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2020.10.02
研究・成果

アマゾンのカレイ 淡水進出の謎解明

アマゾンのカレイ 淡水進出の謎解明

東京海洋大学海洋生物資源学部門の松下芳之さん(大学院生)と吉崎悟朗教授らの研究グループは、海にいたカレイの仲間が淡水に進出するため、異なる経路で必須脂肪酸の合成を可能にしていることを明らかにしたと発表した。南北アメリカ大 […]

2020.10.02
研究・成果

南極海の底で塩分上昇「2010年代に傾向一転」

南極海の底で塩分上昇「2010年代に傾向一転」

北海道大学低温科学研究所の青木茂准教授と海洋研究開発機構(JAMSTEC)の勝又勝郎主任研究員、東京海洋大学、水産研究・教育機構は共同で、オーストラリア南方の南極海の海底付近で加速度的に低くなってきた塩分が、2010年代 […]

2020.09.25
その他

「ウィズコロナ社会を生きる」JSTが提言

「ウィズコロナ社会を生きる」JSTが提言

新型コロナウイルス感染症(COVID19)対策のため、世界各国ではワクチンや治療薬の開発が進んでおり、日本も例外ではないが、それで十分なのだろうか。「ワクチンや治療薬の開発(プランA)が順調に進まなかった場合のプランBも […]

2020.09.25
研究・成果

「長期宇宙滞在で加齢が加速」地球帰還のマウスで解明

「長期宇宙滞在で加齢が加速」地球帰還のマウスで解明

東北大学大学院医学系研究科の鈴木隆史講師と山本雅之教授(ToMMo機構機構長)、JAXA有人宇宙技術部門きぼう利用センターの芝大技術領域主幹らは、遺伝子ノックアウトマウスの宇宙滞在生存帰還に世界で初めて成功し、宇宙長期滞 […]

2020.09.25
研究・成果

富山県・立山でブナ林の成長速度が回復 中国からの大気汚染改善が要因

富山県・立山でブナ林の成長速度が回復 中国からの大気汚染改善が要因

九州大学大学院農学研究院の久米篤教授は、岐阜大学応用生物科学部の石田仁准教授と富山県農林水産総合技術センター森林研究所が1998年からモニタリングしている富山県・立山のブナ・スギ林の森林動態データを解析し、大陸から輸送さ […]

2020.09.25
産業・製品

「遠隔操作ロボットが商品陳列」ローソンの都内店舗で

「遠隔操作ロボットが商品陳列」ローソンの都内店舗で

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)とTelexistenceは、Connected Industries推進のための協調領域データ共有・AIシステム開発促進事業で、遠隔操作ロボット「Model-T」を商品陳列 […]

2020.09.18
政策

科学技術関係予算「GDP比1%達成したが研究力強化には疑問符」

科学技術関係予算「GDP比1%達成したが研究力強化には疑問符」

これまで科学技術基本計画で目標としていた科学技術関係予算の対GDP比1%は2019年度予算ですでに達成されており、諸外国と比べても科学技術関係予算のGDP比は勝っている。9月10日に開催された総合科学技術・イノベーション […]

2020.09.18
その他

世界デジタル政府ランキング「米国が5年ぶり1位、日本善戦7位も課題山積」

世界デジタル政府ランキング「米国が5年ぶり1位、日本善戦7位も課題山積」

早稲田大学電子政府・自治体研究所は「第15回早稲田大学世界デジタル政府ランキング」を9月9日に公表した。総合ランキングのTOP3は、1位が米国、2位がデンマーク、3位がシンガポールとなった。米国は2014年以来5年ぶりの […]

2020.09.18
研究・成果

温暖化を利用 水稲再生二期作でコメが大幅多収に

温暖化を利用 水稲再生二期作でコメが大幅多収に

農研機構九州沖縄農業研究センター水田作研究領域水田栽培グループの中野洋グループ長らは、温暖化条件下で1回目のイネの収穫時期や刈り取る高さを調節する「水稲再二期作」で、平均収量の約1・5倍の収量が得られることを明らかにした […]

2020.09.18
研究・成果

緊急事態宣言下の幼児の活動実態「3~5歳は歩数が2~6割減」

緊急事態宣言下の幼児の活動実態「3~5歳は歩数が2~6割減」

順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科の内藤久士研究科長と鈴木宏哉先任准教授、花王サニタリー研究所は共同で、今年4~5月の新型コロナウイルス感染症に伴う緊急事態宣言下における幼児の活動実態を調査し、幼児および保護者で活動 […]

2020.09.11
研究・成果

「ほぼ完全」マウス胎仔のミニ心臓 東京医科歯科大などが作製

「ほぼ完全」マウス胎仔のミニ心臓 東京医科歯科大などが作製

東京医科歯科大学難治疾患研究所エピジェネティクス分野の石野史敏教授と李知英准教授の研究グループは、マウスES細胞から、心室と心房構造を持つ心臓オルガノイドの作製に成功した。9月2日に記者会見を開いて発表した。作成したのは […]

2020.09.11
政策

「人文・社会科学と自然科学の連携を」感染症・自然災害に対応 国の積極関与必要

「人文・社会科学と自然科学の連携を」感染症・自然災害に対応 国の積極関与必要

新型コロナウイルス感染症などの新興感染症、地震や津波、台風などの自然災害。世界は様々な脅威にさらされているが、これらの課題を自然科学だけで解決に導くのは難しい。そうした中、来年4月からはじまる第6期科学技術・イノベーショ […]

2020.09.11
その他

「遺伝カウンセラーの国家資格化など」ゲノム医療推進へ学術会議が提言

「遺伝カウンセラーの国家資格化など」ゲノム医療推進へ学術会議が提言

日本学術会議は、ゲノム医療を推進する上で必要となる環境整備について、ガンや難病、生殖医療など領域ごとの課題や共通課題を整理するとともに、遺伝カウンセラーの国家資格化などを求める提言を公表した。 ゲノム医療は、ガン領域であ […]

2020.09.11
研究・成果

「自閉スペクトラム症は異種疾患の集合体か」東北大が人工知能活用し解析

「自閉スペクトラム症は異種疾患の集合体か」東北大が人工知能活用し解析

東北大学東北メディカル・メガバンク機構の栗山進一教授らの研究グループは、機械学習(人工知能の解析技術のひとつ)を活用することで自閉スペクトラム症(ASD)に複数のタイプが存在することを明らかにしたと明らかにしたと発表した […]

2020.09.11
大学等

災害に備えた お茶の水女子大SECの取り組み 「小中学校の授業 迅速な再開支援」理科実験可能な教材開発

災害に備えた お茶の水女子大SECの取り組み 「小中学校の授業 迅速な再開支援」理科実験可能な教材開発

  SECスタッフと千葉センター長。左から貞光千春特任准教授、千葉センター長、大﨑章弘特任講師、里浩彰特任講師   お茶の水女子大学サイエンス&エデュケーションセンター(SEC)では自然災害等で被災し […]

2020.09.04
政策

「分かち合いの価値観 世界に発信」内閣府が第6期基本計画素案

「分かち合いの価値観 世界に発信」内閣府が第6期基本計画素案

内閣府は、来年度から始まる第6期科学技術・イノベーション基本計画の検討の方向性、いわゆる素案を公表した。共益という価値観に基づいて持続可能な開発目標(SDGs)達成やデジタル化・データ連携・活用によるソサイエティ5・0の […]

2020.09.04
研究・成果

メタ認知能力高いほど脳内情報から効率学習 ATR脳総研が解明

メタ認知能力高いほど脳内情報から効率学習 ATR脳総研が解明

現在のディープラーニングは、多くの学習データを必要とするが、人間は数少ないデータから正しい選択を行っている。脳内でどのようなことが繰り広げられているのかは、謎だった。ATR脳情報通信総合研究所のアウレリオ・コルテス主任研 […]

2020.09.04
産学連携

「スマホ依存の共同研究」KDDI、東京医科歯科大など開始

「スマホ依存の共同研究」KDDI、東京医科歯科大など開始

KDDI、KDDI総合研究所、東京医科歯科大学の3者は、東京医科歯科大学のネット依存外来患者に対する実態調査を通じて、スマートフォン依存の調査と解明を行う共同研究を8月25日から開始したと発表した。共同研究では、従来の患 […]

2020.09.04
その他

オンラインでポスターセッション 東北大がツール開発

オンラインでポスターセッション 東北大がツール開発

現在、学会や講演会などのほぼ全てがオンライン開催を余儀なくされており、各学会等では様々な工夫が行われている。そうした中、東北大学材料科学高等研究所(AIMR)の甲斐洋行助教を中心とする第3回COI学術交流会実行委員会は、 […]

早大研究グループが新抗原検査法を開発

早大研究グループが新抗原検査法を開発

早稲田大学教育・総合科学学術院の伊藤悦朗教授の研究グループは、従来のPCR検査の手法を大幅に簡略化しウイルス検出感度も高い、新しい「超高感度抗原検査法」の開発に成功したと、8月19日に発表した。伊藤教授は「秋には実際の感 […]

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