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2022.11.25
研究・成果

メダカ精巣の形態・機能を維持 東大が脳内ペプチド発見

メダカ精巣の形態・機能を維持 東大が脳内ペプチド発見

哺乳類以外の脊椎動物では、精巣の形態や機能維持をつかさどる脳内のしくみには多くの謎が残されていた。東京大学大学院理学系研究科の馬谷千恵助教(現・東京農工大学大学院農学研究院助教)らの研究グループは、脳内で発現する神経ペプ […]

2022.11.25
研究・成果

水素の影響受けない高強度アルミ 九大など創製

水素の影響受けない高強度アルミ 九大など創製

九州大学大学院工学研究院の戸田裕之主幹教授   高強度アルミニウム合金は、航空機や新幹線、ロケットなどで使われているが、水素が入り込むことで強度や延性が低下する水素脆化によって壊れやすくなり、また長期間の使用で […]

2022.11.25
研究・成果

自殺者は体内リチウム濃度低い 非自殺死亡者の眼房水と比較

自殺者は体内リチウム濃度低い 非自殺死亡者の眼房水と比較

東京大学大学院医学系研究科の安藤俊太郎准教授らと順天堂大学医学部の松川岳久准教授、東京都監察医務院、東京都医学総合研究所の共同研究グループは、自殺者の眼房水中のリチウム濃度が非自殺死亡者より低いことを明らかにしたと発表し […]

2022.11.18
政策

2022年第2次補正予算案「イノベーションやスタートアップ支援などに約6兆円」

2022年第2次補正予算案「イノベーションやスタートアップ支援などに約6兆円」

政府は、約29兆円の2022年度第2次補正予算案を閣議決定した。総合経済対策を裏付けるもので、新しい資本主義を加速するため、人への投資、成長分野への投資を強化しており、科学技術・イノベーションやスタートアップ支援などに約 […]

2022.11.18
その他

ジェンダー平等 現状改善の一歩に               「性差研究に基づく科学技術」日本学術会議が見解

ジェンダー平等 現状改善の一歩に               「性差研究に基づく科学技術」日本学術会議が見解

    日本学術会議は、見解「性差研究に基づく科学技術・イノベーションの推進」を公表した。あらゆる研究分野で性差を重要因子と捉えて研究開発を推進することが必要であるとする一方、性差考慮の研究公開の際に […]

2022.11.18

輝く女性研究者賞 戸田安香氏・杉原加織氏・東北大に

輝く女性研究者賞 戸田安香氏・杉原加織氏・東北大に

左から、東北大の大隅典子副学長、明治大の戸田安香特任講師、東大生産研の杉原加織講師   JSTは11月6日、第4回輝く女性研究者賞の表彰式を東京・お台場の日本科学未来館で開催した。輝く女性研究者賞(ジュン アシ […]

2022.11.18
研究・成果

昆虫界最強? スズメバチがカブトムシ圧倒             脚にかみつき樹液場から強制排除

昆虫界最強? スズメバチがカブトムシ圧倒             脚にかみつき樹液場から強制排除

山口大学理学部の小島渉講師は、夜の間クヌギの樹液場を占拠していたカブトムシが、早朝にオオスズメバチによって次々と投げ落とされ、数分のうちに樹液場を乗っ取られてしまうことを発見した。一方、早朝から昼にかけて、樹液場にオオス […]

2022.11.11
政策

「博士を評価する国家公務員人事制度を」自民調査会で有村参院議員が提言

「博士を評価する国家公務員人事制度を」自民調査会で有村参院議員が提言

] 自民党の科学技術・イノベーション戦略調査会   日本は、博士人材を活かせる国になれるのか。世界各国が博士人材を競争力強化のために活用しているのに対して、日本は国も民間も十分に活用できていない。その原因は日本 […]

2022.11.11
研究・成果

シナプス食べて脳を最適化 グリア細胞が学習効果を左右       東北大が解明

シナプス食べて脳を最適化 グリア細胞が学習効果を左右       東北大が解明

東北大学大学院生命科学研究科の松井広教授   脳内では記憶や学習に伴って、シナプスのサイズが変化し、神経を伝わる信号の強度が制御されるが、シナプス構造の調節メカニズムの詳細は分かっていない。東北大学大学院生命科 […]

2022.11.11
研究・成果

従来比1/10の抗原量でがん免疫を強力に活性化         大阪公立大がDDS材料開発

従来比1/10の抗原量でがん免疫を強力に活性化         大阪公立大がDDS材料開発

大阪公立大学大学院工学研究科の弓場英司准教授   大阪公立大学大学院工学研究科の弓場英司准教授らの研究グループは、がん抗原を封入した微小カプセルであるリポソームにカチオン性脂質を組み込み、表面にpH応答性多糖を […]

2022.11.11
その他

乳がん患者 再発の恐怖をスマホアプリで軽減            名古屋市大など認知行動療法利用

乳がん患者 再発の恐怖をスマホアプリで軽減            名古屋市大など認知行動療法利用

名古屋市立大学大学院精神・認知・行動医学分野の明智龍男教授、愛知県がんセンター乳腺科の岩田広治部長、国立がん研究センターがん対策研究所の内富庸介研究統括、京都大学大学院健康増進・行動学の古川壽亮教授らの研究グループは、乳 […]

2022.11.04
研究・成果

幹細胞が貪食で素早く分化  傷害受けた細胞を修復            東北大が新機構発見

幹細胞が貪食で素早く分化  傷害受けた細胞を修復            東北大が新機構発見

東北大学大学院医学系研究科の若尾昌平講師(右)と出澤真理教授   生体内にある幹細胞を取り出し、サイトカインなどで段階的に刺激すると数週間から数カ月かけて目的の細胞に分化するが、生体内では数日で分化する。なぜ、 […]

2022.11.04
研究・成果

抗腫瘍・抗ウイルス免疫担う新規の循環型iNKT細胞 京大が発見

抗腫瘍・抗ウイルス免疫担う新規の循環型iNKT細胞 京大が発見

京都大学医生物学研究所の生田宏一教授   京都大学医生物学研究所の崔广為助教と生田宏一教授らの研究グループは、抗腫瘍免疫と抗ウイルス免疫に重要な役割を担う新規の循環型iNKT(invariant NKT)細胞を […]

2022.11.04
研究・成果

タンパク質設計問題解決 名古屋大が数学公式考案          シミュレーションの手間不要に

タンパク質設計問題解決 名古屋大が数学公式考案          シミュレーションの手間不要に

名古屋大学大学院情報学研究科の時田恵一郎教授   名古屋大学大学院情報学研究科の高橋智栄博士後期課程学生、時田恵一郎教授、同工学研究科の千見寺浄慈助教らの研究グループは、シミュレーションや実験をせずにタンパク質 […]

2022.11.04
研究・成果

河野太郎氏のアバター登場 ATRと阪大が年内に実証実験

河野太郎氏のアバター登場 ATRと阪大が年内に実証実験

完成した河野太郎デジタル相のアバター(いちばん左)。その右が本人。右から2人目が開発者の石黒浩教授で、その右に座っているのがアバター。   国際電気通信基礎技術研究所(ATR)インタラクション科学研究所の宮下敬 […]

2022.10.28
政策 研究費

「基礎研究への投資が大事」OIST・グルース学長が持論

「基礎研究への投資が大事」OIST・グルース学長が持論

沖縄科学技術大学院大学(OIST)のピーター・グルース学長   日本はイノベーションのバリューチェーン全体で課題に取り組む必要がある。そのためには、基礎研究に対する公的支出のGDP比を増加させ、プロジェクトでは […]

2022.10.28
産学連携

「食と健康科学研究講座」京大とゼンショーが開設

「食と健康科学研究講座」京大とゼンショーが開設

京都大学とゼンショーホールディングスは、京都大学大学院医学研究科に共同研究講座「食と健康科学研究講座」を新たに開設し、研究を開始した。共同研究講座では、京都大学大学院医学研究科のAI(人工知能)解析技術や最新の機器分析学 […]

2022.10.28
産学連携

イノベーション創出へ QSTと千葉銀が包括的連携協定

イノベーション創出へ QSTと千葉銀が包括的連携協定

協定書締結式に臨んだQSTの平野俊夫理事長(右)と千葉銀行の米本努取締役頭取   量子科学技術研究開発機構(QST/量研:平野俊夫理事長)と千葉銀行(米本努取締役頭取)は10月17日、包括的連携協力に関する協定 […]

2022.10.28
研究・成果

水とガラス流路の相互作用利用 圧力駆動型の小型発電機      理研など開発

水とガラス流路の相互作用利用 圧力駆動型の小型発電機      理研など開発

理研のヤリクン・ヤシャイラ客員研究員   理研生命機能科学研究センターの田中陽チームリーダー(研究当時)、ヤリクン・ヤシャイラ客員研究員(奈良先端科学技術大学院大学准教授)、東京電機大学未来科学部の釜道紀浩教授 […]

2022.10.21
研究・成果

ナノ粒子の電荷量を1電子精度で計測 九大・日立など          電子線ホログラフィーの高感度化で実現

ナノ粒子の電荷量を1電子精度で計測 九大・日立など          電子線ホログラフィーの高感度化で実現

  九州大学の麻生亮太郎准教授   金属ナノ粒子の電荷量を電子1個の精度で計測することのできる新たな電子顕微鏡法を、九州大学、日立製作所、明石工業高専、大阪大学の共同研究チームが開発した。最先端の電子 […]

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