北大学大学院理学研究科の本堂毅准教授は、感染症対策と経済活動を両立させる基本原理を解明したと発表した。理論物理学の方法論で費用便益分析と理論疫学を用いた解析を行うことで、感染初期から適切な強度の対策を継続的・計画的に行 […]

2023.04.21
研究・成果

神経難病「多系統萎縮症」治療に道 コエンザイムQ10高用量投与 東大が医師主導治験で有効性確認

神経難病「多系統萎縮症」治療に道 コエンザイムQ10高用量投与 東大が医師主導治験で有効性確認

東京大学大学院医学系研究科の三井純特任准教授と辻省次名誉教授(国際医療福祉大学ゲノム医学研究所教授)、同大学医学部附属病院臨床研究推進センターの森豊隆志センター長らの研究グループは、神経難病の多系統萎縮症に対してコエンザ […]

2023.04.14
政策

「安全・安心」確保へ重要技術育成 2~3年後にシンクタンク設立 内閣府が基本設計決定

「安全・安心」確保へ重要技術育成 2~3年後にシンクタンク設立 内閣府が基本設計決定

日本が戦略的に育てるべき安全・安心の確保に関する重要技術や国内外の戦略等の調査検討を行うシンクタンクを、どのような組織にするのか。内閣府は、「安全・安心に関するシンクタンク」の基本設計を決定した。当面は内閣府がその機能を […]

2023.04.14
研究・成果

高血圧で個人の治療効果予測 機械学習モデル応用 京大など手法開発

高血圧で個人の治療効果予測 機械学習モデル応用 京大など手法開発

井上浩輔特定准教授   発症リスクの高い人ではなく、治療効果の高い人を選別することができれば、全体として大きな治療効果が得られ、リスクが高くても効果が低いと推定される人は、別の治療法を選択することができる。京都 […]

2023.04.14
研究・成果

宇宙の標準理論に綻び

宇宙の標準理論に綻び

すばる望遠鏡の超広視野主焦点カメラによる大規模撮像探査(HSC-SSP)の国際共同研究チームは、全探査の半分弱にあたる中間データを用いて、宇宙のダークマターの分布を精密に測定し、宇宙の標準理論を検証した。その結果、HSC […]

2023.04.14
研究・成果

「海の騒音公害」深刻 生態系にダメージ スペインの大学が調査

「海の騒音公害」深刻 生態系にダメージ スペインの大学が調査

スペイン・バルセロナのカタルーニャ工科大学(UPC)応用生物音響学研究所(LAB)が主導した国際的な科学調査によると、海での人間活動で発生する騒音が、海洋無脊椎動物および海の生態系にダメージを与えていることがわかった。F […]

2023.04.07
政策

研究者の評価疲れ解消へ一石 CSTIが現場の声拾うアンケート実施へ

研究者の評価疲れ解消へ一石 CSTIが現場の声拾うアンケート実施へ

総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)の有識者議員会合   競争的資金の申請書や評価報告書の作成などに時間を取られているものの、その結果が次に反映されない、何に使っているのかわからないため、多くの研究者が […]

2023.04.07
研究・成果

関節リウマチの治療薬期待 自己免疫疾患の病態悪化因子発見 阪大が成果

関節リウマチの治療薬期待 自己免疫疾患の病態悪化因子発見 阪大が成果

鈴木一博教授   大阪大学免疫学フロンティア研究センターの鈴木一博教授と白井太一朗特任研究員らの研究グループは、免疫制御因子COMMD3/8複合体が自己免疫疾患の病態の悪化に関わることを見いだすとともに、COM […]

2023.04.07
大学等

10兆円ファンドで支援 卓越大学に10校申請

10兆円ファンドで支援 卓越大学に10校申請

10兆円の大学ファンドで支援を受ける国際卓越研究大学の公募に、10大学(11法人)が名乗りをあげた。申請順に、早稲田大学、東京科学大学(東京医科歯科大学と東京工業大学の統合後の仮称)、名古屋大学、京都大学、東京大学、東京 […]

2023.04.07
研究・成果

雨後に電位変化 キノコ間で情報やり取り? 東北大など野外測定

雨後に電位変化 キノコ間で情報やり取り? 東北大など野外測定

雨の後のキノコ同士は情報をやり取りしているのかもしれない。東北大学農学研究科の深澤遊助教と長岡工業高等専門学校の武樋孝幸講師、赤井大介本科生、京都大学白眉センターの潮雅之特定准教授(現・香港科技大学助理教授)の研究グルー […]

2023.03.31
政策

政府の有識者会議、「量子未来産業創出戦略」策定 東海国立大学機構に新拠点

政府の有識者会議、「量子未来産業創出戦略」策定 東海国立大学機構に新拠点

量子技術の利用者1000万人、生産額50兆円規模、量子ユニコーンベンチャー創出など、政府の2030年目標の達成には、民間企業の参入が不可欠だ。政府の有識者会議は、量子技術の実用化・産業化に向けた方針や実行計画を示した量子 […]

2023.03.31
研究・成果

「量子コンピューター実用化加速」新たな量子計算技術確立  阪大と富士通、エラー訂正を効率化

「量子コンピューター実用化加速」新たな量子計算技術確立 阪大と富士通、エラー訂正を効率化

大阪大学の藤井啓祐教授(左)と富士通の佐藤信太郎量子研究所所長   現在、様々な分野で実際に使われようとしている量子コンピューターは、NISQというエラーが発生することを前提としたものだが、将来的には誤り耐性量 […]

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