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2023.03.17
研究・成果

「薄い塩水は甘い」不思議 岡山大など解明 塩化物イオンが甘味受容体に作用

「薄い塩水は甘い」不思議 岡山大など解明 塩化物イオンが甘味受容体に作用

塩をなめるとしょっぱいが、ごく薄い食塩水にすると甘く感じる。この不思議な現象の理由を説明できるかもしれない。岡山大学大学院医歯薬学総合研究科・薬学部の渥美菜奈子さん、高科百合子さん、伊藤千晶さん(いずれも卒業・修了生)、 […]

2023.03.17
研究・成果

寄生虫に感染してやせると釣られにくい? 魚の肥満度が運命左右 北大が解明

寄生虫に感染してやせると釣られにくい? 魚の肥満度が運命左右 北大が解明

北海道大学大学院環境科学院の長谷川稜太大学院生(博士後期課程2年)と小泉逸郎准教授は、口に寄生する甲殻類(サルミンコーラ)が、宿主である淡水魚イワナの釣られやすさに影響することを明らかにした。特に、イワナの肥満度(コンデ […]

2023.03.10
政策

核融合発電の開始前倒し 産学官で協議会設立へ 政府が初の戦略案

核融合発電の開始前倒し 産学官で協議会設立へ 政府が初の戦略案

政府の核融合戦略有識者会議(座長=篠原弘道NTT相談役)は、核融合原型炉の発電開始時期を前倒しするためのフュージョンエネルギー・イノベーション戦略を取りまとめた。量子科学技術研究開発機構に拠点を整備し研究開発を加速すると […]

2023.03.10
研究・成果

てんかん症状出た時にだけ神経活動抑制 QSTがオンデマンド治療法開発

てんかん症状出た時にだけ神経活動抑制 QSTがオンデマンド治療法開発

QST量子生命・医学部門量子医科学研究所の南本敬史グループリーダー、宮川尚久客員研究員、新潟大学の川嵜圭祐准教授、京都大学の高田昌彦教授、井上謙一助教、東京都立神経病院の松尾健医長、情報通信研究機構の鈴木隆文室長らの共同 […]

2023.03.10
研究・成果

ハダニはイモムシの足跡が嫌い

ハダニはイモムシの足跡が嫌い

京都大学大学院農学研究科の金藤栞さん(大学院生)と矢野修一助教、京都工芸繊維大学応用生物学系の秋野順治教授の研究グループは、作物に甚大な被害を与えているナミハダニおよび近縁種のカンザワハダニが、同じ食植性のチョウやガの幼 […]

2023.03.10
研究・成果

暴力受け入れない母親は子供に適切な食事提供 名古屋市大が東ティモールのデータ分析

暴力受け入れない母親は子供に適切な食事提供 名古屋市大が東ティモールのデータ分析

東南アジアの島国、東ティモールでは、周辺国に比べて子供の低栄養率が高く、公衆衛生上の課題となっている。名古屋市立大学大学院看護学研究科の樋口倫代教授らの研究グループは、パートナーからの暴力を全く受け入れられないと考える母 […]

2023.03.03
政策

「学術会議の独立性を毀損」国内ノーベル賞受賞者ら政府示す「改革案」に懸念

「学術会議の独立性を毀損」国内ノーベル賞受賞者ら政府示す「改革案」に懸念

会見に臨んだ日本学術会議の梶田隆章会長(右)と菱田公一副会長   「学術の終わりの始まり」になってしまうのか。昨年12月、日本学術会議の改革案が政府から示されたが、非公開の検討プロセスに加え、学術会議の独立性を […]

2023.03.03
研究・成果

慢性腎臓病で起こる血管石灰化 循環細胞外小胞が原因

慢性腎臓病で起こる血管石灰化 循環細胞外小胞が原因

東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科の萬代新太郎助教と内田信一教授、小出高彰さん(大学院生)らの研究グループは、慢性腎臓病(CKD)では性質の変化した循環細胞外小胞(循環EV)が血管石灰化を引き起こすことを明らかにした […]

2023.03.03
産学連携 大学等

全国各地の研究装置 遠隔利用で先端研究創出 東海大と日立ハイテクグループが協定

全国各地の研究装置 遠隔利用で先端研究創出 東海大と日立ハイテクグループが協定

協定締結の調印後に共同会見に臨む4者の出席者。右から東海大学の山田清志学長、日立ハイテクフィールディングの中野節雄社長、日立ハイテクの岡山祐孝部長、日立ハイテクサイエンスの伊東祐博社長   東海大学(山田清志学 […]

2023.03.03
研究・成果

ヘイケボタル オスとメスが光で求愛相手を識別

ヘイケボタル オスとメスが光で求愛相手を識別

中部大学応用生物学部の高津英夫研究員と大場裕一教授、慶應義塾大学理工学部の南美穂子教授は、ヘイケボタルのオスとメスが発光のシグナルを使ってコミュニケーションしていて、光の「またたき」が「オス」「交尾していないメス」「交尾 […]

2023.02.24
大学等 研究機関

「ヒューマングライコームプロジェクト」本格始動 糖鎖を網羅的に解析 生命科学や医学発展の基盤

「ヒューマングライコームプロジェクト」本格始動 糖鎖を網羅的に解析 生命科学や医学発展の基盤

左から川合眞紀・自然科学研究機構機構長、松尾清一・東海国立大学機構機構長、田代康則・創価大学理事長、門松健治・ヒューマングライコームプロジェクト代表   生命科学領域におけるミッシングリンクを埋めることができる […]

2023.02.24
研究費

「第6期科学技術・イノベーション基本計画」 5年間で30兆円投資 目標達成見えてきた

「第6期科学技術・イノベーション基本計画」 5年間で30兆円投資 目標達成見えてきた

第6期科学技術・イノベーション基本計画の数値目標である5年間で政府研究開発30兆円が達成できる見通しが立った。政府が発表した2023年度当初予算案の科学技術関係予算は4兆3318億円で対前年度397億円(0・9%)の増額 […]

2023.02.24
研究・成果

魚も写真で自分を認識 「世界初」大阪公立大が実証

魚も写真で自分を認識 「世界初」大阪公立大が実証

大阪公立大学大学院理学研究科の幸田正典特任教授らの研究グループは、魚類が自分の写真を自分だと認識できることを世界で初めて実証したと発表した。実験により「顔」で判断していることもわかった。魚類に「内面的自己意識」があること […]

2023.02.24
研究・成果

国産白トリュフの人工発生に成功

国産白トリュフの人工発生に成功

今回植栽地で発生したホンセイヨウショウロ。右下のスケールバーは2㌢㍍(森林総合研究所提供)   森林総合研究所東北支所の山中高史支所長と同九州支所の中村慎崇研究員らの研究グループは、国産の白トリュフであるホンセ […]

2023.02.20
研究・成果

超伝導体のキラリティ 磁石の表面で分別 「互いにそっぽを向いた2つのスピン」出現

超伝導体のキラリティ 磁石の表面で分別 「互いにそっぽを向いた2つのスピン」出現

分子科学研究所協奏分子システム研究センターの山本浩史教授、広部大地助教、総合研究大学院大学の中島良太大学院生らの研究チームは、同研メゾスコピック計測研究センターの岡本裕巳教授、成島哲也助教らと共同で、有機キラル超伝導体を […]

2023.02.17
政策

科学技術政策の方向性 CSTIが提示 6月めどに統合戦略策定

科学技術政策の方向性 CSTIが提示 6月めどに統合戦略策定

科学技術立国を実現するため、先端科学技術の戦略的推進、知の基盤と人材育成の強化、イノベーション・エコシステムの形成の3つを政策の基軸として、取り組みの強化や具体化を進めていく。総合科学技術・イノベーション会議(CSTI) […]

2023.02.17
研究・成果

臓器硬くなる線維化 VGLL3タンパク質が促進 九大が解明

臓器硬くなる線維化 VGLL3タンパク質が促進 九大が解明

九州大学大学院薬学研究院の仲矢道雄准教授   九州大学大学院薬学研究院の仲矢道雄准教授、徳島大学先端酵素学研究所の小迫英尊教授、自治医科大学の田中亨教授、兵庫医科大学の大村谷昌樹教授らは、心筋梗塞や肝硬変などの […]

2023.02.17
研究・成果

奈良公園のシカは「特別な存在」 独自の遺伝子型判明

奈良公園のシカは「特別な存在」 独自の遺伝子型判明

奈良教育大学自然環境教育センターの髙野彩子研究部員と鳥居春己教授、山形大学大学院理工学研究科の村上綾子さん(大学院生)と同学術研究院の玉手英利教授、福島大学大学院共生システム理工学研究科の高木俊人さん(大学院生)と同共生 […]

2023.02.17
人物

「量子インターネット実現に挑む!」横浜国立大 小坂英男教授語る

「量子インターネット実現に挑む!」横浜国立大 小坂英男教授語る

横浜国立大学の小坂英男教授   「量子インターネットを実現したい」。内閣府のムーンショット研究開発プログラム「量子計算網構築のための量子インターフェース開発(QuINT)」や総務省のグローバル量子暗号通信網構築 […]

2023.02.10
大学等 研究機関

革新的GX技術創出事業 オールジャパンのチーム型研究で

革新的GX技術創出事業 オールジャパンのチーム型研究で

科学技術振興機構(JST)が2022年度補正予算(基金497億円)で5年間実施する、革新的GX技術創出事業(GteX)では、環境負荷が小さく飛躍的に高性能な革新的蓄電池、水素機能の本質的理解に基づく水素イノベーション、未 […]

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