科学技術の進歩に寄与し
豊かな社会発展に貢献する
唯一の専門紙です。
毎週金曜日発行

TOP > 最新記事一覧

最新記事

科学新聞に掲載されている記事の一部をお読みいただけます。
各種キーワードごとに記事を絞り込むことも可能です。

2021.09.17

国際生物学賞にホワイト博士 古人類学研究に大きな影響

国際生物学賞にホワイト博士 古人類学研究に大きな影響

ティモシー・ダグラス・ホワイト博士(日本学術振興会提供)   日本学術振興会は、国際生物学賞委員会(委員長=藤吉好則・東京医科歯科大学特別栄誉教授)を開催し、第37回国際生物学賞の受賞者をカリフォルニア大学バー […]

2021.09.17
研究・成果

スマートウォッチの疑似心拍で緊張緩和 慶大が証明

スマートウォッチの疑似心拍で緊張緩和 慶大が証明

大勢の聴衆の前でスピーチをする時などは、緊張してしまうが、スマートウォッチの疑似心拍を使うことで、こうした緊張を和らげる効果がある。慶應義塾大学文学部心理学研究室の皆川泰代教授、寺澤悠理准教授、同理工学部機械工学科の三木 […]

2021.09.17
研究・成果

ヒグマ生態を40年間調査 北大の学生サークル「クマ研」が成果

ヒグマ生態を40年間調査 北大の学生サークル「クマ研」が成果

北海道大学大学院農学研究院の中村太士教授と北海道大学北方生物圏フィールド科学センターの日野貴文研究員(現在は北海道立総合研究機構産業技術環境研究本部研究職員)、国立環境研究所生物多様性領域の久保雄広主任研究員らの研究グル […]

2021.09.10
政策 研究費

科学技術関係概算要求 全体で8%増の4兆4704億円 文科省は16%増額要求

科学技術関係概算要求 全体で8%増の4兆4704億円 文科省は16%増額要求

各府省庁は、財務省に2022年度予算概算要求を提出した。政府全体の科学技術関係予算概算要求額は、4兆4704億円(うち要望9737億円)で、3290億円(7・9%)の増額となった。井上信治科学技術政策担当相は「第6期科学 […]

2021.09.10
産業・製品

産業界主体で量子産業創出へ 24社が協議会設立 総会開催

産業界主体で量子産業創出へ 24社が協議会設立 総会開催

先進各国で実利用に向けて急速に研究開発が進む量子技術。そうした世界のスピードに遅れてはならないと、量子関連の新産業創出へ向けて日本を代表する企業24社が集結して9月1日に設立総会を開き「量子技術による新産業創出協議会(Q […]

2021.09.10
研究・成果

ショウジョウバエ幼虫 移動速度が気温と相関

ショウジョウバエ幼虫 移動速度が気温と相関

電気通信大学情報理工学域の高坂洋史准教授、東京大学大学院新領域創成科学研究科の能瀬聡直教授らの研究グループは、ショウジョウバエ属に属する11種の幼虫が移動する速さと、各動物種の生息域の気温との間に相関関係があることを発見 […]

2021.09.10
産業・製品

「人工光合成システムの社会実装へ」100平方㍍規模でソーラー水素を製造 NEDOとARPChemが世界で初めて実証試験に成功

「人工光合成システムの社会実装へ」100平方㍍規模でソーラー水素を製造 NEDOとARPChemが世界で初めて実証試験に成功

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と人工光合成化学プロセス技術研究組合(ARPChem)は、人工光合成システムの社会実装に向け、東京大学、富士フイルム、TOTO、三菱ケミカル、信州大学、明治大学と共に、100 […]

2021.09.03
政策 大学改革

「研究力高める大学改革 世界との差埋める道を」 CSTIが年度内に政策パッケージ策定

「研究力高める大学改革 世界との差埋める道を」 CSTIが年度内に政策パッケージ策定

研究力の側面からの大学改革をどのように進めるのか。総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)は、世界に伍するトップ研究大学はガバナンス改革を進めた上で10兆円規模の大学ファンドの運用益で支援・強化し、地域の中核となる大 […]

2021.09.03
研究・成果

平日のインターネット利用時間 初めてテレビ視聴時間を超える

平日のインターネット利用時間 初めてテレビ視聴時間を超える

総務省情報通信政策研究所は、東京女子大学現代教養学部の橋元良明教授らとの共同研究として「2020年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」を実施し、その報告書を取りまとめて8月25日に公表した。同調査は毎年実 […]

2021.09.03
研究・成果

「漂う香りでスピード感が変わる」視覚と嗅覚の新クロスモーダル現象 NICTが発見

「漂う香りでスピード感が変わる」視覚と嗅覚の新クロスモーダル現象 NICTが発見

情報通信研究機構(NICT)未来ICT研究所脳情報通信融合研究センター(CiNet)の對馬淑亮主任研究員らは、心理物理実験とfMRI実験によって、香りで映像のスピード感が変わるという新しいクロスモーダル現象を発見した。こ […]

2021.09.03
研究・成果

まぶしさ感じる脳活動特定 静岡大・上武大がスズキと共同

まぶしさ感じる脳活動特定 静岡大・上武大がスズキと共同

静岡大学情報学部の宮崎真教授と静岡大学創造科学技術大学院の吉岡大貴さん(大学院生)、上武大学ビジネス情報学部の竹内成生准教授はスズキ(鈴木俊宏代表取締役社長)と共同で、強い光を受けてグレア(まぶしさ)を感じているときの脳 […]

STEAM人材のための教育改革 小中高段階からの理数対策不可欠 CSTIがWG設置に向けキックオフミーティング

STEAM人材のための教育改革 小中高段階からの理数対策不可欠 CSTIがWG設置に向けキックオフミーティング

教育・人材育成ワーキンググループに向けたキックオフミーティング   ソサイエティ5・0を実現するための最も重要な鍵となるのが人材だ。総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)は、初等中等教育を含めた人材育成策 […]

2021.08.27
研究・成果

高分子鎖が短くても結合強固 表面では通説と異なる物理法則が支配 九大など解明

高分子鎖が短くても結合強固 表面では通説と異なる物理法則が支配 九大など解明

九州大学大学院工学研究院の田中敬二主幹教授   ペットボトルなどは、高分子が無秩序に絡まりあった状態であるため、一つ一つの高分子鎖が長いほど強固になり、短いと結合が弱くなる。固体物理学における常識であるが、表面 […]

2021.08.27
イベント

全国の研究機関の女性技術職員が協力 小学3、4年対象のオンライン科学イベント開催

全国の研究機関の女性技術職員が協力 小学3、4年対象のオンライン科学イベント開催

子どもたちが楽しみながら参加したオンライン科学イベント   大阪大学部局横断型女性技術職員ネットワーク(中本有紀代表)は、小学3・4年生を対象としたオンライン科学イベント「親子で遊ぼう!女技の夏休みオンラインサ […]

2021.08.27
研究・成果

「森林との関わりで幸福度高まる傾向」滋賀県立大など山離れを防ぐ手がかり探る

「森林との関わりで幸福度高まる傾向」滋賀県立大など山離れを防ぐ手がかり探る

    滋賀県立大学環境科学部の高橋卓也教授(元地球環境研究所所属)と総合地球環境研究所、神戸大学などは共同で、森林の多い地域の住民を対象としたアンケート調査から、施策や行動の変化により森林関連活動が […]

2021.08.20
政策 その他

「注目論文数 日本10位に後退」国際的地位低下 歯止めかからず NISTEPが科学技術指標・ベンチマーキング2021公表

「注目論文数 日本10位に後退」国際的地位低下 歯止めかからず NISTEPが科学技術指標・ベンチマーキング2021公表

  科学技術・学術政策研究所(NISTEP)は、日本と主要国の科学技術活動を、客観的・定量的データで把握する科学技術指標2021と、論文数に関するデータを分析した科学研究のベンチマーキング2021を公表した。注 […]

2021.08.20
研究・成果

ATPがタンパク質凝集を抑制 京大など仕組み解明

ATPがタンパク質凝集を抑制 京大など仕組み解明

ATP(アデノシン三リン酸)は、生命活動を支えるエネルギーの貯蔵や利用に関わる分子だ。最近の研究では、ATPがタンパク質のアミロイド線維化を抑制するという報告が行われているが、ATPがどのようにタンパク質を安定化するのか […]

2021.08.20
産業・製品

ファクス健在、今も半数が利用 CIAJが全国調査

ファクス健在、今も半数が利用 CIAJが全国調査

コロナ禍で多くの人がリモートワークをするようになり、ニュースなどでは新しい業務の仕方の阻害要因として取りあげられることが多くなったファクシミリだが、通信機器メーカーなどでつくる(一社)情報通信ネットワーク産業協会(CIA […]

2021.08.20
研究・成果

「四肢と体幹が互いの動きを補助」トカゲの歩行システムから全身運動制御の仕組み解明

「四肢と体幹が互いの動きを補助」トカゲの歩行システムから全身運動制御の仕組み解明

四肢動物の共通祖先は、トカゲのような体幹を屈曲で行う歩行(トカゲ様歩行)をしていたと言われている。東北大学電気通信研究所の石黒章夫教授、加納剛史准教授、鈴木朱羅氏(研究当時・博士後期課程)、スイス連邦工科大学ローザンヌ校 […]

2021.08.06
政策

核融合の基幹技術開発加速へ 文科省が方針

核融合の基幹技術開発加速へ 文科省が方針

重水素で発電をする核融合発電は、次世代のクリーンなエネルギーとして、2050年以降の商用発電を目指して、国際協力で研究開発が進められてきたが、ここに来て各国が商用炉開発を加速させている。文部科学省は、日本が勝ち残るため、 […]

1 42 43 44 45 46 47 48 49 50 83

毎週金曜日発行

送料無料で定期購読!