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2021.10.22
研究・成果

「暗がりでも色を識別」京大・岡山大がヤモリの特殊な能力解明

「暗がりでも色を識別」京大・岡山大がヤモリの特殊な能力解明

京都大学大学院理学研究科の山下高廣講師、七田芳則名誉教授、岡山大学学術研究院医歯薬学域の小島慧一助教らの研究グループは、夜行性のヤモリが暗がりで色を見分ける特殊な能力を持つメカニズムを明らかにすることに成功した。 脊椎動 […]

2021.10.22
大学等 その他

「スマホ依存改善へ」KDDI、東京医科歯科大などが特定臨床研究

「スマホ依存改善へ」KDDI、東京医科歯科大などが特定臨床研究

KDDIとKDDI総合研究所、東京医科歯科大学の3者は、東京医科歯科大学のネット依存外来患者を対象に「スマホ依存の改善に向けた特定臨床研究」を10月13日から開始した。ネット依存外来の患者は中高生の子どもが多い。同研究で […]

2021.10.22
研究・成果

1万㌔離れた黒潮とメキシコ湾流 海水温が同時変化

1万㌔離れた黒潮とメキシコ湾流 海水温が同時変化

アメリカ大陸を隔てて1万㌔㍍も離れている黒潮とメキシコ湾流が、偏西風ジェット気流を介して、数年から十数年のスケールで同時に暖かくなったり冷たくなったりを繰り返している。お茶の水女子大学の神山翼助教、東京大学の山上遥航特任 […]

2021.10.15

眞鍋淑郎氏にノーベル物理学賞 地球温暖化を予測

眞鍋淑郎氏にノーベル物理学賞 地球温暖化を予測

ノーベル物理学賞を受賞し、末松信介文科相(右手前)とのオンライン意見交換会に臨む眞鍋淑郎氏   米プリンストン大学上級研究員で海洋研究開発機構フェローでもある眞鍋淑郎氏(90歳)が、ドイツのクラウス・ハッセルマ […]

2021.10.15

ノーベル生理学・医学賞に米2氏 化学賞は独米2氏

ノーベル生理学・医学賞に米2氏 化学賞は独米2氏

スウェーデンのカロリンスカ研究所は、今年のノーベル生理学・医学賞を米カリフォルニア大学サンフランシスコ校のデビッド・ジュリアス教授と、米ハワード・ヒューズ医学研究所のアーデム・パタポウティアン研究員に贈ると発表した。 ま […]

2021.10.15
研究・成果

「中強度の運動」2年継続で腰痛の発症リスク4割低く

「中強度の運動」2年継続で腰痛の発症リスク4割低く

腰痛は、特に50歳以降に有症率が増加し、要介護状態を発生させ健康寿命の短縮に大きく影響している症状の一つとして知られている。運動習慣が腰痛の発症予防に効果があると考えられているが、これまでジョギングやサイクリングなどの高 […]

2021.10.15
研究・成果

不良ミトコンドリア 蛍光タンパク質で探索 千葉大がセンサー開発

不良ミトコンドリア 蛍光タンパク質で探索 千葉大がセンサー開発

千葉大学大学院理学研究院の板倉英祐准教授らの研究グループは、不良ミトコンドリアを蛍光タンパク質によって可視化する、不良ミトコンドリアセンサーMito-Painを開発した。Mito-Painを用いた解析と、ミトコンドリアに […]

2021.10.08
政策 大学等

ワクチン開発拠点整備へ 文科省が概算要求に65億円 出口見据えた関連研究強化

ワクチン開発拠点整備へ 文科省が概算要求に65億円 出口見据えた関連研究強化

今回の新型コロナウイルスワクチンでは世界の後塵を拝したが、次の感染症の際には迅速にワクチン開発を行うため、世界トップレベルの研究開発拠点を形成する。文部科学省は来年度概算要求に65・5億円を盛り込み、フラッグシップ拠点に […]

2021.10.08
研究・成果

おいしいにおいの記憶 ドーパミンの働きで脳に定着

おいしいにおいの記憶 ドーパミンの働きで脳に定着

  おいしいにおいの記憶はどのように形成されるのか。米カリフォルニア大学アーバイン校医学部の五十嵐啓助教授と福井大学医学部の村田航志助教の共同研究チームは、嗅内皮質の神経細胞にドーパミンが分泌されることで、にお […]

2021.10.08
研究・成果

「空気中の新型コロナウイルスを1分以内に検知」ボールウェーブ、東北大など装置開発

「空気中の新型コロナウイルスを1分以内に検知」ボールウェーブ、東北大など装置開発

ボールウェーブが開発したガスクロマトグラフィー装置を手にする山中名誉教授。ウイルスセンサーも同様の大きさになるという。   空気中の新型コロナウイルスを迅速に検知することができれば、施設の入り口でウイルスチェッ […]

2021.10.08
研究・成果

薬剤耐性マラリア アフリカで出現

薬剤耐性マラリア アフリカで出現

順天堂大学医学部熱帯医学寄生虫病学講座の美田敏宏教授らとグル大学(ウガンダ)、大阪大学、長崎大学の国際共同グループは、アフリカでマラリアの第一選択薬であるアルテミシニンへの薬剤耐性マラリアが臨床的に出現している証拠を発見 […]

阪大に最高水準の感染症研究拠点 10年間で230億円 日本財団が助成

阪大に最高水準の感染症研究拠点 10年間で230億円 日本財団が助成

記者発表に臨んだ大阪大の西尾章治郎総長(右)と日本財団の笹川陽平会長   感染症に関する基礎研究、医療人材育成、社会リテラシー向上を目的に、日本財団は大阪大学に10年間で230億円を投じると発表した。大阪大学が […]

2021.10.01
研究・成果

日本人集団のゲノムは3つの祖先集団で構成 金沢大が「三重構造モデル」提唱

日本人集団のゲノムは3つの祖先集団で構成 金沢大が「三重構造モデル」提唱

  金沢大学人間社会研究域附属古代文明・文化資源学研究センターの覚張隆史助教と中込滋樹研究員(ダブリン大学助教)、ダブリン大学、鳥取大学、岡山理科大学、富山県埋蔵文化財センター、船橋市飛ノ台史跡公園博物館、愛南 […]

2021.10.01
研究・成果

幼児期の麻酔処置で記憶障害 ニューロン新生の低下が一因 自発的運動で改善可能

幼児期の麻酔処置で記憶障害 ニューロン新生の低下が一因 自発的運動で改善可能

  3歳までの幼若期に複数回の麻酔を受けると、成体期以降の学習・記憶障害やADHDのリスクが1.75倍増大する。このことは、米FDAが2016年と17年に警告文書を発出するほど、よく知られていることだが、その理 […]

2021.10.01
研究・成果

線虫の匂い感受能力を膵ガン早期診断に活用 阪大など来年サービス提供めざす

線虫の匂い感受能力を膵ガン早期診断に活用 阪大など来年サービス提供めざす

  HIROTSUバイオサイエンスの広津崇亮代表取締役(左)と大阪大学大学院医学系研究科の石井秀始特任教授   大阪大学大学院医学系研究科の石井秀始特任教授とHIROTSUバイオサイエンス(広津崇亮代 […]

2021.09.17
政策 研究費

科研費に新種目「国際先導研究」創設

科研費に新種目「国際先導研究」創設

日本のトップレベル研究者の国際的なネットワークを強化し、その中でポスドクや博士課程学生が優秀な研究者としてネットワーク構築とキャリアアップができる仕組みを構築する。文科省は、科学研究費助成事業に新たな研究種目、国際先導研 […]

2021.09.17

国際生物学賞にホワイト博士 古人類学研究に大きな影響

国際生物学賞にホワイト博士 古人類学研究に大きな影響

ティモシー・ダグラス・ホワイト博士(日本学術振興会提供)   日本学術振興会は、国際生物学賞委員会(委員長=藤吉好則・東京医科歯科大学特別栄誉教授)を開催し、第37回国際生物学賞の受賞者をカリフォルニア大学バー […]

2021.09.17
研究・成果

スマートウォッチの疑似心拍で緊張緩和 慶大が証明

スマートウォッチの疑似心拍で緊張緩和 慶大が証明

大勢の聴衆の前でスピーチをする時などは、緊張してしまうが、スマートウォッチの疑似心拍を使うことで、こうした緊張を和らげる効果がある。慶應義塾大学文学部心理学研究室の皆川泰代教授、寺澤悠理准教授、同理工学部機械工学科の三木 […]

2021.09.17
研究・成果

ヒグマ生態を40年間調査 北大の学生サークル「クマ研」が成果

ヒグマ生態を40年間調査 北大の学生サークル「クマ研」が成果

北海道大学大学院農学研究院の中村太士教授と北海道大学北方生物圏フィールド科学センターの日野貴文研究員(現在は北海道立総合研究機構産業技術環境研究本部研究職員)、国立環境研究所生物多様性領域の久保雄広主任研究員らの研究グル […]

2021.09.10
政策 研究費

科学技術関係概算要求 全体で8%増の4兆4704億円 文科省は16%増額要求

科学技術関係概算要求 全体で8%増の4兆4704億円 文科省は16%増額要求

各府省庁は、財務省に2022年度予算概算要求を提出した。政府全体の科学技術関係予算概算要求額は、4兆4704億円(うち要望9737億円)で、3290億円(7・9%)の増額となった。井上信治科学技術政策担当相は「第6期科学 […]

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